7年ほど前のお盆のことで、いい思い出なので以前にも一度ここに投稿したんですが、中途半端な所で切ってしまったので、改めて改訂の上投稿します。
彼氏がいるけどまだ処女の千香ちゃん(仮名)と、ここのチャットで知り合いました。
千香ちゃんは当時19歳の大学1年生。俺は当時28でした。
彼女がなんとなく話したくて部屋を立てたところを、俺がタイミングよく見つけて入室したんです。
会話を進めているとまだ処女だと告白され、セックスについてよく知らないが興味はあるとの事。
そこで得意なアナル開発の事を教えてあげると、千香ちゃんも興味津々に。
会いたい・・と言ってくれ、東京から仙台まで、夜行バスで会いに行きました。
顔写真も交換しませんでしたが、話の上では「加藤夏希か押切もえに似てると言われるけど自信は無い」との事。
正直、それは言い過ぎなんじゃないか~・・普通な感じの子なら十分!と思ってたんですが、会ってみると十分納得できる子でした。
上記の二人を少し地味にして、足して割ったような可愛い千香ちゃん。
薄めの唇とツンと上を向いた小鼻が愛らしく、背は低くて華奢な子供体型でした。
俺は普通顔ですが千香ちゃんも大丈夫だったようで、夜行バスを降りて間もなく朝食もそこそこに、ホテルに入りました。
千香ちゃんは初めての体験、そしてラブホテルにも緊張していて、それをほぐすために野球拳を提案しました。
楽しんでもらいながら緊張もほぐれたようで、徐々に脱いでいきましたが、千香ちゃんのブラを外す段になってやっぱり少し躊躇。
俺もそのときにはパンツ一丁になっていたので、「おあいこだね」ということでゆっくりブラを外してあげると、Bカップの小ぶりな胸に既にコリコリの大きめ乳首が。
たまらず優しく吸ってあげると、「あふっ!」との声とともに体がピクンッと反応。
彼氏ともまだしていないというディープキスをして、落ち着かせてあげました。
千香ちゃんは既に興奮で息が荒くなり、野球拳どころではなくなっていました。
ソファに一緒に座り、スカートとパンツもゆっくり脱がせてあげると、白く濁った本気汁が溢れ出て、太ももまでベチャベチャの状態でした。
すぐ千香ちゃんの股間に跪いて、大きく開脚させてクンニを強行。
まだシャワーもしてなかったので、蒸れて臭い千香ちゃんの股間に、完全に勃起しました。
千香ちゃんも初めてのクンニに驚きながらも、クリを突っつくとピクンと反応。
優しく吸うと腰がビクンビクンと動き、本気汁もトクトクと溢れ出し、「あふぁ、あぁぅう」と動物のような声を上げていました。
しばらく刺激を与え続けると、予想以上にクリが大きく膨らみ、包皮が自然にめくれました。かなりの巨クリでした。
むけた生クリを優しく丹念に吸って舐めていると、「ふぁあうぅーーー!」という声と痙攣が一段と大きくなり、尿道から少し失禁しました。
この瞬間に初めて軽くイッてしまったようで、「イッちゃったね」と教えてあげると、可愛い顔にうっすら笑みを浮かべ、開脚したまま恍惚の表情でしばらく放心していました。
本気汁の出所をよく見ると、千香ちゃんの処女膜がしっかりと付いてるのを確認できました。
処女膜が小さな穴を形成していましたが、ここは後のお楽しみに・・と思い、二人でチャットで話していたアナル開発にうつることにしました。
ベッドの上で正座から上体を前に倒してもらい、俺はベッドの下から千香ちゃんのアナルを拝む体勢になりました。
可愛いアナルの周りは薄い茶色で、自分の手でお尻を広げてもらうと、中の薄いピンクの粘膜が確認できました。
痛くないギリギリまで広げてもらうように言うと、可愛いアナルが横にかなり広がってシワも伸び、ピンク色の部分がよく見え、同時に下の穴からは本気汁がまた溢れ出てきました。
相当恥ずかしかったようでした。
広がって出てきたピンクの部分に舌をチロッと這わせると、「ひゃん」と可愛い声を上げながら仰け反りました。
「想像してた以上に気持ちいい」との感想。
アナルの周りやピンクの粘膜の少し奥にも舌を這わせ、同時にクリも指で刺激すると、いよいよ感じ始め、荒い息で声を上げながら本気汁をダラダラと流しだしました。
千香ちゃんが自分のアナルを手で健気に広げ続けてくれていたので、ヌルヌルの本気汁を俺の小指に塗り付け、その先をアナルに少し挿入しました。
千香ちゃんは「ひゃっ!」と驚いたものの、すぐに感嘆のため息をつき、ゆっくり抜き差しすると「気持ちいい」と言ってくれました。
おそらく巨クリを同時に刺激しているせいもあったでしょうが、千香ちゃんはアナルが気持ちいいものと認識してくれたようでした。
しばらく続けていると「また何かきましたぁ…」と千香ちゃん。
おそらくイキそうなんだと思って続けていると、また大きな声と痙攣とともに、アナルと小指の隙間から空気が、プスプスッ、プスゥーッと抜けていきました。オナラでした。
それを見てもう我慢できなくなり、俺はギンギンのモノに本気汁を塗り付けました。
イッてへたり込んでいた千香ちゃんを仰向けにし、開脚してもう一度アナルを広げてもらうよう頼み、正常位の形でモノの先をあてがいました。
いきなり挿入は無理と分かってはいましたが、どうしても注入してあげたくなったんです。
千香ちゃんの小さな胸と大きめの乳首、それに大事な性器と可愛くて紅潮した顔を同時に見ながら、アナルにモノの先を擦り付けました。
千香ちゃんもその様子に興奮してか、また本気汁を溢れ出させ、息を荒くしていました。
正常位のまま千香ちゃんを抱きかかえてキスをし、お尻の力を抜くよう頼むと、俺の亀頭がニュルッと半分ほど入りました。
それ以上は入れないようにして、千香ちゃんに「どこに何をしようとしてるか分かる?」と尋ねました。
それは、チャットでのやり取りで教えてあげていた事でした。
千香ちゃんは、紅潮して鼻の穴がぽっかり広がった顔で「肛門に、精液を出そうとしてます・・」と答えました。
その瞬間に千香ちゃんにもう一度キスをして、千香ちゃんの荒い鼻息を何度も顔に感じながら、俺のモノも何度も脈打ち、彼女の直腸に子種をぶちまけました。