大学生1年の時の体験です。
ドラックストアの、バイト先でシフトが被らず、月に1度くらいしか合わない子持ちバツイチの女性がいました。年齢は32歳でした。年上に憧れていた自分にとっては、可愛くて美人なお姉さんでした。
1回だけバイトが被った時に、バイトの先輩と一緒に話したことがある程度で、たまに挨拶するくらいの関係でした。
その後、バイト先が経営不振のため、潰れてしまいました。
バイトを辞めたあと、2ヶ月ぶりくらいに、アパートの近くのコンビニで偶然遭遇しました。
その時にはじめて連絡先を交換しました。
今度、アパートに遊びに来てくれる話になり、部屋で一緒にお昼を食べました。
いい匂いのお姉さんにムラムラしてしまい、体を寄せました。
お姉さんは恥ずかしそうしてましたが、カワイイって言われ受け入れてくれました。
もう我慢できずに、キスをしました。
お姉さんに優しくリードされながら、
憧れのお姉さんのおっぱいを夢中で触りました。
私もずっとしたかったと言われ、
バイトの時も妄想してくれていたみたいでした。
リードされながら、フェラをされ、
座位でまたがってもらい、
憧れのお姉さんのおまんこに挿入しました。
もう興奮しまくりでした。
それからも時間がある時には、アパートでセックスをしまくりました。
友達に大学生の男の子とセフレって自慢しちゃったと言ってました。
お姉さんにエッチを教えてもらった淡い思い出です。
あんな興奮することが、もう一度できたら、とおもいながら書きました。