数年前に息子のいる少年野球チームの監督と不倫してました。最初は息子の為でしたが、最終的にはオンナとしての自分だったかもしれません。
学生時代にアナルSEX経験はありましたが、イクまではできませんでした。監督と不倫しアナルで逝き潮吹きまで。そんな監督とのSEXの報告です。
ある大会前の日に市民球場に呼ばれ、もう既に関係がありましたので、直ぐに察知し、お尻をキレイにして向かいました。派手なヒールサンダルとローライズでした。誰もいなあ市民球場の一角で会うなり激しくキスをし荒荒しく小さいけど固く勃起した乳首を弄られ、お尻を揉まれ、しゃがみこみフェラ、汗とおしっこ、白いカスが付いた立派な黒バットを竿、袋。付け根からアナルまでは舐めたり吸ったりすると球場の廊下にバキューム音が響きます。少しすると黒バットで顔を何度もビンタされ、監督はノックだと言います。顔は唾液やカスが付着します。それをむしゃぶりつきます。
そして立ち上がって壁に手をつきバックから激しく突かれパンパンパーンと早いペース、そして私は何度も逝き、最終的に口に出されますが、やはり溢れます。
一息ついて、事務室へ行き書類を受け取ると、また背後から「堪らんケツや」とジーンズを少し降ろされ、監督が自分の指に唾をつけアナルをほぐして、ローションもつけず・・「自分でキレイにしてきたんやろ」うなづく私、最初少し痛かったけど、直ぐによくなり絶叫する私・・「ケツの穴まんこいい」なんて言わされながら主人が出張でお尻をスパンキングされ、監督がビックリするほど叩かれるたびにお尻を振ってしまいました。そしてアナル中出し、黒バットをお口できれいにします。そのまま自宅までザーメン入れて帰れと言われ、なんだか嬉しかったりして。
球場でしたのは一回だけですが、私には忘れられない体験となってます。