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最高のエッチ体験告白

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カテゴリ: 投稿 エッチ体験
掲示板名: 最高のエッチ体験告白
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1:初体験。枕営業
投稿者: パセリ ◆FjOpeTE2Ts
まぁ半信半疑で読んでくれたらいいとおもう。書いている俺だって、もし誰かから聞いたら「ほんとかよwそんなラッキーな話があるかよw」と言いたくなるくらいだからだ。

俺は今、40歳。とあるイタリアンレストランのウェイター兼経理担当をやっている。俺の店は詳しくいっても特定されないくらいの小さな規模の店だが、将来的には全国チェーン店くらいになればいいなー。ってなくらいのイタリアン料理屋、簡単に言えばパスタ屋だ。

中部地方を中心に、俺が今回話すテーマのステージとなるのが、お店の3号店を開店した時の話。といっても今からごく最近の4か月前の事だった。

そのイタリアンレストランを経営するグループの社員である俺は2号店の店でも同じようにウェイター兼経理担当をやっていた。

そして新しくオープンする3店号でも、「人がいないので。」という理由でおなじくウェイター兼経理担当をすることになったんだ。

そんな俺が外国人のイタリアンのシェフと二人で小さなパスタ屋をきりもりして、OPENしてから2か月後くらいだったかな。その「女」が現れたのは。

店の2階の事務所スペースに入れてソファーに座ってテーブルを挟みながら、その女が話す提案を資料を基に聞くことになったんだが、まず、女は年齢27歳。29といえば(いきすぎかな?)と思うし、24といえば(若すぎるかな?)と思うような実年齢と年相応な感じだった。

髪の毛は黒髪が主体の少し茶髪。顔はギャル系を15%くらい意識した普通系。なんていうか、メイクパターンが茶色っぽいからそう見えるのかもしれないが。

服装はグレーパンツルックのスーツスタイルだった。そんな女の名前を絵里奈。とでもしておこうか。

その絵里奈さんが俺たちが経営するパスタ屋に訪れたのは、「インターネットでお店の宣伝をしませんか?」という営業だった。なにか、その絵里奈という女が務める会社は広告代理店をやっており、簡単に言えば、お金を払えば、その払ったプランの金額だけ、HP制作、管理、宣伝をやってくれますよ。っていう、そういう業種の人だった。

例えば毎月12万円のコースなら、HP作成、管理、写真の更新、プロのHPビルダーによる宣伝、、あまり話を聞いてはいないが、とにかく至れり尽くせりのHPを作れるらしい。QRコードとか、クーポンとか、予約システムとか、なんか、そんなのがついてるって言ってた。

そして毎月6万円のコースなら、HPだけ。更新は自分でやってください。新メニューができたときのHPへのUP等はやります。みたいな、値段が下がればグレードも下がるという、、、、

ま、なんつーか、そんな感じの仕事なんだ。 それを俺の店に宣伝に来たという感じ。

お店をやったことのある人ならご理解いただけるかもしれんが、飲食店をはじめて2か月目って、けっこう口コミがやっと実になりだす頃であって、(おw 客足増えてるぞw)っていいたくなる時期なんだよね。

その時期は、やはりどこまで口コミで広がるかを見て、それでも思った通りの売り上げがないなら、そういったネットの宣伝も使う他ないのかな。って思う段階であって、正直、いろんな意味で「忙しい開店して2か月目」という段階に、そんな月12万のコースで、とか言われても、こっちは想定してないんだよね。

むこうからしたら、他の広告代理店と契約する前に、自分とこと契約してほしい。ってことで先走ってしまうのかもしれないが。

で、1回目にその絵里奈サンが店に訪問した時は、こう断ったんだ。「開店してまだ2か月目なので、正直、この先どうなるかわかなない。今はまだ店の設備とかでも揃ってないところもあるので、そういった宣伝の話はあとにしてほしい」と。

