俺は中堅私大から社員100人のオーナー会社に
就職しました。
営業部配属で、当然雑用係となりました。
オーナー会社なので社長55歳が最終決定をします。
社長に見せる書類などを秘書室に持って行くのが
私の役目でした。秘書室から社長に渡される
流れでした。
初めて秘書室に行った時の衝撃!
まさに
雷に打たれました。
秘書室勤務の宮藤愛子27歳の可愛さに
一目惚れでした。
それからは秘書室に行くのが楽しみでした。
しかし先輩からは
「秘書の宮藤愛子、美人だろ?笑。でも
ちょっかい出したらダメだぜ!社長は愛子の父親の
兄なんだよ。愛子の父親が愛子が子供の頃に亡くなったらしくて社長が親代わりになり愛子をサポート
してきたらしいよ。それで自分の会社に入れた
んだよ。社長の大事な姪に手を出したら
どーなるか?分かるだろ!笑」
愛子の立場を聞いて納得しました。
時より
「高橋君、仕事慣れた?」とか話掛けてくれる
愛子は清楚な可愛さでまさに究極天使でした。
愛子が男とエッチしたり
おならをするなんてあり得ない!と
中坊みたいな発想で愛子を眺めていました。
しかし
ちょうど一年後、愛子は役者志望のイケメンと
恋仲になり結婚しました。
社長は激怒です!どこの馬の骨か分からない
役者志望の男・・たんなるフリーターと結婚!?
ふざけるな!となり
社長と愛子はケンカ別れの形となり
愛子は退職していきました。
社長の前で愛子の話はタブーとなりました。
それから3年後
新宿駅でまさかの再会を果たしました。
「あれ?高橋君?」
「え?あ!宮藤さん!!」
「久しぶりだね。元気にしてた?笑」
流れでお茶となりました。
そこで愛子が離婚したことを知りました。
「バカだった。笑・・イケメンの役者志望に
舞い上がって・・お金ないのは覚悟してたんだけど
女遊びが酷くて・・」
「そうだったんですか・・」
「社長の意見が正しかったな・・」
現在はオペレーターのバイトをしてるみたいでした。
「離婚してからバイトと家の往復だけ。笑」
「気分転換に今度ドライブで遠出しませんか?」
ダメ元の誘い。
「え?バツイチの私を誘ってくれるの?笑
嬉しいな・・笑」
話は進み
土曜日にドライブとなりました。
待ち合わせ場所に現れた
愛子はミニのワンピースでした。
可愛い!!31歳になっても可愛いままでした。
ドライブ中はストッキング越しの愛子の太ももが
気になり半勃起で運転でした。
楽しいドライブデートも終わりに近ずき
愛子を実家に送りました。
「コーヒーでも飲んでって。」
お誘いを受け家に上がりました。
母親は用事で泊まりみたいでした。
コーヒーを飲みながら雑談。
「今日はありがとう。また誘ってね。バツイチの
4歳上のオバサンだけど・・笑」
「宮藤さん・・愛子さんはオバサンじゃない!
俺にとって天使です!」
「天使?笑・・バツイチの天使なんている?笑」
勝負だ!
愛子に抱き付きました。
「愛子さん・・憧れてました。」
「え?え?私・・バツイチ・・」
唇を塞ぐキス!
「高橋君・・」
もう一発キス・・
天使が墜ちた!
抵抗しない愛子のワンピースを脱がして
遂に下着姿へ!
白いブラジャーと白いパンティと
ナチュラルストッキング。
天使の下着姿に興奮しました。
じっくり愛撫
「う・・あん・・」
天使の喘ぎ
ブラを外すと
小降りのおっぱいと綺麗なピンクの乳首・・
愛子のおっぱいだ!
こんなおっぱいだったんだ・・
感激しました。
ストッキングを脱がして
パンティへ
「高橋君・・私バツイチで31だし・・もう
失敗したくないの・・」
「愛子さん・・大丈夫です。」
「本当に?」
愛子の力が弱まりパンティを脱がしました。
天使のヘア!
やや薄めのヘア!
愛子のマン毛か・・
ヘアの奥には
天使のひだが淫靡に濡れていました。
「愛子さんの・・見れた・・感動です。」
「あん・・高橋君・・」
クンニで天使のアソコの匂いを暴きました。
愛子の匂いだ・・
そして貫通しました。
社長と愛子の関係は改善されていないので
私は退職しました。
そして1年半後に愛子と結婚しました。
役者志望のイケメンのバカとの失敗が
あったから私がつけ入るスキがあったのでしょう。
イケメンの役者志望男が愛子を抱きまくってたのは
ムカつきますが
そのバカ男の愚かさのお陰で
愛子と結婚出来ました。
苦笑