最高のエッチ体験告白

５０代も後半を迎えて３年程前より全く勃起しなくなりました。病院へ行けばよいのですが妻とも冷え切っており、風俗に行く勇気も余裕もない、ましてや不倫なんて。
使うこともないと思い諦めていました。一応サイズ的には自信もあったのですが・・・。諦めたわけです。
　去年のことです。ポケモンゴーがはやり、暇を持て余す私も慣れないスマホ片手に色々と出かけるようになりました。そんな時に京都南インター付近の公園にレアモノをゲットするために深夜に行ってみました。
他にも情報を聞きつけた方々が沢山おりました。そんな中、東屋でいちゃつくカップルがいました。ポケモン探していて偶然にも見てしまいお尻が半分見えるジーパンで男性の前にしゃがんでフェラチオをしています。
ゴホゴホ咽たりジュルジュルと音をさせていますが、何か違和感があります。私はすぐ離れてスマホ見るふりしてみてましたが、他の人がポケモン探しで無粋ながら東屋に行くので「もうむり・・」「くっそー、来るなよ」
と行為を途中でやめてイラつく声が聞こえてきました。それでも、まだ諦めきれない男性が無理やりに口に・・・。その時です。私の下半身に違和感が、久しぶりの半立ちになりました。申し訳ないけど、少し近寄るとお尻
の割れ目がしっかり見えてサンダル足をばたつかせて必死にもがいている・・・・あれ？何か違う。そうです、この半尻の人は男性で、俗にいう女装さんです。

何とも言えない気持ちながら下半身に感じた久しぶりの充血、せっかくのスマホなんで調べてみると、どうやらその公園は発展場という女装さんがよく集まるとこだったのです。そして、あのお尻の見るジーパンの方は
当日のスレッドの書き込みから「ローライズさん」らしいということです。
それから何度かその公園にて女装さんを見たり、行為を覗き見ましたがあの下半身の感覚は戻ってきませんでした。

それが先週のことです。たまたま、その公園の近くのコンビニに車を止めて公園に向かうと東屋で男性の上に跨っているのが見えます。目の前にも一人います。さして興奮もしなかったのですが、聞こえてくる声は女性？いや、あの時の
ローライズの女装さん？しかしすでに行為を始めているので道から少しだけ眺めて、すぐに帰ろうと車に乗りました。
しかし、どうしてもすごく気になり別の場所に車を止めてトイレのある入り口から公園に入るとトイレの裏でなにやら・・すごいフェラチオの音がしてます。思わず男子トイレの個室に入り耳を澄ましていると、あの日と同じように咽るような声、イマラチオ？
AVみたいなバキュームフェラの音・・・そして男性が果てる声がして、もう一人男性がいるのか？
私の下半身は3年ぶりに勃起して固くなっています。

外の会話から、その女装さんがローライズさんと呼ばれる方であることを知り、思わず帰り道で声を掛けました。
声は本当に女性のようで、その時はデニムのミニスカートにタイツをはいて黒のハイヒール履いておられました。程よく肉のついたエロな脚です。
ニット帽に眼鏡をしていて、見覚えのあるブラウンのショルダーバッグをしてたので、あの時の方だと確信し、私の事情をお話しして車に乗ってもらいました。
化粧をしてないので電気はつけないでと言われ薄暗い中で、いくつか質問するとまさしくその人だったのです。
軽くキスして下半身を触らせてもらい、それだけで勃起してしまい、お口でお願いしました。「こんな大きいの初めてで、うまくできるか？」本当に女性のようなかわいい声です。
ゴムは彼女が持っていたのを使い、先ほどトイレで聞いた、公園で聞いたあのバキューム音が車内に響き亀頭が吸い取られる、そしてゴム越しにもわかるほど尿道を舌先で・・・・
たまらない気持ちよさにわたしが「うっ、うう」と声を出してました。そうすると今度は入れたくなります。また彼女に頼み込んで公園近くのグランドに入り暗い所で再度フェラ、イマラ
で思いっきりのどを責めます。苦しそうな表情が益々勃起度を高めて、肉棒でビンタとか・・・・立たせてローション塗って挿入です。「自信ないです、こんな大きいの」と言いながら簡単に入りました。
そのことを彼女に言い責めながら、彼女を強く抱きしめて激しくつきました。彼女の声は本当女性のように喘いで悶えて・・・肛門に射精をしました。

抜いてゴムを取り、「きれいにしろ」と彼女の口に・・・抵抗しながらも激しい舌使いで精液をぬぐい取ってくれました。「ご、ごちそうさまでした」と小声で。
久しぶりとはいえ、彼女のタイツやスカートにはイマラチオで唾液がつき、ゴム付きの条件も破ってしまいました。
彼女の肛門はローションが泡のようになりポカリと開いています。
彼女は断りましたが謝罪の意味もありクリーニング代を受け取ってもらいました。口元を精液で汚しながらの彼女は、すごくエロく見えました。

他のスレにも書き込みがされてるようで、こんな天使のような女装さんがいることがうれしかったです。ぜひ、再会したいです。
少々暴走しすぎてしまいましたが彼女も「こんな気持ちいいの初めて」と言ってくれてホッとしました。