外で亀甲縛りして、変態女性を散歩したいんだけど…
はぁ?
馬鹿じゃないの!
そんな変態なことは出来ない!
と多くの女性はいうのだが…
実は好きな方も多いですよ!
という体験談について、
今回はお伝え致します。
日中は家族連れで賑わい、緑が多く1本の立派な木が存在感を示す少し広めの某公園。
時間は深夜12時を過ぎ、公園内の数本の街灯で部分的に光が照らされているが、全体像は、はっきりは見えない状況。
入口近くのベンチからは20代前半カップルらしき人達から微かに聞こえる笑い声。
そして公園内の芝生で犬を散歩させている40代らしき男性。
そんな状況の中、公園内の奥地にある、全体像が見渡せる屋根付きベンチの柱の影で、亀甲縛りされていく30代女性。
はじめは、「人いるよ…恥ずかしい」っと言っていた彼女だが、「Tシャツ脱いで」と指示をだすと、恥ずかしそうに自らTシャツを脱ぎ、暗がりながら赤の挑発的ないやらしいブラジャーが顔をだした。
そしてスリムボディに赤のブラジャーで立たされた彼女の首へ、事前に準備していた赤ヒモが通されはじめた。
身体の前面はヒモの結び目を調整して、股を通す前に「ズボンを脱いで」と指示をだすと、彼女は何も言わずショートパンツを脱ぎ、ブラジャーとセットであろう、素敵なTバック姿と首からかけられた赤ヒモの姿が、なんともいやらしい状態へとなった。
縛っていると彼女の身体が熱くなっていくことを感じるし、徐々にいやらしい目つきになっていく。
その後、首の後ろを通して縛りあげると、たった数分で彼女は、深夜の公園で亀甲縛りされた、スケベな姿へなった。
その間、カップル達の時折聞こえる笑い声は、縛る前と変わらなかったが、犬の散歩のおじさんは、何かに気づいたのか一定の距離を保ちながら不審な動きをしている。
そこで縛られた彼女の耳元で、「こんな変態な姿を誰かに見られちゃうかもよ」っと呟くと、彼女は「ダメ…いやだぁ…はずかしぃょ…」と言った。
そして、
「もしこんな状況で濡れちゃってたら変態かもね暖」
って言ってキスをして、Tバックの上から彼女のお股を確認してみた。
すると…
彼女はビクつき、私の指には彼女のお股から溢れる熱くヌルついた状態だとすぐに伝わった。
こんなになって変態かもね暖
っていうと、縛られた彼女が珍しく自分から積極的に、私の口の中へ舌を絡ましてきた。
そして完全にスイッチが入ったは彼女だけではなく、わたしのアレもビンビンになっていた。
そこで周りの状況を再度確認するて、犬の散歩のおじさんは遠ざかっていく姿が見えました…
(なんか…ちょっと残念。と思いつつも)
しかしながら、公園の全体像へ背を向けて柱に隠れている彼女は、そんな事実を知ってか、知らぬか…
お構いなしに、ベロベロキスから、亀甲縛りで膝まづき、わたしの短パンを脱がしギンギンのチンポを喉奥へて咥えこんでいった。
ヨダレを垂らし吐息といやらしい音を立てながら、ハードに、そして丁寧に舐めまわされると、わたしも危うく「おっとっと射精」しまうので…
亀甲縛りの彼女を立たせ、柱に手をつかせ鬼頭でグチョグチョのお股を確認して、子宮を突くように奥深くぶち込んだ。
彼女はたまらず、深夜の公園に喘ぎ声が響かせた。
「そんなに、いやらしい声出すと、恥ずかしい姿見られちゃうよ」と伝えると…
だって…ぅぁっ…気持いいんだもん…
っと喘ぐ彼女を柱の影から、全体像が見渡せ、誰かに見られてしまうような状態で立ちバックね姿にした。
亀甲縛りされながら、ブラジャーを外されチグビをつままれた彼女はいつ誰に見られるかわからない立ちバックに相当興奮したのか、地面へ汁を垂らしはじめてしまった。
そこで一度、チンポを抜いて指を入れてGスポットを軽く刺激すると、今まで溜まっていたお汁が噴き出し、一気に地面の色が彼女の愛液に濡れて変わっていった。
そのいやらしい姿に興奮した私は、、、また後ろからビチャビチャなお股へギンギンのチンポをブチ込んだ。
どれくらいの時間かは定かではないが、互いに「我と時と場所を忘れて」腰を振り、その後、引き抜いた愛液まみれのチンポを抜かれた彼女はそのまま膝まづき、私は彼女の口へ射精した。
ということで、
バカな大人達の深夜の公園での遊び方「体験談」について、、、
信じるか信じないかはあなた次第です。
そして、やるか、やらないかもあなた次第です。笑
最期に公然わいせつをしろ。といっている訳でもありませんし、人様に迷惑を掛けてもいけない。
と思い私は行動しています。
木坂ベースケ