彼とのW不倫が始まって、2年目の夏、私は彼と、海の幸の美味しい町へ日帰り旅に出かけました。彼はこの日、有給休暇をとり、私の我儘のために時間を作ってくれたのでした。
私は、彼との旅が楽しみで何日も前から色々なことを想像しながら準備をしたのです。
可愛いワンピースでも着て行こうかとおもったのですが、旅中、いつでも、やらしいことができるような服を選びました。肩から胸元が開いて、脇も広く開いた、ゆるい半袖のTシャツ。透けないけれど、ノーブラになったら硬くなった乳首の形がわかる生地でした。下はフレアーの短いスカート。どんな状況でもどこからでも彼の手がの入る、ゆるい格好です。下着は、スケスケのやらしい総レースブラとお揃いのスケスケパンティ、素足にサンダル。パッと見た感じシンプルな格好ですがやらしいことを考えて選んだ服でした。そして、持ち物は、子どものお昼寝用のタオルケットと、彼にもらった乳首クリップを用意しました。
服や持ち物を、家族に見つからないように用意している時も、なぜかオマンコがウズウズしてくるのでした。彼に興奮してもらえるかなと、思いながら下着やシャツを試着して見て、乳首の透け具合をチェックしてみたりしました。
旅の当日、私と彼は住まいが離れているので、特急電車の止まる駅で待ち合わせ、2人で特急電車に乗り込みました。夏休みでしたが平日とゆうこともあり、指定席は、ガラガラ。こんな展開を始めから期待し、1番後ろの席を指定でとってくれていました。
席に着いたとたん、エロモード全開の2人。朝から電車の中で濃厚なキス。彼は、ゴムで伸びる胸元の私のシャツを引っ張り、やらしいスケスケのブラを見て、スカートをめくりオマンコの具合を触ってくれました。もちろん彼の肉棒は、カチカチのマックス状態。特急電車が発車してまもなく、彼の指示でブラとパンティーをその場で取ることになりました。膝に小さなタオルケットをかけ、彼はそのタオルケットの中から私の熱くなったオマンコを触ってきました。「濡れてるぞ!」耳元で彼が低い声でいいました。Mの私は、「ごめんなさい」と謝りましたが、彼の手は私のオマンコから離れてはくれませんでした。どれだけか前に座っていたおじさんに聞こえそうなくらい、オマンコは「ビシャビシャ」と音がしました。そして人の少ない車両で、いつも彼に揉んでもらっているやらしい胸をさらけ出され、乳首はビンビンにたち、持参したクリップで乳首を挟んでもらいました。興奮がおさまらなくなりました。
今度は彼の肉棒を触っていると、「しゃぶりたいのか?」と聞かれ「はい」と答え、いつ車掌が来てもおかしくない状況でドキドキしながら彼の肉棒をおしゃぶりするのでした。私のオマンコは、スカートにシミができるのではないかと心配なほど濡れてきました。トンネルに電車が入ると窓には、やらしい顔をしている私がうつりさらに興奮でした。
通路を挟み空いている隣の席へと私を移動させ、「シャツを上げろ」「膝をあげて足を広げろ」と彼は私に指示をしました。私は彼の言われる通りの格好になり、彼は私をやらしい目で見ながらスマホで写真をとってくれたのです。シャッター音が聞こえるたびに私の体は小刻みに反応していました。彼の硬くて太い肉棒が欲しくてたまらなくなっていました。
もう、目的地の駅に着いたらすぐにホテルに行き、セックスしたい気分でした。2時間くらいの電車でしたが、こんなことをしている間に目的地に到着です。
とりあえず観光地へ…もちろん下着はつけないまま。美味しいお魚を食べ、少しお酒も飲み、私は、知らない土地で大胆になっていました。
そして、お城と公園のある所へ行きましが、暑い日ということもあり、影のないだだっ広い公園には誰も人がいませんでした。そこで彼は私のシャツをめくりあげ、公園でコリコリになった私の乳首を指でつまみ、舌で転がし出しました。「あーっん」「ダメっ」「恥ずかしいです」といいながら、気持ちいい…もっと…ここで犯されたい という気分になり、真昼間の公園で膝から崩れそうなくらい感じてしまいました。彼は笑いながら「やらしいなぁ」とまた私をからかうのでした。そして散歩しながら彼はずっと私のお尻や胸を触り、興奮している私をずっと焦らしながら、肉棒を硬くしていました。私も彼の肉棒を欲しさに歩きならがら、彼のズボンの上らスリスリと肉棒を触り続け歩きました。「早く欲しぃ」「我慢できなぃ」「セックスしたいっ」と何度も彼の耳元でささやきました。しかし彼は「まだ」と笑顔で意地悪を言うのでした。
