十数年前、外国から配信される無修正AVに出ていたモデルが、あまりにも俺の好みだったので、それをダウンロードして楽しんでいた。
セーラー服物、ブレザー物、女子大生風、SM、輪姦など全部で8作品あったが、引退作品が一番凄かった。
とてもウブそうな可愛い顔をした二十歳前後の娘が、産婦人科の診察台のようなものに大股開きで拘束されていた。
こんな純情そうな女の子が、ウソだろ・・・正直な感想だった。
左右に3つ、ゴム紐付きの洗濯バサミが陰唇を引っ張ってマンコ全開になっていた。
男がクリトリスに透明な管の先端を吸い付かせると、ムニュ~っとクリトリスが皮から出て伸びてきた。
「ああああ・・・」
ウブ娘の声が聞こえた。
男は、吸い出している透明な管にローターの振動を加えた。
「ああああああああ~~~~」
ウブ娘の全壊のマンコの中心にポッカリ開いたマン穴から、トロトロとマン汁が流れ出た。
「くくく・・・ずぶ濡れになってきた・・・」
男は、マンコの中にバイブをゆっくり挿入して、スイッチを入れた。
「あうあうあうあう・・・・」
バイブでこねくり回すと切ない喘ぎ声が響いた。
「ああああっ・・・ううううううううう~~~・・・・」
暫くすると、クリトリスから管が外されたが、吸われたクリトリスは剥き出たまま充血して肥大状態を保っていた。
今度はその黒トリスに直せるローターの振動を加えると、
「ああああああああ~~~~イクゥーーーーーーーー」
ウブ娘は叫ぶような喘ぎで絶頂を迎え、画面がフェードアウトしていった。
フェードインして次の場面、ウブ娘は拘束を外されて懸命にフェラをしていた。
ウブ娘の背後にカメラが回ると、先ほど吸い出されて赤く肥大したクリトリスとマン汁でヌルヌルの発情マン穴が映った。
ウブ娘は男のチンポがギンギンになったのを見ると、男に跨って自らの手でチンポをマンコににあてがい、ゆっくり腰を沈めた。
「あっああっあああーーーーーーーーー」
「我慢できなかったようだな・・・ 」
ウブ娘が激しくクイクイ腰を前後に動かすと、ピチャピチャとスケベな音が聞こえてきた。
男がウブ娘を抱き寄せ、臀部をグイと引き寄せるようにしてアナルに指を這わせ、
「もしかして、アナルもにもチンポが欲しいんじゃないか?」
「欲しい・・・です・・・」
すると、カメラマンがウブ娘のアナルにローションを注入し出すと、カメラマンの勃起チンポがウブ娘のアナルにズブズブとめり込んでいった。
排泄器官に沈み込むチンポとマンコに突き刺さるチンポが、膣壁と腸壁を隔てて擦れ合っているのだろう、二人の男の表情もとても気持ち良さげだった。
下から男のチンポがマンコを突き上げ、後ろからカメラマンのチンポでアナルを抉られる映像は、狂気の沙汰だった。
二つの穴をズコズコされて、更にアナルに入れたカメラマンは肥大クリトリスをカメラを持っていない方の手で弄りだしたからウブ娘も堪らず、
「ああああああーーーーーいっいいいいいーーーーイクーーーーーー」
ガクガク痙攣しながら、ウブ娘は絶頂に達して、同時にマンコに入れていた男も果てた。
グッタリするウブ娘のアナルをガン彫りするカメラマンが映し出す結合部の下で、男の萎えたチンポが抜けてマンコから音尾子の精液が流れ出しているのが映った。
やがてカメラマンもウブ娘のアナルにドクドクと精液を放った。
マンコとアナルから二人の男の精液を溢れさせてグッタリするウブ娘は、その純情そうな顔とその破廉恥な状態に著しいギャップを感じた。
そのウブ娘が24歳の時に俺が知り合った。
仕事の付き合いでの飲み会の場にいたウブ娘を見て、一目惚れだった。
「うわ~、可愛いね~あの娘・・・」
「紹介してやろうか?」
「ホントかよ!」
メルアドを交換して、後日連絡して会った。
どう見てもあのウブ娘に似ていると思い、ジロジロ見ていたら、
「どうかしました?」
「いや、どこかでお会いしたような・・・」
「気付いてますよね?3年前に私が出たAV・・・」
ずっとファンだったと交際を申し込んだが、
「元AV嬢の体目当てだったらお断りします。どうせ、まともな結婚は出来ないと思ってますけど、タダで性欲処理をするためにお付き合いするつもりはありません。」
と言われて、誠心誠意気持ちを伝えた。
「あんな卑猥な仕打ちを無修正で配信された女と、お付き合いできるんですか?」
とまで言われたが、
「君と付き合える夢を見ていたんだ。それがまさか、もう少しで現実になるんだったら、何でもするよ!」
と言ったら、
「じゃあ、私と結婚してくれますか?」
と言うので、
「わかった、今すぐ婚姻届けを出しに行こう!」
と腕を掴んだら、信用してくれた。
どこから見てもウブで純情そうな可愛い娘を手に入れた。
いろんな男のチンポで凌辱されたあのウブ娘のマンコを生で見た。
画面で見たあのウブそうなピンクのマンコがそこにあった。
でも、クリトリスは赤く肥大して、半分くらい皮が剥けっ放しになっていた。
会うたび愛し合った。
そして、俺33歳、ウブ娘25歳で結婚した。
結婚してすぐ、妻のクリトリス改造を始めて、約2年で完全に剥け切って肥大したクリトリスにピアスを通した。
その直後に妊娠がわかり、産婦人科へ行った。
診察台で股を開くウブな純情顔の妻のマンコには、包皮に納まりきらず飛び出るほど肥大したクリトリスにピアスが光る・・・
今頃、医師と看護師に見られて、純情顔を赤らめているんだろうなと思ったら、興奮してきた。
「ご主人・・・胎児を傷つける可能性がありますから、出産する直前には、ピアスを外させていただきます。まあ、こういう草食をなされている奥様は、たまにいらっしゃいますからお気になさらなくて結構ですよ・・・」
なんだ、珍しくないのかと少々がっかりした。
間もなく、結婚して11年になるが、誰も妻が元AV嬢だと気づいていないのは、国外配信の会員制AVだからなのか、活動期間1年で作品が8本しかないからなのか・・・
結婚して11年過ぎても、毎日のようにセックスできるのは、やっぱり妻はセックス好きなんだと思う。
あと10年過ぎたら、熟女AVで妻を復活させて、真っ黒けになったマンコを配信させてみようかしら・・・