高校の時に好きだった同級生とのエッチ体験です。
高校2年生の時に同じクラスになったM川さんは、明るくてとても話しやすい女の子で、スポーツマンでみんなの人気者でした。話していくうちに好きになってしまい、授業後食事に誘ったり、喫茶店に一緒にいったりしていました。
「いいなあ」と思いながらも進学校では勉強優先のため、付き合うのはどうしようか?このまま友達のままでいようか迷っていました。
そうこうしているうちに、文化祭でM川さんはイケメンの三年生と付き合うことになってしまいました。
好きだったので、とても残念な気持ちでしたが、諦めて受験勉強に専念することにしました。
志望校に合格し、東京に上京しましたがM川さんのことが忘れられませんでした。
時は過ぎ大学3年の冬、地元の男友達が私の一人暮らししているアパートに遊びに行きたいと連絡がありました。そして女の子も一緒に連れて遊びに行きたいとのことでした。
なんとその女の子が大人の女性になったM川さんでした。微妙なのは、その男友達がM川さんのことを好きだと言うことが何となく雰囲気でわかったことです。
M川さんと男友達は二人で車で私のアパートまで遊びに来ました。
M川さんはとても可愛くて、高校の頃の気持ちが甦ってきました。しかし男友達に配慮して、そんな素振りは見せないよう振る舞いました。
夜遅くに来たので、銭湯に行って寝て、翌朝から東京見物で渋谷や新宿などに行こうということになりました。
川の字で3人で私、M川さん、男友達の形で寝ました。すると早朝私の足にM川さんが足をくっ付けてきて、「寒いから温まらせて」と小声で言ってきたのです。
私は「いいよ」と言って足を温めてあげました。男友達は寝ていたので、二人の秘密みたいで、ドキドキしました。