とある画像投稿掲示板を利用し精子脳コメを連投してたのだけど
いつものようにそのサイトを覗いてみるとこんな書き込みが・・・
「野外で僕の彼女を一緒にいじめてみませんか?フェラ・挿入はなし、触るだけで構わない紳士な男性募集。」
「エロ紳士でもいいのかな?」などと思いつつ、さっそくサブアドレスととも参加表明のコメを入れるとすぐさまメールが
「〇月〇日〇時に〇〇駅近くの公園で待ってます。」
ヤバイかな~?、危ない人だったらどうしよう?公園で大勢に囲まれて身ぐるみ剥がされた上にフルボッコにされたら・・・
色んな不安が頭をよぎりましたが、「長い人生だし、たとえ騙されたとしてもいつか笑って話せるときが・・・いや、誰にも言えねーやwww」と自分に言い聞かせました。
指定の時間は夜だったので、それまでにシャワーで身を清め、(もしホントだったときのために)彼女さんの身体に傷をつけないよう爪を切り、万が一ダッシュで逃げられるよう運動靴を履いていざ戦場へ。
どうやら僕の方が先に着いたらしく、とりあえず公園内を見渡して逃げ道ルート見定めていると、前方からカップルが僕の様子を伺っていました。
「ザワザワザワ・・・」とカイジのように沸き上がった不安を、「ざわわ、ざわわ、ざわわ」と森山良子にすり替えて自分を奮い立たせていると、男性の方から
「〇〇さん(僕のハンネ)ですよね?今日は宜しくお願いします。」
となんとも爽やかな笑顔で話しかけてくれました。
ふと彼女さんに目を見やると、大人しそうな感じでとても野外プレイに興じるとは思えないくらい可愛らしい方でした。
男性は「今日は楽しんでいって下さいね。ほら、君も挨拶しなさい。」と女性に挨拶を促すと、彼女さんが少し躊躇いながら、履いていたスカートを恥ずかしそうに捲り上げ、か細い声で「宜しく…お願いします…」と挨拶してくれました。
白い太ももが暗い夜の公園で余計に映えて見え、可愛らしい顔なのに黒のガーターストッキングを身に付けているギャップに興奮を禁じ得ませんでした。
いきなり始めるのもナニなので少し話をしてから、ということになり、ベンチに座って雑談をすることに。
「他に応募してきた人は?」と聞いてみると、いるにはいたが当日になって「残業でいけそうにない」等々ドタキャンしてきたそうな…
彼氏さんと話をしていると、終止うつむき加減な彼女さんがふと気になり、「具合でも悪いんじゃ?」と聞くと僕の心配をよそに笑顔な彼氏さん。
「たぶんコレのせいですよ♪」とポケットから出した四角いプラスチック製の何か。
弱・中・強のメモリを強に合わせて「カチカチカチ」とスイッチを入れると、押し黙っていた彼女さんが堪らず「あ・ああぁ・・・」甘美の声を漏らしました。
僕の脳内ではドラえもんの声で「リモコンロ~タ~」と何度となく再生され、ただ目の前の光景に唖然としていると、「コレ好きに使ってください♪」とリモコンを渡されました。
強から中へ、一旦OFFにしていきなり強でON、緩急をつけてリモコンを操作する僕。
彼氏さんの服にしがみついて必死に声を押し殺している彼女さん。
その様子を嬉しそうに眺める彼氏さん。
すると彼氏さん、「興奮してきた♪オレのしゃぶる?」とズボンのチャックを下げイチモツをぽろんっ。
それを愛おしそうに舐める彼女さん。
その様子をガン見する僕。
「空いてる手でマ〇コ触っていいですよ。」と彼氏さんの了承もあり、下着の上から擦ったり揉んだりしていると、先のローター効果で彼女さんのアソコはすでに大洪水。
静かな公園に響く淫らな音、「彼氏のチンポしゃぶりながらなに他の男にマ〇コいじられて感じてるの?ホントに君は変態だよね♪」と、きっと僕が一生言わないであろうS言葉を連発。
野外という状況にいつになく興奮していた僕に、彼氏さんから耳を疑う一言が!
彼氏「〇〇さんもチンポ出して下さい。彼女にシコらせますから♪」
僕「いいんですか!?触るだけじゃ?」
彼氏「せっかく来て頂いたんで♪それにこのままだと消化不良でしょ?」
嬉しい申し出ではありましたが、念のため彼女さんにも意思を確認。「いいんですか?」と尋ねると彼氏さんのイチモツをしゃぶりながら「コクン」と頷いてくれました。
彼女さんの細くて柔らかい指が、ガマン汁でヌルヌルの僕の愚息を上下に擦り、口では彼氏さんのイチモツをフェラしているこの状況。
おあずけ状態で興奮度MAXだった僕の愚息が、絶頂を迎えるのにさほど時間がかからなかったのは言うまでもありませんでした。
普通に生活していたらできなかったであろう今回の体験。
今まで狭い世界しか知らなかった僕が、一皮も二皮もベロリとムけて成長できた体験でした。 つづく