すると絵里奈サンは、「わかりました。じゃ、どれくらい日にちもらえばいいですか?」ととにかく積極的なんですわ。

んで「うーん、2か月後かな?」と、俺は正直言えば、そのガツガツ営業してくる絵里奈サンをうっとおしく思っており、適当に2か月後って答えた感じなのよね。そうすると、「じゃ、3週間後にまた来ます」とか、勝手に話を進めていくんだよ。

(ったく、これだからセールスはうっとおしんだよなー)って思いながら、その日は帰っていったんだ。

で、、、俺が冒頭で書いた、「ほんとかよwそんなラッキーな話があるかよw」と言いたくなる展開になるのはこの後だったんだ。

本当にその3週間後に営業電話がかかってきて、「3週間経ちましたので明日お伺いしようと思うのですが、ご都合よろしいでしょうか。」とか電話してくるのよね。

こっちは気の弱い日本人ですよ。「ああ、どうぞ」というしかない感じだった。そして当日、、俺は約束してた客足の途絶える16時に絵里奈サンを待つために15時45分くらいから、前回に面談した2階の事務所で彼女を待っていたんです。

すると、ピンポンと事務所のインターフォンが鳴ってドアを開けると、そこには絵里奈サンが立っていたのだが、グレーのスーツスタイルだったのは前回と同じ。ただし、パンツルックから、膝からやや上、ドミニまではいわないけど、十分、ミニスカートの範疇に入るタイトスカートを着用してこられたんだ。

俺も男ですよ?そりゃ一瞬で(これ、ソファーに対面すわったら見えるぞ)と思いましたよ。まぁともかく、「どうぞ」と彼女を招き入れて、前回の面談と同様の感じで、ソファーに座ってもらったはいいものの、、やっぱ予想してたとおり、ピンクのパンツが見えるんだわ。

そして彼女はまた資料をテーブルに差し出しながら、「前回訪問した時から3週間くらいたちますが、いかがですか?」とこっちの事情を調査してくるのよね。

でもこっちは、「あまりかわないなー。忙しいときは忙しいし、暇な時は暇」と、当たり障りのない回答をするだけなんだが。

すると絵里奈サンは、何にそこまで追い詰められているのか分からないが、「今契約してくれたら、これこれのキャンペーンと、あれこれのオプションが・・・・」と、どんどん話をすすめていくんだわ。

で、俺が「なるほどなー。でも、それだと・・」と、ちょっと質問をしてみると、「安心してください。それについては、こういう保証があるんですよ」とか「みなさんがそこは気になるところなのは私どもでも存しております。そこで・・」という感じで、いいくるめてくるんだよね。

俺はぶっちゃけ前回もそうだったけど、本当に「店の都合を考えているのではなく、ただ売り上げを取りたいという執念が見え見えのそのやり方」に腹が立ってきて、、、

「んとね、まぁ失礼かもしれないけどさ。そういう風にパンツ見せたからといって、誰もが契約してもらえると思ったら大間違いだよ?」と、ちょっと冷静に指摘してみたんだわ。言い遅れたけど、俺も40歳で、それなりに落ち着いてると自分では思ってるし。

すると絵里奈サンは、「え?パンツ見えてました?全然気が付きませんでしたけど、私が説明している間、ずっと見ていたのですか?」とか、逆に質問してきたんだよ。

俺は「いあ、普通、正面にいるわけだし、視界の中には嫌でもはいってくるでしょww」と、相手からの直球の「みてたのですか?」という質問をはぐらかした感じだったんだが・・・。

すると絵里奈サンは、かなり剛毅な感じで、「たしかに、こうして見える可能性があるソファーに座るっていうことは正直忘れていました。おっしゃるとおり、コーディネートについては間違ったかもしれません。だからといって、パンツが見えるかもしれないから。といってモジモジして話をしても相手には伝わらないと思うんです。正直言えば、私も見えてるかな。とは思ってましたが、そんな事よりも、今は商品を提案する事のほうが大事なので、そこは気にせず案内してきたつもりですが、、、ちょっと残念な気持です。パンツ見せたからといって契約、、、とか言われて・・・」

