数年前の事、
当時31歳私は住まいの独り暮らしの
マンションから歩いて15分の飲み屋街の
スナックの常連でした。
小さなスナックで50代のママの右腕の
No.2美穂が私のタイプの女性で
同じ歳で話も合いすっかり美穂のファンに
なりました。
美穂は旦那がいて
土建業を営んでいてコワモテでガタイも
デカくたまに飲みに来る感じでした。
旦那は遠い町からの仕事のオファーが
あると長期で家を空ける事も多く
寂しさを紛らわす目的で美穂はスナック
勤めを始めたらしく子供はいないみたいでした。
常連客には私の他にも美穂のファンが
いましたが
あの恐い旦那を敵にするとヤバいので
冗談半分で口説く客はいてもマジに口説く
客はいませんでした。
噂では美穂に熱を上げた客がストーカー
みたいな行動をして旦那と旦那の会社の
若い衆にボコボコにされたらしく
ますます美穂に手を出す客はいなくなって
いました。
美穂と出会って1年経ったある雨の月曜日。
客は私一人でした。
「美穂ちゃん、雨の月曜で給料前だから
もうお客は来ないわね。上がっても
いいわよ。」
とママに言われた美穂は
「分かりました!それじゃ松井さん。
ご飯食べに行かない?」
トントン拍子で美穂とご飯となりました。
仕事じゃないので美穂のお酒のピッチが
早く、旦那の愚痴大会でした。
「旦那が睨みを効かしてるから、お店で
さっぱりモテないのよね~。笑」
「そりゃ美穂ちゃん美人だから旦那さんは
心配でしょ?笑」
「私の男関係は異常にうるさいくせに
自分は仕事で行ってる町で女を作ってるの
私は分かっているんだ。」
旦那の女関係の愚痴を1時間聞かされ続けました。
店を出て
二人でぷらぷら歩きました。
私の賃貸マンションが近ずき
「ここが俺の住まいなんだ・・」
「そーなんだ!山下さんの部屋見てみたい!
お邪魔していいかしら?」
「俺は構わないけど・・」
旦那のいる女を午前12時に部屋に入れて
いいのだろうか?
「お邪魔しまーす!」
ハイヒールを脱いで部屋に入った美穂は
2DKのシンプルな作りの部屋をキョロキョロ。
リビングにしている部屋は
テレビ、ソファー、テーブル、机があり
机にはパソコンと仕事の資料。
「やっぱり山下さんはエリートだな!笑
難しそうな資料が沢山!」
実際は成績が良くなくてこの地方都市へ
飛ばされて来たのだが・・
「とにかくお茶を・・」
ソファーに座る美穂のタイトスカートが
めくれ奥が見えそうでドキッとしました。
美穂のデルタゾーンから目が離せなくなり
その視線に気がついた美穂が
「あ!山下さん!パンツ見ようとしてる!笑」
「あ・・ゴメン」
「ウフフ・・見たいの?」
「そりゃ・・」
「もう・・笑。お部屋は鑑賞代だよ。」
そう言った美穂はタイトスカートを
めくるとベージュのストッキング越しに
黒いパンティが見えました!
「あ!美穂ちゃん・・」
艶かしい夜の店の女でしかも人妻の
スカートの中のパンティ・・
興奮しました。
「満足ですか?笑」
「パンティを見たからセットで
ブラジャーも見たい・・笑」
「ええ?笑、意外に肉食系?笑」
「美穂ちゃんだから見たい・・」
「しょうがないな・・特別だよ。笑」
美穂はブラウスのボタンを外し
やがて黒いブラジャーが・・
スレンダーな美穂なので巨乳では
ありませんが
色気たっぷりのブラジャー姿!!
あのブラジャーの中には
どんな乳首と乳輪が隠されているのか?
色と形はどんなだ?!
「美穂ちゃん!」
私は美穂に近づき抱きしめブラジャーの
肩ヒモに手を掛けました。
「え?え?ヤバくない?私の旦那知ってる
よね?私のおっぱい見たの知ったら
山下さんヤバいよ・・!」
「美穂ちゃんのおっぱい見れるなら
旦那に殺されても構わない!」
美穂のブラジャーを脱がすと
ピンクに近い薄茶色の乳首と乳輪が
見えました!
「これが美穂ちゃんのおっぱいか・・
乳首はこんな色だったんだ・・常連客が
見たくても見れない乳首だ・・」
私は夢中で吸い付き
やがてキス、上半身愛撫!
ストッキングも脱がし
パンティを脱がす時は流石に興奮しました。
常連客が妄想している美穂のオマンコ!
旦那以外は見る事が出来ないオマンコ!
パンティを脱がすと
やや濃い目のヘアと
サーモンピンクの濡れた卑猥な肉のひだ!
やった!美穂のオマンコだ!!
「ああ!・・お客さんに見られた・・
山下さんに見られた・・旦那以外に
見られた・・」
美穂も興奮していました。
クンニで激しく声を出していました。
やがてポコチン挿入!!!
美穂とやってしまった・・
あれから2年。
美穂は女遊びの激しい旦那と
離婚調停を経て正式離婚。
旦那の復讐を恐れながら
密かに美穂と交際中。