レスありがとうございました。また続きを書いていきます。実は今日も書き込みをした事を言ったので見てるのかもしれません。倉庫事件から翌日、前日に好き勝手したのに、職場に来た彼女はいつも通りの様子で仕事を始めました。怒っているのか捕まるのか。私の心臓はバクバクしたまま、朝礼も終わり正午に向かって時間は進みますが特に上司からもお呼びも掛からない。修羅場は抜けたのかもしれませんが、一か月は気を抜けそうにありません。単なる犯罪だしね・・。いや、緊急事態を望んでいるわけでも無いのですが。この心情を知ったか、知らぬか先に動いたのは彼女でした。午前11時頃。仕事で使っているskypeアプリが。通信費節約名目と、コミュニケーションツールとして使っていましたが若い人だけのツールになってました。お客や取引は専用の通信やVPN等を使いますが簡単な連絡や、輸入品に対しての雑務はこちらで行うのですが40代以降は、使っていないのです。彼女もSNS系には若いので使っていました。ピコッ!という音に「昼、どうしますか?」と書いてありました?「何?昼をどうするって。」 サッパリ意味が分からなかったです。私は多分罪についての話し合いで清算をするのだろうな。と勝手に思い「分かりました。なるべく整理しながら話しましょう」と文面を送りました。たった1時間ですが長いような短いような、昼休みがようやく訪れました。彼女の指定した、親会社の別棟です。私の会社は大手会社の別部門なので会社は小さいのですが親会社の施設や設備は使えました。もっともヒエラルキーを感じるのは、同僚も同じで、私以外も例外でなかったのですが、彼女はおくびもせずに良く利用していました。あんまし慣れていないのにガラス張りの食堂棟に行くと彼女は待っていました。彼女は机にご飯を持って待っています。俺を怒るのか脅かすのに、相変わらず意味不明な奴。とまで私は思っていましたが。彼女は手招きをすると「Tさん、食べようよ」と彼女が言いました。まどろっこしいのもアレなんで「何?どうしたんだ。叱るなり脅すのかと・・」と言うと彼女は少し笑って「なんか漫画とかドラマみたいにまんま脅すわけ無いでしょ。あのね、あれを真面目に言ったら調べられて、私もここに居られなくなるの。」と何故か強気に言ってきました。まだイマイチ状況が分かりません。ってそんな顔を見られたのか「素直になったら、私は魅力なんでしょ。」と言うと「だから、話をしよう。」と言ってきました。私は全く想定していなかった状況、いや返しにひたすら聞くしかありませんでしたが、コイツ、こんなに考えていて返しも出来るのかと何だか全く彼女の事を理解していなかったのを痛感しました。 逮捕よりもwまずは自分のコミュニケーションも低くて、全部彼女のせいにしていた甘さや酷い事をその日、食事をしながら腹を割って話しました。当然、30分の休憩は内容が濃すぎたのか直ぐに終わりを告げました。 午後は外出だったので彼女と別れ際に「帰りに食事を奢るよ」と言うと 少し微笑しながら承諾をしてくれました。その日は何だか浮かれたような肩透かしのような状況であんまり仕事になりませんでした。夜に出先から戻ると彼女は直帰していたようです。1時間前に受信したショートメールには郊外のショッピングモールの場所が。そのまま車で約束の場所に行きました。ショッピングモールの駐車場で待っていたようです。そのまま、予約したバイキングの出来るお洒落なお店へ。営業の時、謝ったりする時に使うお店だったんで複雑でしたが。彼女にお酒を注いで私も、送迎があるのでソフトドリンクで乾杯。彼女と話を始めます。 彼女も私服に着替えたのでしょう。肩にフリルの付いた涼しげで可愛い私服でした。今日は特に光って魅力的に見えるw夜8時は回っていたと思います。静かな店内がいつもよりさらに静かでBGMを聞いている妙な余裕もありました。開口一番、S子「昼間は色々話が出来てよかった」T「私もです。」「Tさんって只の変態だと思ってたけど、私にも問題があるのは分かった。前に付き合い悪くて友達すらも居なくなった事もある」と懺悔なのか、理解を示したのか語りだしました。「俺が悪意が無いのは少し分かったと思うけど、あの行動には説明がつかない。ゴメンな。最低だ」と続けて言うと「今更仕方ないよ。この職場でようやく知り合いというか話せる人が出来た。」と返してくれました。 私も頷きながら「お互いとはならないけど、直す所があったんだよね。もしも最初から治っていたらこんなにお互い傷も出来ないし、無駄な道もなかったと思う」S子「商品ロス?チャンスロス?」 「どっちもだな」と二人で笑いながら食事をします。 1時間くらい酒も飲んで、すこしづつ良い雰囲気に。私はこんな提案をしました。「今まで悪かったから、これから良い所ばかりにしよう。俺も言いたい事は言うけど、配慮もしてS子も好きになる」と言うとS子は、、「私はワガママだった分、素直になろうかな。思いっきりね。好みらしいし。ふふっ」と笑って返してきます。酒も上手く効いているのか饒舌にさせています。「じゃあさ、今日からね」と。言うとまた他愛無い会話に戻りました。よし、まぁこれで訴えも無さそうだし、機嫌も直ったし、仕事も上手くいくだろうと誤りの店屋は今日もその役目を果たしてくれました。 ここ、食べログに載っ
...省略されました。