と、女の武器を出してきたんだよ。

俺は「いあ、、こっちもちょっと言い過ぎたかもしれない。。そこはあやまります。」

かなり嫌な空気が流れた。

そして俺「いあ、でも絵里奈サンみたいな美人が、パンツ見えてるっていう事が、逆にこっちの視線をパンフレットではなくスカートの中に引き込んでいるという事なのだがwww はははwwww」

と笑ってごまかそうとしたんです。すると絵里奈サンは、「もーww こんなんでよかったらいつもで見せますからーww 契約してくださいよーw」 と本音をだしてきたんだよね。

正直言えば、この店でずっと10年以上働いている俺は、オーナーに対し許可を得ずに10万や20万の広告費を使う権限くらいは持っている。その気になれば、いつでも契約しようと思えばできる状態であった。それに契約するのは俺のお金ではなく、店の金だし。

俺はこういった。「そこまでの覚悟があるなら、ここでM字開脚できる?できないでしょ。仕事っていうものを、そういう悪ノリでするもんじゃないよ。」

と説教してやったんだ。すると、絵里奈サンは、思ったよりも子供だったんだな。精神的に。

「じゃ、私が本当にM字開脚この場でしたら、契約してくれるんですか?先にそれ聞きたいです。」というのである。

既に俺がいったとおり、 その気になれば、いつでも契約しようと思えばできる状態であった

俺は「すごい腹のくくり方だね。まぁいいよ。できるものならやってみなさいな。商品自体は別に悪い者ではなさそうだし。そこまで執念があるなら、こっちも考えます」

絵里奈「考えるだけですか?」

俺「うん。考えるだけ。だってM字になって、はい終わり。とかそんな一瞬の動作なら、やろうと思えばできると思うので」

絵里奈「じゃ、みせた状態で停止してたらいいのですか?」

俺「停止・・・、うーん(そもそも契約なんてする気のない俺は) 停止しつつ、触る等して、それでも我慢できるというなら、最上級のプランを契約してもいいかな」

絵里奈「してもいいかな・・?」

俺「わかった。してもいい。あくまで、そこまで覚悟があるならの話だけど」

絵里奈「わかりました。じゃ、まとめますね。私が今から、このソファーの上でM字開脚して座ってパンツを見せて、そして〇〇さんが少し触ったり等をしても、私が嫌がらなければ、最上級プランを契約してくれるっていうことですね?」

俺「そういうこと」

絵里奈「具体的には、何分停止してたらいいのですか?」

俺「うーん、具体的って言われてもな・・w うーん・・・20分にしようか」

絵里奈「20分ですね。わかりました。じゃ始めましょう。」

俺「うん・・・」

今思えば、後付けで色々と頭の中で整理できるのだが、この当時は、考えもしなかった展開にこれは現実なのか、夢なのか、わからない状態だった(それだけ興奮していたといえる) 

すると絵里奈サンは、「ふー・・!」と意を決したようなため息(気合のような)を一息はくと、閉じていた足を左右に広げはじめ、、、そして160度近く膝が左右にひろがると、次に自分の両手を自分の裏ももにあてて、そのまま両足をかかえあげるような感じで見事にソファーでM字開脚になったのだった。

こっちは(おおおお・・・本当にやりやがった・・・・)と驚愕したが、驚きを顔に出すまい。というようなプライドみたいなものもあり、平常心を保った。すると絵里奈サンは、「20分カウント開始ですね」と、事務所の掛け時計を見た。16時33分くらいだった。

