私のハプニングバー体験記、はぷこんす劇場。
これは2017年4月のお話。
普段は金曜or土曜で顔を出すんですが、新規で埋め尽くされる店内にたまに疲れてしまう。
そんな時は寝ずに仕事行くモードを発動させて、日曜のハプバーへ繰り出します。
この日は店内に女性7人、男性6人といい配分。
そんな中、私が女性3人からイチャつかれるという「絶対時間(エンペラータイム)」を発動させておりました。
乳首をコロコロされて、玉袋吸われ、竿は・・放置されてディープキスされ。
今これ書きながら勃起してしまう至福なひとときを過ごしていたんですが、
そのままハプニングは起きず、ただ仲良く酒を飲んで朝を迎えてしまいました。
こんな悶々してたら寝ずに仕事行くモードは入らん!と思いひとまずオナニーだけでもして鎮めようとマンボーへin。
先ほどの体験をオカズにイッたらいつの間にか寝てしまい、上司からの電話で目を覚ますという状況。
もう今日は駄目だなと思い仮病で休んでしまいました。
まぁいいや帰ろー、と外にでると、さっきの3人が偶然前を通ったのです!
おぉ神よ、迷える私にチャンスを与えていただけるとは何と慈悲深い。。と思ったとか思わないとか。
・・・長々と書いてすいません。イントロダクションはこれで終わりとします。
何やかんやとランチを一緒に食べて男1:女3で入れるホテルを探して4人で入りました。
複数で入っても安いし、綺麗だし、ちゃんとジャグジーあるし、渋谷のSULATAはオススメですよ。
まずは風呂入ろうとなりましたが、流石に湯船に4人は入れず女性3名体育座り横並びでピッタリという感じ。
で私は、遅れて入り体の各部位をみんなに洗ってもらうという、「絶対時間(エンペラータイム)」を発動させていました。
ハーフちゃんが自らの身体に泡つけて背中を、
目がクリっとちゃんが竿を泡つけてゴシゴシと、
ボブカットちゃんが乳首をテロテロと、
それはそれはエンペラーでした。
今これ書きながらカウパー出てきてるんですけど、まぁ気持ちよかったですね。
で、3人いっぺんってどうやるのかなー、続けてとか出来るかなーと考えてたら、みんな複数よりは交互がいい様で順番を譲りあっておりました。
という訳で、セックスする時にガン見されながらというシチュエーションでやる事になったんですが、私は元々人に見せるの好きなので、しっかりとギャラリーがいるのは好都合。
1人目は目がクリっとちゃん。
ソファに座らせて、AVみたいに自己紹介してる感じの話からちょっかい出されるプレイしましょーという感じで始めました。
最初は当然ふざけた感じで笑ってるんですけど、こっちはひたすら愛撫を続けると、彼女もギャラリーもエロい空気に乗っかってきます。
ソファからベッドで座るギャラリーに見える様にM字開脚での手マン、横向き仁王立ちでのフェラ、片足上げての立ちバック、ラストはソファでの対面座位でイキました。
最後に「もうちょっとでイケそうだったのにぃ..」と言われ申し訳なさを感じつつ興奮しちゃいました。
2人目はボブカットちゃん。
クリっとちゃんのを見て結構興奮していたらしく、イッたばっかでゴム取ってもいないままのちんこを、結構なバキュームで文字通り吸い付いてきます。
少し話逸れますが、オナニーの時なんかにイキそうになってそのままシコシコ続けてハッキリとイクのではなく、漏れちゃう感じでイクと芯が残ったまま勃起し続けません?>男性諸君
対面座位でそこまではっきりとストローク効かせない状態でイッた事もあり、僕のちんこはまだまだ芯が残った状態でした。
イッたばっかなのにまだ勃起続いててすぐにでも出来るという状況がボブちゃんをより興奮させたらしく、自分からソファに座る僕の上に背面座位で入れようとしてきます。
でも上手く入らなさそうにしていましたが、僕は一切手伝いません。
で、入り口に頭ついたな、という感覚を受けて一気にズドン。
マジで「ファーーーーっ!」って言ってました。
そういう余裕の無い感じが僕は好きなので、そこで野生解放しまくって鬼バック、そのままイキました。
3人目がハーフちゃん。
疲れたーとベッドに寝っ転がると、「ちょっと休憩しよ」と優しく言ってくれます。
ありがたいけど、このままだと寝てしまうなと思ったので、「じゃあキスだけでもしてようか」と言いイチャラブモード。
で、キスしてればそりゃ勃起もしますわな。
自分自身、こんなに間髪入れずにやった事はなかったですが、僕は何も頼らずにできちゃう元気な方なのだなと感心しました。(自画自賛)
勃起したちんこを相手の腹に当ててカウパーも塗りたくり、おっぱい(D)を揉みつつ太もも使って正常位素股なんかをしてみます。やぁらかいしカウパーも手伝って最高に気持ちよかった。
自分は結構下が器用で、先端を固く尖らせたり柔らかくしたり、縦横均等なスピードで長く舐め続けられるので好評いただいております(自画自賛)。
手マンでハーフちゃんがエビ反るんですが、僕は両足を抑え込み、更にやり続けます。
仮にエビ反りがイった証だとして数えれば、5回はイッた頃合に正常位でゆっくり入れます。
入れてもすぐには動かず少し落ち着くのを待って動かすんですが、やっぱ敏感なのが続いており、軽くドンっとするだけで苦しい位に抱きついてきます。
僕にはそれが最高すぎて腰だけひたすら振り続け、3回目のくせに5分くらいでイキました。
その間、「もうイッてるから!」という漫画セリフをいただきご満悦。
とまぁ、立て続けの3発で流石に疲れたとシャワーを浴び、戻ってきた時にクリっとちゃんが言いました。
「私だけいけてないからもう一回して。」
4人目で再度クリっとちゃん。
イクのがご所望ならばと、正に全力でクンニ 手マン。
相手のツボを知るまではひたすらに強弱、見つけてからはそこを中心に攻めてはたまに外して、「もうちょいしてほしい」位で留めて彼女の体に力が入ってきたのを感じたら集中砲火。
クリっとちゃんは声を出さないでイクタイプの様で、「イキ過ぎてやばいからもう入れて」と言われるまで僕はイッてた事に気付きませんでした。気づかずにイかせ続けるなんて罪な舌と手だぜ(自画自賛)。
最初はバックでやってましたが、体に力が入らないのか段々と前へ倒れ込み、寝バックの体勢になりました。
手もダラーんと横たわっている感じで、声も「おっ、おっ」って感じなので、犯してる感が満載。
ギャラリーも「睡眠レイプみたい」と言っていて僕のテンションも最高潮。
4回目のくせにイク時に1番ちんこ跳ねた気がします。
最後は仲良くお風呂に入って体の洗いっこ。
駅まで一緒に歩いて解散しましたが、電車に乗った瞬間疲れがきて寝てしまいました。
4月の月曜17時くらいに山手線でスーツマンが2周ほど寝てたやつがいたなーという方、それ僕です。
3人と4回やったのを詳細書いたからですが、長いっすね。
こんな最後まで読んで下さいましてありがとうございました。
信じなくても構いませんが、かなり詳細まで思い起こしてのノンフィクションです。
6月末にハンターハンター最新巻が出ることを信じて。
僕の「絶対時間(エンペラータイム)」でした。