最高のエッチ体験告白

つづきです♪

奥座敷に入るや熱烈なキスのご挨拶を受け…そのままなだれ込みそうになったのですが、「とりあえずソレ着ようよ♪」とＨちゃんの足元に落ちたベビドを笑いながら指さすと、「じゃぁ、私もシャワー浴びてくるね♪」と一旦退室…彼女が部屋を出た直後にＪの「えっ？もう着替えちゃったんですか！」との声が轟くもＨちゃんは華麗にスルー…(笑)

少ししてシャワー室の扉の音がして彼女が着替えて出てきたようで…再びＪの未練がましい「凄く似合いますね！」の声にもＨちゃんは反応しなかったようで、すぐさま奥座敷に再登場♪

「どう？」と両手を広げてくるりと回ってくれる彼女を眺め「似合うよ♪凄くエロいし(笑)」と笑いながら言うと「モ～～～♪」とキスのおねだり…
とりあえず部屋にある小さなソファに座って互いにソフトタッチをしながら色々と話しをしていると、なんとＨちゃん22歳との事！！しかしながらハプバーデビューは20歳の時に済ませて、それなりに場数は踏んでいることもわかり、最近の若い子は…とは思いませんでしたが、やっぱり少し驚きましたねぇ～…だってここは大人の社交場ですから…

ってな話をしながら乳首を軽く撮むと全身をビクンともの凄い反応…

ＫＵＭＡ「弱点わかりやすいよ！もう少し我慢しなさい！」

Ｈちゃん「だって～…そこ弱いだもん…ｱﾝ…」

弱点を攻めるのは戦いの基本！まずは乳首を徹底的に責めます！
左の乳首を人差し指と中指の間に乳首を挟みながら親指で乳首の先をコリコリと弄りつつ右の乳首を舌先でソフトにチロチロ…指の力を少し強め、乳首の先に親指の爪を少し立て…今度は右の乳首を甘噛みしながら高速で舌先をレロレロ…
どうやら彼女は左の乳首の方が反応が良いようで…そうとわかれば徹底的に左の乳首責め！！！他の場所には指一本触れません…

Ｈちゃんは舌なめずりをしながら気持ちいい～…を連呼し、ついには左乳首だけで「逝っちゃう逝っちゃう逝っちゃう！！！」と無事お逝きになられたところで今度は徐々に舐める場所を下方へ移動…右足の太ももの内側をベロンベロン舐めたり軽く吸ったりしながら、その付け根に向かい…ゴール直前で敢えてそこはスルーして左足の太もも内側へジャンプ♪

じれったくなったのか自分でパンツの中に手を入れて弄り始めようとするＨちゃんの手を戻して押さえつけ…「駄目だ勝手に触っちゃ！」と叱責すると「ごめんなさい…」としおらしくこたえ…そんな行為を2往復したところで一気にパンツをずり下げるとツルンツルンの割れ目とご対面♪

まずは割れ目全体を舌を広げてベロリンと舐め…舌先をつぼめて割れ目に沿うようにツ～～～…そして下で割れ目をこじ開けるようにグリグリ…さぁ、いよいよＫＵＭＡさんスペシャル！口先でクリを吸い込むようにしながら、その小さな突起を舌先で高速レロレロ！縦舐め横舐めを繰り返し、彼女は横舐めの方が反応が良いので緩急をつけながら横舐めでひたすらにクリ責め！！

「えっ？何？どうなってるの？あぁ～変になっちゃう！イヤ～～！凄い！！！また逝っちゃう！逝く逝く逝く逝く逝く～～～！」と絶叫しながら身体を仰け反らせ再び果てられたＨちゃんの口にＫＵＭＡさんジュニアをねじりこむと「あの～…その技術…どこで学んだんですか？」と聞きたくなるような匠の技を予想に反してしてきまして…

どういうんですかねぇ…咥え方は凄くソフトなんですがＫＵＭＡさん棒にねっとりとした舌が自在に絡んでくるというか…8割五分の快感が延々と続く感じと言えば良いのですかねぇ…とにかくこれではまずいと、すぐさまセイフティを装着して彼女を四つん這いにさせての挿入！！！

先ほどソファでの会話中に「電マ大好き♪」というのも聞いてましたので、バックで突きながら背中側にある電マに手を伸ばし、それを延長コードに挿して準備完了！彼女を仰向けにして正常位で挿入したところで電マＯＮ！！！！
結合部分の上部にあるポッチに電マをあてると今日一番の絶叫！！！

そして私はというと電マに負けるなとばかりに高速ピストンでパンパンパン！と乾いた音を響かせ…遂には「出ちゃう出ちゃう！ＫＵＭＡさん出ちゃうよ！」と本来男性が言うはずの台詞を絶叫して挿入しながらの潮噴き達成！！！

彼女が無事に果てた事を確認したところで電マをOFFにして私もゆっくりとＨちゃんを味わいながらその後しばらくして大放出となったのでした♪

おしまい♪

KUMAさんの日記をここで読めるとは～懐かしい
感じがします。
sexiのサム・ライです！！
ええな～ハプバー♪
俺も、Jさんにならないように気を付けます！

いやいやお恥ずかしい暖

ちょっと活動の場を広げようと思いまして暖

こちらでもよろしくお願いします暖