揺れる巨尻

寝取られ部屋かも？と思ったのですが、最高のHだったので失礼します。

彼女が最近怪しいとずっと疑ってました。反応は悪いしメールも来ない。週末は忙しいって言われて全く会えない。
そんな感じで３ヶ月が過ぎたある日…週末金曜日、仕事が遅くなりもう10時過ぎてました。
僕は、ネットカフェでご飯を食べてマンガを読んで帰ろうと向かいました。
田舎のネットカフェなんて深夜なら人も少なく、個室タイプに満室も無いし快適なんです。

ネットカフェに着くとやっぱり少ないw
ただ…見馴れた車があったんです！そう！彼女の車です。
僕は忙しいと聞いてたので話しをしようと店内に入ってから見渡しました。オープン席には居ません…。当然だよな…と思い個室を見ると５部屋の内の2部屋しか埋まってない。つまりどちらかが彼女です。
12345と並んだ個室の1と3に人が居るので2に入りました。

入ってから耳を澄ますと1は爆睡、2は男女…男女！？
明らかに彼女の声です( _ )皆さん御想像通りの展開になるんですが…ここのネットカフェは個室でも覗こうとすれば覗けるんです…。つまり、隣の個室で彼女の圧し殺した喘ぎを聞く事になるんです。

何が最高のHって…もうダメと思ってたけどメチャクチャ可愛い彼女の生AVみたいなHが見えるんですよ…もうドキドキです。

注意：ここからうろ覚えもあり着色もしてあります。
相手…男
彼女…女

男「お前、早くケツ出せよ」
女「はい…あ…あん…」
こっそり覗くとバックで始まった
男「相変わらずいいケツだな」
そう言って真っ白な彼女の巨尻をなんども突く
ペチンペチン小さく音も鳴って見てる僕も興奮MAX
女「イキそう…」
男「もうかよwほらイケよ便器w」
なんと僕の彼女は便器呼ばれ…あの勝ち気な彼女の従順なこと…
女「イク…イクよ…」
男「豚便器、早くイケよ」
女「イク…イク…」
男「w」
彼女はガクガクしている…そして体位を変えて正常位になって抱き合いキスをしまくり始めた。正直…キスの方がショックだった…。
男が彼女の真っ白な足を広げ両手で胸を揉み始めると、彼女と目が合った！
お互い一瞬思考回路停止した…と思ったのに構わず彼女はセックスをしている。
女「おまんこ気持ちいい…」
男「お前、おまんこ初めて言ったなw」
女「うん♪おまんこ気持ちいいよ」
男「彼氏とどっちがいい？」
女「あなたに決まってるじゃん」
男「お前俺の便器だからw」
女「うん☆私、○○の便器になる」
そう言って男は加速…
女「出して…中に出して…」
「マジ！？」僕はもう右手が勝手に動いて…果ててしまった…
「イク！」って大きめな叫びと同時に…。
僕は直ぐに逃げてしまった…。

あれから２年、25才になった僕らは別れたけど今は前より会話をしている。