俺は「すごい気合だね。あ、でも足とかきれいだねー」 とかいって、本当はこの日常生活ではありえない展開に興奮しまくって、今でも襲い掛かりたいくらいなのだが、そこは妙なプライドいや、羞恥心みたいなのがあって、冷静を装っていた。

しかし、「触ってもいい」という、条件のもと、この展開になっているので、このままプライドを出し続けて、ただ開脚させただけ。触らなかったのはあなたの勝手。とか言われて契約を取られるのもどうか。という後押しがあった。

もう恥ずかしがっている場合ではない。むしろ強気にいかないと。と焦りのようなものがあった。

俺「よし。M字についてはコンプリートね。じゃ、今から次の段階の、触るっていうところを実行するので、そのまま停止しておいて下さい」

文章でかけば簡単だが、めちゃめちゃエロイ光景だった。当時も完全勃起しており、スーツのズボンにテントを張っていたが、もうありえないアドレナリンの分泌に恥ずかしさも消えかかっていた。

27の色気のついた営業女が、営業ポイント欲しさに体を使う、まるでこのAVのような光景に先ほどもいったが、現実が夢かわからないくらい興奮していた。キレイな肌色をした太ももに、そしてその中央にはクロッチ部の縫い目を見せたピンク色のパンツをパンモロさせながら、ただ無表情で壁の一点を凝視している女。

俺はその絵里奈サンに接近し、「では約束通り」とだけつぶやき、はっきりと覚えている。右手の親指の腹で、絵里奈サンのクリ位置周辺を、ワレメのラインにそってなぞるように下から上へとなぞりあげた。

時計の針をみても、後17分近くは、このまま絵里奈さんのパンツの上から、指でなぞり続ける事ができる権利を俺は得ていたのだった。

俺の親指の腹には、パンツの柔らかい生地の感触、そして絵里奈さんのアソコの、弾力のある感触、そして触れば触るほど、湿っているんじゃないか?と思わせる生あたたかさ。そんな各種の感触がいりまじった感覚が俺の親指の腹を伝わっていた。

残り15分。やる事はひとつしかない。俺は絵里奈さんのクリトリスに狙いを定め、そのクリ位置を右手の人差し指、中指、薬指、小指で昔あったゲームコントローラーの連射機で連打数を競う玩具のように指4本で作った凹凸を、絵里奈さんのクリを上下にこするように高速でこすりあげた。

確実にクリは堅くなっていた。指4本の指先でも確実に硬くなったクリの感触が伝わってきた。そして、より、その堅くなったクリを中心に標準を定め、強く、早く、激しく指でこすりあげると・・・

ビク・・!!! と腰を揺らし始め、そしてひきつった顔をしはじめる絵里奈さんがいた。

もうゲームだった。耐久ゲーム。なんでこんな展開になったのかはわからない。きっとアホな男と女がいたんだろう。もうわからない。理由なんてない。

俺はとにかく右手を鉤状にたてた親指をのぞく4本の指先で、絵里奈さんのクリをこすりまくっていた。そして絵里奈は、ひきつった無表情にならぬ表情で快感を我慢し、顔から(20分って長すぎたかな・><)って思ってる表情を出していた。

とにかく!とにかく!俺はクリをこすった。すると腰をがくがくしはじめ、喘ぎ声を我慢していた絵里奈さんが、「・・・ク!!! ウ!! アアアア!!!!!!」とか、我慢できずに声を出し始めたころ、

じゅわああああ・・・・ とピンク色のパンツがモワッと水分を含んだよう、つまりおもらしをしたような感じで色が変色したんだ。

(うわ!!)と思ったが、俺はすぐにクリばかりひたすらこすられて、おもらししたんだと思った。

すると、自分がおもらししてしまった事を認知した絵里奈さんは、すぐさまスーツのスカートを汚すまいと、両足を支えていた両手を外し、すぐ「ひゃ!!」とかいってスカートをたくし上げ、スカートに液体がかからないようにする動きをした。

