玄関口の正面に立った瞬間から、なんだか(あまり経済的には裕福な方ではないのかな)という印象を受けた。なぜなら玄関から始まって、どうみても昭和の雰囲気がそのまんまの古びれた、木製のドアだったからである。しかし、玄関ドアを開けて中に入れば、それなりに可愛らしい女の子の内装をしているのかな?なんて思って中に入ってみたものの、そこは俺の頭の中でイメージする女子大生の部屋ではなく、言い方は悪いが、発展途上国の部屋の中。という感じだった。壁紙が黄色く変色している、梁などが木でできている、畳が日に当たって色が変わっている、シンクの銀色の部分が経年劣化か、色がくすんでいる。。というのを初めに、トイレを見ても今どきこれあるか?と言いたくなる、鎖をひっぱり水を流すタイプの和式トイレ。かといって家の作りが古いからといって、綾香さんそのものの価値や魅力が下がる訳ではないと思う。もしかしたら、ただ大学が近いから。家賃がタダだから。といって我慢して住んでいるだけで、終の棲家がこの家である。というわけではないからだ。ちなみに部屋の中は、やっぱ女の子の部屋っていうのかな。化粧品を中心とした小物類が散乱しており、やたらと衣服の数が多く、ドライアー、ヘアアイロンなどの美容系電化製品も数多くあった。そんな部屋の中に放り込まれてまず思ったのは、普通に干して乾燥した後の下着なのか、タコ足ごと部屋の中に放り込んでいるというワイルドさw 俺からすれば(ちょっと、これは隠すところだと思うが・・・)とは思ったものの、本人が恥ずかしいと思っていないんだから、俺から何かいうのはやめておいた。そして俺が部屋の内装を見て、(ふーん)と思っていると、「んとね、パソコンだけど見て。インターネットのEのマークをクリックしたら、ネットに接続されてません。っていうメッセージが出てくるの」と言ってくるのであった。俺は「どれどれ」という感じで、ひととおりパソコンの中のネットワークと共有センターみたいなのを見て回っていたが、その間、綾香さんは「ちょっとトイレw」といってあの木製のドアの和式トイレの中に入っていったのだった。俺は引き続きパソコンの中を見ながら、(設定とかなにかおかしいところはないよな。。ってことは普通に再起動したらつながるんじゃ・・・)等と思い始めていたら、、なんとトイレの方から女の子の必殺技、トイレと水を同時に流す。という技を使わず、、じょろろろろろろろろろろろろろろ・・・・・・と音を立ててくるのであった。(ちょ!!!今時><)と思ったのも無理もない。おそらく、今までの傾向をずっと見ててもわかる通り、彼女の頭というか、意識の中には、「(当時)2017年現在の男が、どれだけ女という生き物を、ありとあらゆる目線でなめまわすように見ているかというのを知らないんだ!!」というのがはっきりした瞬間だった。普通、まずブラ線を浮き出させるような恰好で仕事をする奴なんていない。 パンツのゴムが背中からはみ出るような恰好で仕事をする奴もいない。 まず下着なんて外の目隠しもないベランダに堂々と干す奴もいない。 男が来るのに、下着をほったらかして部屋に入れる奴なんていない。 そもそも、トイレが至近距離なのに、水も流さずに、ジョロロロ音を聞かせて排尿する奴なんていない。総じていうならば、彼女は日本人の感覚より、ネパールで生きているような感覚のほうが強いんじゃないか。っていう事が確信した瞬間だった。そんな確信を固めていると、綾香さんはトイレから出てきて、「どう?なおった?」とか言ってくるのである。俺は「もしかしたら、これ普通に再起動したらなおるパターンよ?」と言い、「再起動?」と聞いてくる綾香さんを見ながら、「こうするんだよ」とONUの電源を抜いて、20秒後くらいに差しなおしたら、、案の定、インターネットは接続したのだった。綾香さんは「わー すごいー」とか感動していたが、俺にとっては当たり前の初歩知識なので、「とりあえずまたネット繋がらなくなったら、こういう風にコンセントから抜いて差し戻してw」と教えておいた。すると綾香さんは今までネットが繋がっていなかった間のメールチェックとかをはじめ、俺はそんな光景を背後から微笑ましい目で見ていたのだった。するとひととおりパソコンでの作業が終わったら、綾香さんは「ビール飲もうかw お店からとってきちゃったww」と店から出るときにもって出たトートバッグの中から、店のインドビールを4,5本くらい出してきたのである。俺は「え、いいの?盗んじゃってw」といったものの、それから(ネット繋がってはいバイバイwじゃなかったww)と安堵したのもあるが、それから二人でまた飲み始めたのだ
...省略されました。