最後の後日の話をしたいと思います。S子とは、会社では全くギスギスしなくなり、翌月には上司からは「Tの指導が効いたのか、何か気を引くプレゼントをやったのか?」と言われるようになりました。仕事が忙しいので余り個人にかまったり干渉したりする職場ではありませんが、S子はセフレとして上手く関係が築けています。特に隔週の土曜日は半日の出勤があるのですが、土曜日は人が来ない会議室でエッチする日になっていたりします。そしてお呼ばれした日も土曜日でした。お盆前の8月だったでしょうか。S子と69の体勢でお互いを慰めていました。しかも彼女はノーパンのスカートで会社に来てました。「んんっ気持ちいいっ」とS子の声のあと「ねぇ、今日家に来る?一人暮らしだから」と言いました。また心臓がドキドキ状態です。「行ってもいいけど、S子を犯しちゃうぞ」と変態公言しながら言うと「昔の、最初のみたいなのお願い」と言うので「じゃあ、今日の夕方例のショッピングモールで迎えに来てね」と俺が言うと「うん。楽しみにしてるよ」というと69の体勢から立ち上がり、その日の土曜日は残りの仕事を片付けて、帰りはモールに慌てて直行しました。毎回、期待と言うか色々考えさせてくれる彼女です。 彼女の家は、そのショッピングモールから車でたった5分で着けるような場所で、それも新しいメゾネットタイプの賃貸でした。もう学生の頃から使っているみたいです。駐車場に車を止めて、彼女が1Fの家の鍵を開けます。アイボリーのモダン風なお洒落な家です。エッチがしたくて、あんまり見ていませんでした。鍵と電子ロックを開けると広いロフトがある玄関が、広がっていました。彼女が戸を閉めて鍵を閉めるまで静かにしていましたが・・ そのまま鍵を閉めると、彼女に抱き着きます。私は「生まれた姿になれ」と言うと服を強引にボタンを外して、ブラを取り外して その間にスカートを彼女に脱がせてダブル脱がしをwしました。30秒もしない内に服や下着が無くなり、そのまま彼女を玄関先で、押し倒した後 脇をペロペロします。彼女の酸っぱい汗と香水の香りが口に広がってきます。彼女も「あはあっ、変態過ぎる、、でももっとしてぇ」と甘えてくるので 首と耳も続けて舐め上げて上げます。 その間に私の服も彼女に絡められながら、脱がされていきます。その間に、手マンであそこはグチャグチャになっており、それをアナルにも塗りたくりながら、私はそしてそのままゴムも付けずに、アナルに入れてしまいました。「はあっ! お尻は初めてだよッ」「S子の全部を堪能するから静かにしてろ!」と口に下着を入れると S子はうんうん頷いていました。希望どおりだろ?!状態でした。そのままS子と何度かした後に、一旦流しに向かい ちょっと痛かったが洗剤であそこを1分で洗って戻ってきました。「あれ、どうしたの?」というので「S子が病気したりしないようにな」と言いながらマンコの愛液を付けて挿入しようとしました。S子は流しから戻った私に貝のように足を開脚しているので、直ぐに中にズンッと入っていきます。リズミカルについてあげながら、数分すると「Tが会社に居るから最近毎日楽しいよぉ。」と言うので「俺もだよ」「私が素直になったら良い事ばかり!はあっ!んっ」と途切れ途切れに楽しくなってきた会社の事も観想入れてくれました。あそこはぐちゃぐちゃの愛液と白く白濁していました。「もっと素直になるけどぉ、、んんっ 中に出してえ!」と彼女が言いました。「本当はあの日、期待してたのに。」と少しベソをかいていました。俺は「もう出そうだ・・。中出しをした女とは人生一生付き合うってっ 決めてる」と言うと「それ、実は告白なのっ?んんっ!」と途切れ途切れ言葉を返してくるので「違うっ 性奴隷って事だ。」とペースを上げると彼女は「Tの性奴隷になりますっ。こんなの止められない!」とキスをされて舌をニュルニュル、リップの感触と舌使いに体温とテクをハウッ!と感じてしまい彼女の中でドクッドクッと流し込んでしまいました。生意気新人は私の貴重なセフレに生まれ変わった瞬間でした。感動して、かなり流し込んでしまいました。こういうエッチは下手なオナよりももっと最高に気持ちいいですね。彼女もそれを感じて「あんっ!熱いよぉ イクッ」と声を上げてビクビク10秒近く腰を押し付けてイッたようです。本能って凄いですよね。相手に満足すると子種を理由無く、反射神経の如く身体が脈動し痙攣し、欲しがるわけですから。その行為をみて私は心の中も満たされたようでした。彼女と2時間くらいやると流石に飽きたのか、シャワーを浴びてゆっくりします。何でも女性はこの時を警戒しているようで、決してぞんざいに扱ってはいけないと以前エロの別支店の人生の師匠から 教わったことを思い出しました。これも後日、彼女に褒めて貰えるわけですがw「今日は正々したね~」「そうだね、Sにやりたい放題しちゃった。」「えーっ私が連れ込んだんだから・・」と言われ、キスをしてイチャイチャしてその日は泊っていきました。それからは、エッチの回数も減りましたが お互いに1回1回を大事にエッチするようになり、親御さんの相談を受けたり日々楽しい思い出を作ってくれてます。最近、また女性の後輩が入ってきて 私とエッチが出来る様に計画しているようです。実は、一回飲みに行ったんですけどね。
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