手動権は俺が握っていた。「ソファーよごしてもいいから。そのまえに停止。停止っていう約束だから」と語気を強めていった。

すると絵里奈さんはスカートを腹巻のような状態になるまでたくし上げ、なんともいえない表情でまた元もM字開脚へと戻った。残り7分。

しかし、一度はおもらしまでしてしまった身。後はもう喘ぎ声を制御する事はしなかった。

「アッ!!!アッツ!!アッツ!!!! アアア!!!!!」と体をよじらせながら声をだし、出しきっていなかったおもらし液を、モワッツ・・・モワッツ・・・ と俺が指でこする度に出し、ソファーと絵里奈さんの間に小さな池ができるくらいになっていた。

(もういい加減、このゲームはやめよう)と俺は思い、「わかった。もう契約するから、最後までしよう。」と声をかけたら、「はい・・・」と弱弱しい声で俺に返事をしてきた。

そして絵里奈さんを立たせた。そして濡れた合皮のソファーにはタオルでふいて簡単な処置をしたのだった。

それから腹にスカートを腹巻状態にし、ピンク色のパンツをおもらし直後の少女のように濡らしている絵里奈さんに「ここに手ついて」と窓のへりに手をつかさせると、俺は彼女の背後から、パンツをを両手でつかみ、グイ!と一気に膝までずりおろしたのだった。

そして両手で尻を左右に広げ、一気にクンニへと入っていった。

そしてそれからはあまり態勢の変化はなかった。俺が7分近くクンニをした後、今度は絵里奈さんがしゃがんで立っている俺に同じく7分程度フェラをし、「入れるよ」といった俺の返事に「はい。。。」とまた答えた絵里奈さんを、俺が座っていた方のソファーに座らせ、そしてM字開脚にし、、俺はそれにおおいかぶさるような感じで自分の肉棒をソファーに座る絵里奈さんの中に入れていった。

絵里奈さんは、喘ぎ声は、ずっと「アア!! アッツ!!!」としか言わなかった。何か特別、セリフがあったりという事はなかった。ただ事務所に、絵里奈さんの喘ぎ声が響いているだけだった。

そして俺はその態勢のまま、、中出しをしてしまった。彼女は中出しされたことに気が付いていない。俺は体位を立ちバックに変えて、そしてまた2度目の射精の時に、彼女に尻にだしたのだった。

俺は中出しした事がばれないよう、わざと大げさに尻についた精子を吹き、そしてアソコからタレ流れてくる精子をテッシュでふき取った。

そしてお互いが落ち着き、、「なんか、変な展開になっっちゃったねw」「はい^^;ww」とか、そんな会話を重ねた後、俺は絵里奈さんの契約書にサインした。

そして、絵里奈さんは目的を果たし、「じゃ、次はHP作成の時に料理の写真を撮りに来るので、その時にまた来ます」といった。

俺は「もう帰る?」と聞いたが、よく考えたら俺も彼女も仕事中だった。絵里奈さんは「会社にもどらないといけないので」といって、少しでも乾くように。と机のへりにかけていたピンク色のパンツに足を通し、(う・・・濡れてきもちわるい・・)みたいな表情をしながらパンツを着用した。

「じゃ、またね~」 「はーいまた連絡します。ありがとうございました。」といって別れたのだった。

そらから絵里奈さんは、俺の店にも何度か訪れたが、常にパンツルックだった。そしてカメラマンとかHPデザイナーとか同伴のもとでの来店なので、Hな展開になることはなかった。

そしてHPも完成し、店も順調に客足があるのではあるが、、

今思っても、あの衝撃的な絵里奈さんとの一件ってなんだったのか。と今でも思う。

わからない。本当にわからない。営業ポイントって、そんなに大事なものなのか・・・。と理解はできないが、きっと彼女たちにとっては大事なものなんだろうと思う。

そんな感じで、今も続いています。以上です。ありがとうございました。

 
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