中学1年の真弓との付き合いが始まりました。土曜日、セーラー服のままアパートにやってきて、とりあえずディープなキス、うなじにも唇を這わせて、膨らんできた乳房をセーラー服の上から揉みました。そそくさと裸になってシャワーを浴びて、ベッドの上に横たわった真弓の陰核をゆっくり擦りながら、両方の乳首を交互に舐めました。それから、陰核を吸いながらコリコリした感触を舌で味わい、皮を剥くようにして舌先で転がしてやると、真弓はずぶ濡れになるのです。つい先月まで小学生の女の子が、これほど濡らして悶えるなんて、考えられませんでした。まるで大人の女性みたいに、艶めかしい身の捩りに興奮させられました。真弓の足を広げて、陰茎で膣口から陰核までゆっくり撫でてやると、入れてもらえると思っていた期待を裏切られて、腰を動かして膣口で亀頭を捉えようと試みるのがとても可愛いのです。「早く入れて・・・」今までは女子校生に言わせていたと思っていたこのセリフ、まさか小学生の口から出ていたとは・・・そして今は中学1年の女の子が、虚ろな表情でそう言っているのです。欲しかったらおねだりすることを覚えさせたのが小学生・・・ちょっと萌えました。恥ずかしそうにしながら、陰茎の挿入をおねだりする真弓は可愛かったですね。ちゃんとおねだりできたから、真弓の膣にゆっくりと入れて、一度奥まで入ったらズンズン突いてやりました。ずぶ濡れだから、真弓も気持ちいいみたいで、中学生とは思えないいい声で啼いていました。ブチュブチュ音を立ててすごい濡れ方の真弓の足を上げて結合部を眺めると、12歳の真弓のウブな膣口が大人の陰茎を根元まで咥えて、パッツンパッツンに突っ張っているのが見えて興奮してしまいました。平日の夕方も、電話してきて私がいると真弓は学校帰りにアパートへ寄ります。平日は時間が無いので、セーラー服は脱がずにスカートとパンツだけ脱いで、指マンで濡らしてセックスします。騎乗位で私に跨って、ツインテールをセーラー服の襟元になびかせて、12歳の中1少女が喘ぎます。その時、1年前なら、赤いランドセルを背負わせて騎乗位させられたんだろうな・・・などと思ってしまいます。月日は流れ、私は大学を卒業して実家へ戻る時が来ました。最後のセックス、真弓は特別なブラをつけてきて、可愛いかったですね。下着姿の真弓を見ていると、まるで天使か妖精かと言う感じでした。最後のクンニで真弓の陰唇を見た時、ちょっと型崩れして赤っぽく変色していて、ああ、まだ中1なのにやり過ぎちゃったかな・・・と反省しました。最後の精液を拭いたティッシュを始末して、服を着始めた真弓を見ていると、これで最後かとグッとくるものがありました。いつまでも私に背を向けて服を着ている真弓に近付いて抱き寄せると、真弓は間を真っ赤にして泣いていました。「うう・・・本当は、お別れしたくないよ・・・ミツルさん・・・」真弓を抱きしめて、最後のキスをしました。玄関で涙を拭いて、急にニコッと笑った真弓は、「楽しかった!さようなら、私の初恋!」クルッと後ろを向いてドアを開けて、タタタタッと走って帰っていきました。その後ろ姿は、今でも忘れられません。エッ!ウソだろっ!」と驚いたもう一人の女性、それは妻です。私27歳、妻24歳で知り合いましたが、妻はボーイッシュで村井美樹さんのような感じです。知的で明るく、付き合って3回目のデートでキスしましたので、これは早々にベッドイン、と思いきや、なかなか口説きに応じてくれず、ついに交際半年、しびれを切らして、「俺と寝るのは嫌なのかい?」「セックス・・・私と結婚する気がありますか?」「当たり前だろ!」「じゃあ、両親い挨拶してくれますか?私もあなたのご両親に挨拶んに行きますから。」お互いの両親に、結婚を前提に付き合っている旨を紹介しました。そしてベッドイン・・・24歳の大人の女が、何とも綺麗な膣口を囲む美しい陰唇、性体験はかなり浅そうだということが分かりました。フェラも拙く、時々下の歯が当たりました。一応、コンドームをして挿入・・・ん?けっこう弾力が・・・ズルッ・・・「ヒッ!・・・・」「あ、ゴメン、角度悪かったかな・・・」ゆっくりグラインドするように大きな動きで抉りました。妻は目をギュッと閉じて反応が薄く、妻のGスポットがなかなか見つからず焦っていました。たいてい膣の上側に・・・あれ?無反応・・・上体を起こして突き上げようと思ったら、結合部が血まみれ・・・「ねえ、生理来た見たい。タオル敷こうよ・・・」「い、痛い・・・生理じゃないの・・・そんなに思いきりしたら痛い・・・」「??・・・」「私、初めて・・・」「えええええええええーーーーー!」私は、処女は真弓以外知りませんでしたし、真弓以外では
...省略されました。