私が30歳の時です。先輩に連れて行かれた郊外のスナックに33歳の今日子が
いました。セミロングの茶色い髪の毛と小柄ですが巨乳をアピールする
服装とミニスカート・・セクシーな
大人の女に一目惚れでした。
会社の女がガキに見えて今日子に
恋い焦がれる日々でした。
今日子に会いたくてスナック通いの
常連になりました。
黒いブラジャーがモロに見えて
乳輪までもう少し!の場面を目撃した時は帰ってオナニー4発でした。
ミニスカートで接客ですから
パンチラが見えてもしょうがないの
スタンスでしたので三回店に行って
一回は今日子のパンチラを拝めました。今日子のパンチラを見るのは
嬉しいのですが他の客も今日子の
パンチラを見てると思うと嫉妬で
ムカつく自分がいました。
いつかは今日子のブラジャーの中と
パンティの中を見たい!
そう思うのは私以外の客もいたはずです。
そして半年たって・・
大雨の月曜日で店は閑散としていて
最後は客が私だけになり、店を23時に
閉める事になり、今日子から
「ごはん食べに行かない?」と
誘われました。当然OK ですが
今日子と二人で店の外で行動するのは
初めてで緊張しました。
居酒屋の個室でお互いの生い立ちや
趣味の話を初めてしました。
今日子にはダンナがいました。
ダンナは転職を繰り返し一攫千金を
目指し友人と東南アジアで食い物やをやってるみたいです。一人日本に
残った今日子は若い頃からホステスの
経験がありダンナも客だったそうです。 今日子の酒のピッチが早くなりました。「ダンナは現地に女がいるんだ・・」
やがて今日子の愚痴大会になり
ヘペレケになりました。
どうしようもないのでダウンした
今日子を私のマンションに連れて行きベッドに寝かせました。
胸元から黒いブラジャーがチラチラ
見え、ミニスカートから伸びてる
ストッキング越しの脚線美に
私は勃起でした。
ああ・・今日子の隠れている部分を
見たい・・しかし同意なく裸にして
訴えられたら・・身の破滅だ・・
でも・・少しくらい・・
私は服の上から今日子の巨乳を
つんつん・・凄い弾力でした。
ミニスカートをめくり
ベージュのストッキング越しの
黒いパンティをじっくり見ました。
たまらない!写メでしっかりと
ストッキング越しのパンティを撮り
足をおさわり!
可愛いストッキング越しの爪先を
嗅いでみるとつ~んと香ばしい匂いが
しました!
再び服の上から巨乳をつんつんしてると今日子が気がつきました!
「さっきから・・悪い人・・笑」
「すいません!つい・・」
「男の人と一緒で酔いつぶれた女にも
責任あるから・・苦笑・・でも
順ちゃん(私)・・私の胸興味あるんだ
・・もしかして見たいとか?笑」
「勿論!見たいです・・」
「アハハ!笑。ストレートだな。笑」
「・・・」
「でもいいかな・・順ちゃんなら」
「本当ですか!」
私は今日子に近ずき服を脱がし
黒いブラジャー姿にしました。
小柄で巨乳!アンバランスがたまりませんでした。
ゆっくりとブラジャーを脱がしました。何度も想像した今日子の巨乳!
今日子の巨乳の頂きはニップレスが貼られていて乳輪と乳首は隠れたままです。
「今日子さん・・いつもニップレスをしてるの?」
「お店の時は胸元が開く服装だから
予防策よ・・笑」
このニップレスの中に今日子の
乳輪と乳首がある!
どんな色と形なんだ!?
「店のお客さんに遂に見られちゃうな。苦笑」
興奮しながらニップレスを剥がすと
薄い茶系色の乳輪と乳首が見えました。乳輪と乳首はやや小さめでした。
「これが今日子さんの・・他の客が
想像している今日子さんの乳首なんだ・・」
「お店の客に私の乳首の色を言っちゃダメよ・・バレたら私の商品価値が落ちちゃうから・・苦笑」
やがて絡み合うキス!
今日子の肌に舌を這わせました。
ストッキング越しのパンティの中に手を入れると今日子のアソコは
グジョグジョでした。
「今日子さん・・凄く濡れて・・」
「だってダンナが向こうに行って
二年帰って来てないのよ・・
その間エッチしてないから・・」
今日子のストッキングを脱がし
脚線美をなめ回しそして・・
パンティをズラすと・・
若干濃い目のヘアとビショビショに濡れてパックリと開いた淫靡なアソコが
出て来ました!
「今日子さんのアソコ!やっと見れた!こうなってたんだ!たまに見れたパンティの中を見たい!と何度思ったか・・」
「あん・・ああ・・そんなに見ないで・・」
「店のお客も見たいと願う今日子さんのアソコ・・エロい!他の客に
今日子さんのアソコはエロ過ぎだ!と教えたい!」
「ダメよ!知られたくない・・」
「冗談です!誰にも見せたくない・・
ダンナにも・・!」
激しく求めあい二回戦やりました。
あれから
5年が過ぎました。
去年、家庭的な普通の女性と結婚しましたが今日子とのエッチを超える
興奮はいまだなしです。苦笑
い