後にも先にも一度っきり、宝くじに当たったかのような異次元体験。
今から10年程前、真夜中2時頃、自宅に向けて地方からのロングドライブしていた。
バイパスを隣県まで帰ってきて、あと1時間あれば家に到着するが、睡魔と喉の渇きに山間部にある小さなサービスエリアに入った。
平日だし交通量もまばら、サービスエリアには一台軽四が停まってるのみ。
ルームランプが点いて、人が一人乗っていることはわかるが何も気に留めることなく、車を停めてコーヒーを買い自販機横の段差に腰を掛けて一服していた。
すると、軽四から人が降りてきた。
最初は暗くてわかなかったが、近づいてくるにつれ、かなり太目な女性だとわかった。
それも、ぴったりしたタンクトップに真っ白な足が露わな超ミニ!
一瞬、自分の目を疑った。
女装???おかま???
が、すぐ近くまできて女性だとわかる。
タンクトップの胸には乳首がくっきり。
歳の頃は40半ばぐらいか。
向うはこちらを意識的に見ないようにしている感じだが、こちらはそのいで立ちにロックオン。
自販機で飲み物を買おうとしている後ろ姿、お尻が半分ほど見えている。
やべぇ、やべえ・・・ヤバイのと会っちまった・・・と心臓バクバク。
股間が充電していくのがわかる。
なかなか飲み物を決めない・・・と言うか見せつけてる時間が長く感じる。
前屈みになるとお尻は丸見え、明るければアソコまで見えそうだ。
ここまで見せてくれるんなら・・・
と自分も下から覗き込むように見る。
チラッとこっちに目をやるがおかまいなし。
よく見えるようにお尻を突き出す様にしてくれる。
誰もくることないよな・・・
我慢できずにファスナーを下して珍宝を握った。
それに気づいた痴女さん、こちらを向いてスカートを捲り上げてアソコを広げるように。
逆光だしよく見えないんだけど興奮はますます高まっていく。
すると痴女さんより、あっちに行こうと。
レストラン横のスペースへ。
外灯の灯りが少し当たる薄暗い場所へ移動した。
すぐにしゃがみ込んで、フル勃起して上向いた17cm砲を握って口へ。
なんとも言えない空間に気がおかしくなりそう。
我慢できず、痴女さんに立ち上がってもらい壁に手を付かせた。
後ろからヌルヌルに濡れたアソコにフル勃起を押し込んだ。
イヤ!とか言いながらもアンアン感じる痴女さん。
限界がきたので抜いてお尻に掛けるつもりが、勢いがあり過ぎて背中、肩甲骨のあたりまで飛ばしてタンクトップとミニスカを汚してしまった。
ごめんなさいと一言いったが、気にしないでとしゃがみ込んで口で掃除してくれた。
自販機のところに戻って、飲み物を買って話をした。
スリリングな露出が好きだけど、勇気もなくなかなか出来ないので、たまにこういう格好をして夜のドライブをしてオナニーをしてると。
実際のところ、車から降りることは無くここまですることは無く、遠目に見てて悪そうな人じゃないし一人だってわかったので車から降りてきたんだとか。
おまけに最高に気持ち良かったと。(実際、立ちバックで膝をガクガクさせて昇天していた)
自分も熟女好きのぽちゃ好きだったことに加えて、異空間てきな状況で最高の興奮を覚えたと。
すると、股間に手を寄せてきて、元気そうだしまだ大丈夫?と。
今度はト女子イレに。
すぐに全裸になる痴女さん。
かなりのおデブさんではあるが珍宝はフル勃起。
フェラもそこそこに、洗面台のところに半分腰を掛けるような体勢で前から。
当たる。当たると言いながら、出ちゃう、出ちゃうになり、アソコの中がグチャグチャになってきた。
潮を噴いている。
股間から太腿にかけてビチョビチョ。
こちらの靴下まで濡れてしまった。
限界になり抜こうとしたが、中でもいいよと。
遠慮せずに中出し。
しっかり抱きついてハァハァと肩で息をする痴女さん。
こちらも勃起が収まらない。
合体したまま、再度腰を動かしてみる。
抜かずの二発目・・・ひたすら突く。
痴女さんは全身で痙攣するように大きく波打っている。
最後は絞り出した。
しばらく、腰が抜けたようで足腰が動かない痴女さん。
全裸のまま車まで手を添えて送る。
運転席に座ると、こちらの股間に手を添えて最高の夜をありがとうと。
最後にしゃぶらせてとファスナーを下し口の中へ。
屋根に手をついた状態で運転席からしゃぶられる。
すでに3回出してるのに敏感すぎてまた勃起。
出がらしの4発目を口の中に放出した。
家に着くころには明るくなっていた。
あちこち蚊に刺されまくっていたが・・・
その後、時間がある時にそのサービスエリアに出向いてみたが二度と遭うことはなかった。
こんなこと二度とないだろうな・・・