お互い我慢の限界の頃、街の真ん中にあるデイユースをとってくれていた、シティーホテルに行き、思いっきりセックスを楽しみました。
部屋に入ると、2人は、この日1番のディープなキスをしました。舌を絡ませ、音を立てながら長いキスをし、体を舐め合いながら、簡単に脱げる私の服を彼は脱がしました。下着をつけてない私はすぐに裸に…。やらしい匂いがするだろう私のオマンコを広げ、息がかかるくらい顔を近づけ、見ているのです。恥ずかしいはずなのに、興奮して、「早く早く」と心の中で叫びました。意地悪な彼はそんな気持ちを知ってか知らずか、すぐには何もしてこず、「自分で広げなさい」と言われ自らオマンコを広げ、クリトリスの皮をめくりました。
彼のクンニのテクニックは、本当にすごくて、舌が上下、左右、強弱、速く遅く、とクリトリスを転がしたり、オマンコを舐めたり、私が自らクリトリスの皮をめくると、オマンコを広げていた、彼の手は私の乳首に手が伸び、まるで3Pをしているかのように、興奮し、私はすぐにいってしまいました。
クリトリスがピクピクしているのを感じながら、次は彼の肉棒を咥えました。彼の大きくて太い肉棒に対して私の小さい口は、彼を満足させられてるか、自信はありませんが、一生懸命おしゃぶりする私を見て彼も興奮してくれていると感じました。彼に頭をおさえられ、肉棒が喉の奥まで突いてくると、私の口の中は唾液でいっぱいになり、よだれを垂らしながら、彼の肉棒をピチャピチャと音を立てながらおしゃぶりしました。彼の乳首も舌で優しく転がしてあげると、彼も喜んでくれるので、やらしい顔をして彼の顔を見ながら乳首も舐めてあげました。またキスをし、耳を舐め、乳首転がし、玉や肉棒の裏もたくさん舐め回しました。
私は我慢できなくなり、彼に「ください」とおねだり、彼は「どこに?なにを?」などと焦らしてくるのです。「私のオマンコに大きな肉棒を入れてください」とおねだりすると、「もっと足を開け!」と言われ、膝を開くと一気に彼の太い肉棒がオマンコを突き刺しました。普段のセックスとは違い、朝からずっと外で前戯をしていたようなもの。シティーホテルなのに、「あーーーん」「気持ちいいです」と大きな声が出てしまいました。肉棒で突き刺された瞬間オマンコからあつい愛液が溢れ出るのがわかりました。
汗をかいた身体に、少し肌寒いエアコンの風、オマンコには、熱くて硬い肉棒、クリトリスと乳首には、柔らかく暖かい彼の舌。とても幸せを感じました。何時間もお触りだけでお預けにされ、1人でトイレに駆け込み、オナニーをしたいくらい、我慢した後のセックスは、最高でした。濡れ濡れのオマンコを奥まで突かれ、乳首をつままれオマンコがキュンキュンとなりました。
彼に背を向けて、彼の肉棒にまたがり、ゆっくり肉棒に腰を沈めると、彼からの肉棒がオマンコに出入りするのが丸見えになります。「やらしいオマンコみてください」とお願いしながら、音を立て腰をふりました。恥ずかしいけど、彼にやらしい女だと思われることで、さらに興奮できるのでした。彼の名前を何度も呼びながら、彼の上で私は大量の潮を吹いてしまいました。
私が、乳首、クリトリス、手マン、肉棒と、何回かいった後、大満足した後も、彼の腰は強弱をつけながら、オマンコをついてきました。ヘロヘロになりながら「一緒にきて」と彼にお願いをしました。それでも彼はすぐにはいかず、いつも以上に腰を振り、そして、私の頭が真っ白になった頃たくさんの精子を私にかけてくれました。
これだけ大満足のセックスをしたはずなのに、帰りの特急電車でまた、私のオマンコは、濡れてくるし、彼の肉棒は硬くなるのでした。
あれから、この日のことを思い出しながら何度も何度もオナニーをしています。特急電車でのスリルと興奮。広い公園での露出、そしてホテルでの待ちに待った挿入。どの感覚も忘れることはできません。
また、彼とエッチな旅に出かけたいです。
近々彼とデートします。いつも最高のセックスをしてくれるのでまた投稿したいと思います。