今年33歳、25の時結婚して3年で離婚。(子供が出来た、よその女に )離婚宣言でした。
不妊症だった私。結婚してから判明。酷い仕打ち。
あれから五年間セックスしても逝くって事が無かった。 オナニーだと逝けるけど。
現在も建設会社で営業してます。 23 から10年、入社時から師匠のような大工の親方が居ます。とても厳しい人だけど、仕事以外では普通のオジサン。お酒好きで、たまに私のお尻を触るオジサン。そんな58 歳のオジサンと昨年の秋に関係してしまいました。
昨年の秋に、社命で地方の仕事の現場調査に行く事になり、 大工の誰かを選んで連れて行くように言われ、親方にお願いしました。
後一週間でこの現場終るからその後ならって返事でした。
当日、親方のスーツ姿、普段はダボダボのズボンにチョッキ。キリッと締まったスーツ姿にわぁ~って声出してしまいました。(なかなかお似合い)って思ったけど(笑)
私は普段のスカートスーツ に旅行バック。
何そんなバック持って?って親方の一言。親方は小さなバックだけで着替えとか無いのか疑問だったけど出発。私は車を運転しながら宿泊先は、一部屋しか予約して無い事を親方に伝えようか迷ったけど秘密にしました。運転は交代したりして約五時間。私は夜の事ばっかり考えてた。
現場調査を終えて、中規模の温泉ホテルに到着。親方に一部屋しか取れなかった事を伝えると、それまずいよ、俺はって言葉の後が小さな声で聞き取れなかった。私は別に構わないけど親方は?分かったと合意。
温泉に浸かり、私は普段着、親方は浴衣。親方が普段着の私に、だからデカイバックだったのか?女は色々持ち物あるんだからって、ついでにパジャマも持って来たよ。
90 分食べ放題飲み放題だから親方グイグイでした。明日も調査するんだから、あんまり飲んだら駄目ですよ。(本当は酔って駄目になるかと心配してた)
夜の九時には部屋に戻ったと思ったら、親方寝るって布団にバタン。やっぱりか。
私は親方にお風呂行ってくるって伝えると、あぁ~分かったと返事でした。
普段着を脱いで浴衣に着替えてる時、寝返りした親方の顔がこっちに向きになってる。見てるかもって思って、ブラもショーツも外して親方に後ろ姿を見せて着替えてる私。見てたか見てないか不明。
お風呂から部屋に戻ると、寝てるはずの親方が居なかった。暫くテレビを観てると親方が戻ってきた。そして布団に。部屋の灯りを消して私も布団に。でも、なかなか眠れなかった。モヤモヤした気持ちが興奮を呼んで、自然に手がアソコに延びてしまう。布団一枚分離れてるけど親方が寝てるのに。私親方に背中を向けながらアソコを慰めてました。掛け布団がずれないように、声が出ないようにしてたけど、どうしても掛け布団がずれてしまう。もう構わないって思って掛け布団をずらすと、浴衣から脚が出ちゃって、やっぱり恥ずかしくて脚を閉じながら慰め続けました。小さな震えが、声を殺しながら逝ってしまったのです。親方の方にゆっくり顔を向けました。背中を向けて眠ってる、ほっとした瞬間でした。
備え付けのお風呂でシャワーを浴び下着も替えて、布団に戻ろうとしたら、親方の布団に私の布団がぴったりくっついてたんです。把握しました。親方は気付いてたんです。こっちへおいでって言葉の意味は分かってました。今着たばかりの浴衣を脱いでぴったりくっついてる布団に正座しました。親方って一言。俺でいいんだな?無言で答えました。親方が立ち上がったんです。全裸、私の顔の前に親方の立派なぺニスが、無言でくわえました。58歳でもこんなに力強くって思いました。嬉しくて嬉しくて涙が出てしまったんです。フェラチオしながら泣いてました。親方と結ばれるって思って嬉しくて夢中でフェラチオしました。
そして離婚後抱かれながら初めて逝けたのです。しかも何回も。親方は一度で終わったけど、それでも愛撫をしてくれました。部屋の窓際でアソコを舐められた時の快感が忘れられない。
翌日、現場調査の帰りにホテルに入って愛されました。温泉ホテル以上の快感を味わい、現在も愛されています。