最初に。 書いてたらめちゃ長くなりました。 時間ある時読んでくれたほうがいいかもしれません。書いてる途中に夢中になって、時間を忘れて書いちゃいました^^;天井照明があかあかと付いた部屋だった。その部屋のベッドの上で、掛布団もなく、俺と綾香さんは横になっていたが、だが俺の右手は隣で寝る綾香さんのスキニージーンズの隙間へと吸い込まれていってた。しかし綾香さんは起きなかった。俺は(ここまで来たら・・・)とある意味覚悟と割り切りができていたので、右手の中指の腹に力をこめて、サラサラする手触りのパンツの上から、クリ位置全体を回転させるような動きで攻めていった。すると、、、「ぱっ」 と寝ていたはずの綾香さんは自らの意思で自分の左足の膝をすこし上にあげ、(俺の側を向いていた)俺にもっと触って・・。と言わんばかりか、足を広げてきたのである。俺は手を差し込んだはいいが、ただでさえサイズのぴったりなジーンズでもあったので、手が少々、窮屈だった。そんな時に綾香さんが、足を少し開いてくれた事によって、俺は指の活動範囲に余裕ができてきたのである。と同時に、綾香さんの「okだよ」の暗黙のサインだった。その時、俺は綾香さんの表情を見てみたが、少し目をあけてなんとも可愛らしい、恥ずかしそうな笑顔で俺を見て、「Hな事するの久しぶり・・」とボソっとつぶやいたのだった。俺は完全な同意を得た瞬間だった。それから俺は「ok~w」と(なにがokなのかわかんないがw)軽く返事をし、もう相手が受け入れ態勢なら、もう焦る必要もあるまい。と思い、ジーンズに突っ込んでいた手はいったん外し、まずは綾香さんを抱きしめキスをするところからリスタートしたのだった。そしてお互いで口の中で舌先を絡めあい、俺は衣服の中に手を入れて、ブラの上から胸をもんだ。俺の手には、ブラのワイヤーの感触と、カップ部分の感覚、そして彼女の胸の地肌の感覚の、さまざまな感覚が伝わってきた。俺はその時までに元カノや、風俗など合わせて合計8人くらいと経験があったが、今までにもんだ、どんな胸よりも豊満であり、弾力がある胸だったのだ。なんというか、とにかく弾力。もうそうとしか表現ができないんだ。例えば胸の小さい子なら、もみごたえというのが無く、そもそも胸の小さい子は、胸を攻めてもあまり感じてないような気がする。だが逆に、ぽっちゃり系などで胸がそこそこ大きい子は、逆に大きすぎてこっちもどこを攻めていいのかわからない。しかし綾香さんの胸は、大きさ、形、弾力とすべてが完全な状態となっており、俺が胸の付け根からもみ上げるように指先に力を入れると、「ハッ・・・・!!」と小さな吐息を上げながら腰や足をガクつかせていくのだった。本人の言う、久しぶりのHがどれくらいなのかは知らないが、俺が少し胸の付け根を指先に力を入れてもみほぐすと、すぐに「ンッツ・・!!」とか言って体をよじるという、敏感体質なのだった。俺は綾香さんのTシャツを脱がすために、いったんは上半身を起こしてベッドに座り、そして彼女の服に手をかけて上へと滑って脱がせていった。綾香さんは手を万歳し、俺の思うままに服を脱がされていくのだが、Tシャツを脱がしてまず見えたのが、、、もう予想通りというかなんというか。。。そこにあったのは「下着モデルの胸」だった。ブラ自体は水色のパンツとのセットなんだろう。その時は無地でこれといっった装飾のないシンプルなブラだったが、そのブラの中央の胸の谷間がパーフェクトだった。俺はそのブラのホックに手をかけて背後から外し、ブラをひらひら、と取り去ると、そこにはツンと勃起した乳首と、キレいなおわん型で、前に張った豊満な胸がそこにあったのである。俺はベッドの上であぐらをかいて座る綾香さんの両胸にむしゃぶりつくように自分の背中を丸めて顔を近づけ、右の乳首を吸っているときは左の胸を手で攻め、そして左の乳首を吸うときは右手で右胸を攻めていった。綾香さんは、そんな激く乳首に吸い付いてくる俺を見て、「ハズイw」とつぶやいていた。俺は寝かせた綾香さんの乳首を吸いながら、そのまま舌先を「ツーーー」と、へその方へとなぞっていき、そのままスキニージーンズを脱がしていった。さすがにサイズがぴったり。ということで脱がすのに、「ちょっと待って。自分でぬぐ」と綾香さんが立って自分でぬいだほうが早い。というくらいサイズがぴったりだった。(すでに書いた通り、スパッツ並みのピチピチジーンズ)そしていったん、ジーンズを脱ぐために立った綾香さんだったが、履いていたパンツも、これまたぴったりサイズで、
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