彼女との逢瀬は2年くらい前でしょうか…これまた少々古い話しになるのですが、こんな風に頼まれるのは本当にありがたい事でして…再び記憶の扉を何枚も開けて、彼女とのお話しを書いてみたいと思います♪
確か2年以上前の話し…某駅改札口で待ち合わせ・・・実は彼女をエスコートするのはこれで2回目!前回…つまりOさん初めてのハプバー訪問の際は、彼女自身初めての訪問で色々と緊張していた事や、訪問日はあいにくお客さんが少なかった事等々で、遊ぶには遊んだんですが、まぁ…所謂普通にハプバーで遊んだという感じで終わってしまい…私としましても、もう少しハプバーらしい遊びが提供したかったなぁ…と、少しやり残し感があったんです…
そんなある日…Oさんに「急なんだけど、明日急に予定が空いたんですが…ハプバーに行きません?」と、何の飾りっ気も無いストレートなメッセージをダメ元で送ったんです…
すると直ぐに来た返事には「行きます♪何時に行けば良いですか?」と、まさかのノリノリの返事♪
行きますと言ってくれたものの、彼女の住まいはなかなかの遠方でして…私の方が一瞬躊躇してしまい「大丈夫ですか?こんなに立て続けに…時間は11時くらいでも平気ですか?」みたいな事を返信すると、「早起きするから大丈夫です♪楽しみ~~♪」との返事…
そこまで行ってくれるのであれば…と、今度はかなり突っ込んでリクエストを聞いたんです!「何か挑戦してみたい事あります?」すると「複数!!」と、即答!!(笑)
「わかりました♪ご希望に沿えるように頑張ります!」と、返信はしたものの…
実はこの複数…意外と難しいところがありまして、女性をモノの様に扱う輩だったり、そういうのを望んでいる女性であれば亡者の群れに放り込めば済むのですが…複数を楽しむ…しかも、初めての経験となると、その人選によって楽しくもつまらなくもなるものなんですね…
一番理想的なのは私の友人がそれに参加するパターン…
この場合は、お互いに阿吽の呼吸で色々な連携プレイや、友人と完璧なサポートをしながらもっと多くの男性を巻き込みつつもコントロールして、女性にとっては夢の様な時間を提供する事もできるのですが、今回訪問する店は私がセカンドホームとしている店…ですので、友人と結託してのチームプレイは望が薄いのです…と、なると、当日店内に居る男性を物色しつつ、その人物を見極めていかなければならないのです…
そんな私の心配をよそに、時間通りにOさん登場!!!そして真っ直ぐセカンドホームの秘密基地へ…そして「良い男性が居ますように!!」と祈りながら店の扉を開け、Oさん初めての複数チャレンジが始まったのでした♪