昨日、朝から仕事をサボって出会い系で一発できる女を探していた。
何人かにアタックはしてみたが、どれもイマイチで今日は諦めようかと思った昼の11時頃、一通のメールが…
開いてみると30代後半のバツイチ女からだった。
これは割りだろうと思ったが、しばらくご無沙汰だったこともありメールを返してみると、意外に近くにいて30分後には待ち合わせ可能と言うことで、待ち合わせてみることにした。
待ち合わせの或量販店の立体駐車場に行くと、あまり期待はしていながったがまあまあ好みの女だった。
早速、俺の車に乗り込んできて、『今日はよろしくお願いします。』と、言ってきた。
もうその時点で俺の逸物は半勃ち暖
助手席の女(これからは仮名 友美とします。)の手を取り、俺のズボンの前を触らせてみた。
友美は一瞬手を引いたが、無理やり触らせると次第に俺の逸物を確かめるように自ら触りだした。
『大きいんですね』、友美の第2声だった。
『直接確かめてみるかい?』と、云うと、恥ずかしそうに無言で頷いた。
俺は、ズボンのファスナーをあけ『確かめたいなら自分で出してごらん』と、云うと、友美のか細い手が俺のズボンの中に…
そして、パンツをずらすとチンポを握りしめて、ズボンの外に解放してきた。
友美の手はチンポを確かめるようにグッとチンポを握り締め、次第に上下に扱きだした。
チンポの先端からは俺の我慢汁が滲み出てきて、車の中に厭らしい匂いが漂い始めた。
俺は友美の後頭部に手をやり、自分の股間に導くと友美も解ったのか先端の我慢汁に舌を這わせて舐めとり、亀頭全体に舌を這わせだした。
もうすでに俺も暴発ムードになり始め、友美の後頭部に添えた手に少し力を加えると友美は口をあけカプリト口の中へ…
もうこうなれば出さずには治まりそうもないなかったので、友美のワンピースの隙間から胸をまさぐり、ブラをずらして乳首を摘まんだ。
既に、友美の乳首も痛いくらいに膨らみ、俺の指に反応した。