4月の研修を終えて5月初旬に職場に配属された中途採用の女。S子。年齢は20半ばでスタイルもスラッとしていて受け答えも頼もしい。
ちなみに去年の話で、今も続いています。
何でとあるバイヤーのこの仕事を選んだのか謎だった。私も独身、30半ばの部下は職場を明るくするハズだったが性格がキツくて、10人も居ない少数精鋭
(嘘ですw 部署が小さいだけです)職場で悪い意味で目立つようになっていた。中間職で、課長との間に挟まってしまい、仕事は出来るが協調性が
無くその性格を直すように言っていた。注意をすると気分が悪くなるので、なかなか取り扱い辛いし、ご機嫌を伺っても駄目だし、打つ手も全て
出し切ってしまっていた。 ところがきっかけは、6月の緊急の荷入れ応援の時だった。この日も、威張る彼女はバックヤードで応援店舗で勝手に休んでいた。
んで、フレアなスカートではまるで物を運ぶ気が無く応援に来ているのが簡単に見て取れた。正直、そろそろ怖さを教えても良いんじゃないかとキレる
タイミングをうかがっていた。今の時代、パワハラを強く言われるけど大手の会社やコンプライアンスが厳しい所以外は、世間で言うほどガチガチで縛られている
訳でも無い訳で。限度は確実にありますけどね・・。
「S子さん、手伝ってよ~。」と私が言うと「えーっ、Tさんがやってよ」 とめんどくさそうに言っていた。容姿も可愛いし頭も良いが唯一のこのワガママを封印
する為に厳しく言おうと思ったが・・ 逆に厳しく言った他の同僚が、その後に無視されているのを見たのを思い出した。そうだ、全然違う方法で攻めようと考えました。
「S子はワガママ言う所だけ治れば、理想のキャラなんだけどな」とふざけて言うと「私のどこがでしょうか?」と口を尖らせていい返してきました。予想通りと言うか。
「まさにそういう所だよ。」と言うと、どういう躾をしているのかw 溜息をして舌打ちをして来ました。俺の中で何かがスイッチが入りました。
「ちょっとこい」「きゃあ、何するのよ!」と声を上げられそうだったので、そのまま奥の荷物入れへ拉致します。手を当てて押し込みましたが。怒りともう終わった
という気持ちと欲望がグルグル回っていて気が気でありませんでした。
「お前を可愛い女にしてやる」と言ったまま手を当てて喋れないようにします。彼女は蒼白で驚いたままです。スタイルは良いけどあまり大きくない胸を揉んであげます。
自分で言うのも何ですがマッサージに通ったり、学生時代スポーツで筋肉をほぐしたり手マンを色んな女性で試してきたので、少し自信もありました。勤務も7年目、イマイチ
出世しないし逮捕されたらそれでいいや、くらいに腹を括っていました。 彼女は「やめてよ」と声を小さく言ってましたがそのうち抵抗が弱くなりました。
「まずは素直にしてやる」と言い、鍛えた手でスカートに手を入れます。少し湿っていて、恐怖の愛液か胸の反応か分かりませんが意外と反応よく手も濡れてきました。そこから言葉
攻めです。10分やるとS子は静かに手マンにされるがままでした。
「S、気持ち良かったら腰を動かせ」と言うと足をガクガクさせていながら、ゆっくり動かしました。会社入って初めて言う事聞いたかも。とその時感動しましたw
ぎこちなかったですが、彼女が言う事を聞いた支配欲なのか満足なのか、この非日常に快感を覚えました。そして続けて
「Sは言う事聞ける可愛い子じゃないか。」と言うとSは俺の手をゆっくり胸に押し付け静かなままです。まるで子供みたい。免疫ないのかな。以外とマジで可愛い。
そしてそのまま手を掴んだまま手マンをし続けると、アソコに指が入りそのまま高速のピストンを開始。彼女の掴む手が強くなって イッたようでした。
すると彼女は何を思ったのかニコリと笑いました。可愛い・・いつものあの暴力女はどこに行ったんだ。頭を撫でてやると、彼女はそのまま無言になってしまいました。
「S、俺は好きにやるから」と言うと、彼女の来ているジャケットをサッと取ると片付けの勘違いで着ていたお洒落な服のスリーブから腋をペロペロ、と欲望のまま
舐めていきます。彼女の汗臭さと香水の匂いでアソコも限界でした。 彼女も積極的になり、スカートをたくし上げてくれました。
クンニもしながら彼女も腰を動かして 狭い荷物室は雌の汗とチーズのような匂いで蔓延してました。彼女を何回かイカせると、入れるのは飛ばし過ぎだろうと思い
1時間くらい彼女を楽しませたら、そこで止めにしました。 Sには、行為が終わると優しくしてあげました。まぁ捕まるシナリオもあったんで覚悟はしていました。
帰り、別々に来た車に乗りたい。と言われました。そのままホテルもありだったんですが相手がどう思っているのかという確認と、仕事も溜まっていたのでトークを
中心に素直に帰ることにしました。 車に乗った最初の数分は声も掛けれませんでした。もう、あれだけの事をしていたのに不思議に感じました。
「Sには酷い事したけど、Sの事が好きになった。これからはこういう事はしないから。」と彼女に伝えると「ええっ・・私反省したのに。。」と小さい声で言ってきました。
別人かよ?!
「Sに興味が無い訳じゃなくて、エッチな事を会社では出来ないって事だ。Sとはまた許してくれるなら、もっとしたい。」と本音のような取り直し目的のような言葉を
かけてみました。彼女は小さく頷くだけでした。 そして、会社に戻ると彼女は静かに席に戻り、いつも通り仕事を始めました。さて通報かクビか。ドキドキしながら、その日は
仕事を終えました。仲間の同僚に「今日は奴は静かじゃん。いよいよ、キレた?」と言われ「いや!!全然。そんな訳あるか。」と思いっきり嘘をつきました。
まだこの後、続きがあります。
S子はセフレとして楽しむのですが、素直になった奴はとても可愛くて同じ人間とは思えないエピソードを
作ってくれました。というか最後はS子の家で呼ばれてしまいました。レス次第で書きます。
多少の脚色ありますが、ほぼ行為も流れもそのままであって、文才ありませんがこんな事、身近に起こるもんだと今も実感していない所です。
あれから1年にもなるんですけどね・・