「エッ!ウソだろっ!」
と驚いた女性と付き合ったことありますか?
私は、そんな女性が二人います。
その中で一番強烈だったのは大学3年生の時の彼女で、私にとって人生2人目の女性、初めての処女でした。
出会いはまだ春先の肌寒い図書館で、時々顔を合わせるうち会話するようになったのです。
真弓はスラッとしたスレンダーな子で、ルーズソックスのような感じのものをはいて、スカートにブラウス、胸元にリボンという出で立ちなので、高校の制服だと思いました。
髪をツインテールにしているせいか凄く幼い感じに見えて、ロリ心をくすぐりました。
女子高生と付き合ってみたいな・・・と言う気持ちが抑えられず、顔を合わせるたびに話しかけ、マックに誘ってご馳走したら仲良くなれました。
どこの高校か尋ねると不機嫌になるので、あまり優秀な学校じゃないのかなと思い、学年さえきけずじまいでした。
連絡先を尋ねると、今度は困った顔になったので、とりあえず私の携帯電話の番号とメルアドを渡しました。
真弓からの連絡は、メールではなくて電話でした。
それもいつも公衆電話からなので、こちらから連絡は出来なくて、いつも逢うのは真弓からの電話でした。
それでもあのベビーフェイスのスレンダー女子高生の青い性を楽しみたくて、優しいお兄さんを演じていました。
その甲斐あって5月の下旬にはキス、と言っても唇同士のチューでしたが、それでもツインテールのロリ女子高生とのチューは興奮しました。
そして6月半ば、ついにアパートへ連れ込むことに成功したのです。
男の部屋に上がり込む=エッチOK、これ、女子高生でも理解できてるのか不安でしたが、キスして押し倒すと、素直にベッドに仰向けになりました。
ドキドキしながら、
「エッチ・・・したことないよね?」
と尋ねたら、コクリと頷いたので、
「セックス、いいかな?」
ゆっくりコクリ・・・やった!と思いました。
リボンを外してブラウスを脱がせて、スカートを脱がせると、何と綿パンツにスポーツブラ、超ロリでまるで中学、いや、背が高い小学生でも通りそうでした。
素っ裸にさせると、スレンダーな痩身にやっと膨らみ始めた乳房、陰毛さえ生え始めのように薄くて、しかも年頃の娘にしてはペチャパイを嘆くでもなく、それほど恥ずかしがらない大胆さでした。
「ミツルさんは何で服着てるの?」
子供っぽい指摘に思わず笑いながら、私も素っ裸になり、アパートの狭いユニットバスで身体を洗いっこしました。
ベッドに横たえて乳首を舐めると、
「キャハハッ!くすぐったーい。」
と無邪気な反応が微笑ましくて、エッチな気分になりませんでした。
でも、紛れもない処女なので、今度は足を開かせて陰裂を見ると、美しい縦筋一本で、陰裂を開くとクパァと開いた膣口の周りには陰唇というものがほとんどなく、眩しい桃色の海が広がっていました。
「ちょっと、恥ずかしいからあんまり覗かないで・・・」
さすがに膣口を広げられては恥ずかしがりましたが、両指で開いた淫裂を下から上に沿うように舐めるとこれまた、
「キャハハ、くすぐったいよ~」
と身を捩りましたが、少しずつ下を上の方へ持っていき、陰核を舐め始めたら、次第にコリコリ硬くなる陰核に、
「あっ・・・なんか変な感じ・・・ああん・・・」
次第にヌルヌルと濡れてきて、今度は転がすように陰核を舐めると、時々腰がビクンと上がるようになりましたた。
かなりヌルヌルになったので、十分だろうと判断して、
「真弓ちゃん、入れるよ・・・」
というと、ニコッと笑った真弓は火照っていて、スレンダーな身体が子供みたいで可愛かったのを覚えています。
陰茎を真弓の可愛い膣口にあてがい、ゆっくり入れていきましたが、これがなかなか入っていきませんでした。
そこで、先っぽだけを入れて、そこで円を描くようにグリグリしながら、ユックリと出し入れをしていると、グリュっという感じで入っていきました。
真弓は目を閉じてじっとしていましたが、痛いとは言いませんでした。
クンニで結構濡れているから、窮屈でしたがゆっくりとピストンできました。すると真弓は、
「んんっ!」
と言うので、
「痛いかい?」
ときけば、首を横に振りました。
でも処女膜を破られたのだから、真弓は痛かったのだと思いました。
処女喪失は素敵な思い出にしてあげたくて、優しく頭を撫でたり愛情を注ぎました。
暫く出し入れして、キツキツのロリ女子高生の処女膣を味わいました。真弓は、慣れてきたのか突くたびに、
「んんっ・・・んんっ・・・」
と声を漏らしていました。
真弓の足をグイと上げて、腿を押えつけるようにして結合部を丸見えにすると、血がついた陰茎が薄い陰毛の膣に出入りしていて、真弓の身長さえ気にしなければ、まるで小学生とセックスしているような気分でした。
ズンズン突きながら射精を迎えましたが、女子高生を妊娠させるわけにはいきませんから、真弓のお腹にティッシュを敷いて、そこへ射精しました。
その後、土曜の午後になると真弓は私のアパートにやってきて、自分で制服を脱いでシャワーを浴びて、ベッドで足を開いてクンニを待つようになりました。
「舐められるの、くすぐったくなくなったの?」
「うん。気持ちいいよ。チンチンでツンツンされるよりペロペロの方が気持ちいいもん。」
と言うようになり、夏休みになって頻繁にセックスするようになると、
「あ、あん、あ、あん・・・チンチンでツンツンも・・・あ、あ、あ、気持ちいい・・・」
と喘ぐようになりました。
私は堪らず、真弓とのセックスを隠し撮りするようになりました。
冬には陰茎の出し入れで恍惚の表情を見せるようになり、歯を当てずに亀頭を舐るフェラも習得していきました。
正常位だけでなく、後背位、騎乗位もこなし、騎乗位では自分から腰をクイクイさせるようになりました。
そして春休みになると、陰茎の快感に仰け反るようになりました。
私は、大学4年生になるにあたり、就職の相談をするために、彼岸から10日間ほど帰省していました。
真弓には4月2日には戻るから、4月3日に電話するように言っていましたので、月末にアパートに戻ったら暇でした。
仕方ないので、図書館へ調べものに行ったら、紺色のセーラー服、それも近所の公立中学のセーラー服を着た真弓とバッタリ・・・
「えっ!ミツルさん!帰るの明日じゃ・・・」
「真弓ちゃん?え?制服、そこの中学のだよね?あれ?高校生じゃなかったの?」
「・・・ごめんなさい・・・あれ、お姉ちゃんのなの・・・しかも制服じゃなくて私服・・・」
「え?・・・真弓ちゃんって、中学生だったの?」
ドキドキしました。
私は、女子中学生の処女を奪い、女子中学生が喘ぐ姿を隠し撮りしていたのかと思い興奮していました。
「私ね、今年から中学生なの・・・この間まで、ランドセル背負ってたんだ。」
ガーン!・・・ということは、真弓は小学6年生だったということになります。
興奮が一気に覚め、心は犯罪者、血の気が引きました。
「私、身長が161㎝あったから、小学生には見えなかったでしょ。」
マジか・・・クラクラしました。
「ねえ、ミツルさん、中学生の真弓も可愛いでしょ。せっかくだから、お部屋行こうよ。」
この日、真弓のセーラー服を脱がせて、中学生の真弓を抱きました。