高2の頃、年下の彼氏ができた。彼は高1だ。
口数は少ないけど、抜群の運動神経と、時折見せる優しさに私の心は惹かれた。いつも一緒にいるようになり、恋の進展はわりと早かった。ある日の夏、一緒に海に行った後、彼の家に行くと、すぐさま唇を奪われた。 「大好き」そう言われたので私も反射的に「私も大好き」と言った。これはもうそういう雰囲気だな、と私も悟った。「したい?」そう聞くと、「うん、したい」と即答だった。ベッドに押し倒されて、キス。そこから服を脱がされ、おっぱいを揉んだり、あそこを愛撫してくれた。彼はまだ童貞だったからか、これでいいの?といった感じの動きだった。が、一生懸命頑張って私を気持ちよくさせようとしてくれていた。あそこが濡れてきたころ、彼から「いれていい?」そう聞かれた。私はまだ彼のあそこを見ていなかったので、「先に服脱いで」といった。パンイチになると、彼の肉体に驚かされた。胸筋はそこそこだったが、腹筋がすごくきれいに6つに割れていて、かっこいいと思った。が、それよりも驚いたのは、あそこのもっこり具合だった。勃起しているとはいえ、すごく長くて、パンツを突き破りそうなくらいだった。パンツを下ろすと、やはり予想通り、かなり大きかった。どれくらいかというならば太さはWiiリモコンぐらい、長さは20センチほどだったと思う。私は過去にもエッチしたことがあったが後にも先にもこんなにでかかった人はいない。フェラするのもやっとだった。そのあと、いよいよ挿入することになった。膣口に彼のあそこが入ってくるのがわかった。それはもうすごかった。どんどん奥まで入ってきた。ぐーっと、膣の中を広げられる感じでそれはそれで新鮮だった。でも、子宮までは突かれたことがなかった私。彼なら奥まで届く、そう思った私は思わず「もっと、もっときて、もっと突いて」そう言った。すると、最初は遠慮していた彼も、ぐっと、押し込んできた。その瞬間、私は衝撃を受けた。初めての感覚に自分でもあまり思えていないが、たぶんすごい感じてしまってたんだと思う。頭が真っ白になって、たぶん途中で失神したんだろう。目覚めると、彼がそこにいた。彼は私の異変に気づいて、すぐエッチを中断してくれていた。彼は優しくて力持ちといったタイプ。その後はお互い別々の道へ進み、別れることになりましたが、彼のことは、というか彼とのエッチだけは今でも鮮明に覚えています。