俺には可愛がっているM女がいる。(名前は仮にKとさせてもらいます)
Kは30代後半で俺が派遣されている会社の課長でしかも高学歴で高収入。見た目もきつめで、俺の先輩はほぼ全員が怒鳴られていた。みんなはその度に愚痴をこぼしていた。だが、俺にはなぜか優しくしてくれた。
Kは同じ派遣で後輩のA美となぜか仲良く、時々遊びに行っていたらしい。
ある日、休みだった俺はA美に呼び出された。
暇だった俺は待ち合わせ場所の大手ショッピングセンターに向かった。
待ち合わせ場所の駐車場につくと、A美はKと待っていた。
A美はTシャツにショートパンツ。Kはデニムのワンピースだった。
A美はにっこり笑って手を振っていたが、Kは少し驚いた様子だった。
「先輩、今から遊びに行きませんか?」
「別にいいけど、Kさんも行くの?」
Kは、何も言わずに頷いた。
A美は自分の車の後部座席に俺とKを乗せると、車を海岸線に向けて走り出した。
俺はKさんと世間話に花を咲かせ、A美は運転しながら口を挟んでくる。
その時、A美が何か取り出してボタンを取り出した。
突然、Kが黙り混んで寄り添ってきた。
よく見ると、目を閉じて必死に耐えているようだ。
息が熱っぽくなり、呻いてると言うよりも明らかに喘いでいる。
「ほらK、あんたの好きなが隣にいるんだよ。今日は先輩とあんたを可愛がってやるからね」
「・・・はい、俺さん、私を可愛がってください・・・」
俺は何を言ってるのか分からなかった。
Kは俺の手を取ると、胸に押し付けてきた。
俺の手に固くなった乳首が触れた。
驚いた俺は手を引っ込めようとしたが、Kはしっかり掴んで離そうとしない。
すると、Kの手が俺のズボンのチャックに伸び、半起ちした俺の息子を引っ張り出すと、手でしごき始めた。
手コキは風俗でもやってもらった事あったが、Kのテクは風俗嬢以上だった。
運転しているA美は、時おりミラーでチラチラ見ながら微笑んでいる。
興奮してきた俺は、Kのおっぱいを服の上から揉みまくった。そして、唇を吸った。
Kが舌を絡めてきた。そして、手コキが早くなってきた。
A美は、車をラブホテルに入れた。
敷地内の一番奥の棟の駐車スペースに車を停めると、俺とKはなだれ込むように入った。
Kは俺に抱き付き、唇を激しく吸った。
俺はワンピースを荒々しく脱がせた途端驚いた。
ブラとショーツは無かった。変わりに、SMの拘束具のような物を身に付けていた。
A美がKのアソコに手を伸ばすと、ブーっと言う音と共にコードレスのローダーが出てきた。
「先輩、Kはね、ドM女だよ。私がずっと調教してきたの。普段は上司だけど、プライベートじゃ私の可愛い奴隷。良かったら、先輩も一緒に調教しない?」
少々驚いた俺は、足元に腰を下ろすKを見下ろした。
その後、俺はKを抱いた。
大きめのおっぱいを揉み、乳首を吸い、またA美が持ってきたバイブで責めた。
バイブでアソコからビチャビチャと音が出るまで責めた。そして、フェラをさせたb。
先にシャワーを使っていたA美が女王様スタイルで現れると、俺がシャワーを浴びた。
喘ぎ声とA美の卑猥な声が聞こえてくる。
浴室から出てくると、普段の厳しい上司ではなく、メス犬にまで堕ちた淫乱な一人の女の成り下がったKがいた。
Kにシャワーを浴びるように言うと、Kは一礼して浴室に消えていった。
その後、俺は日が暮れるまでKを調教した。
Kにフェラさせている時には、A美がペニパンで激しく突いた。
俺はKの中に二発発射した。A美にも一発発射した。
それから、俺はKと同棲を始めた。もちろん、会社には秘密にした。
A美も近くに引っ越してきた。
三人で出し合って一軒家を借りた。
家ではA美と二人で調教した。会社でもKを犯した。
Kは普段通り厳しかったが、スーツの下はノーブラに穴空きショーツ。会社が終わるとA美と犯した。
今度、A美をKと一緒に調教しようと思う。また書き込みします。