最高のエッチ体験告白

僕の従兄弟は当時中３という事もあり凄くエッチな女の子でした。LINEをしていて最初は普通の女の子だと思っていましたが僕がその時付き合ってた彼女とのエッチ体験とかを話していたらだんだん本性が出てきて凄くエッチな子であることを知りました。そしてその調子でエッチなLINEを続けていたらその従兄弟(ひとみ)が｢今度のお盆おばあちゃんの家に帰ってくるの？」と言ってきて｢帰るよ」と言ったところ、｢私も帰るからその時夜sexしない？｣と言ってきました。その当時の僕は彼女としかやったことがなくあんまり気持ちが良くもなかったこともあったために、すんなり｢いいよ｣と言ってsexをする約束をしてしまいました。そしてそのお盆の日を迎え、久しぶりに会ったところすごくおっぱいもＥカップと大きくなっていてて成長したんだなwと思いました。夜になり僕とひとみ以外の家族が外で花火をし始めたので、ひとみを呼んで今のうちにキスしようよといいひとみを呼んでキスをしました。従兄弟とキスしているということもあり凄く興奮して亀頭からガマン汁が出ている事が伝わってきました。キスしている最中ひとみはぼくのチンコをズボンの上から触ってきたり僕から彼女のおまんこをズボンの上から触ったりしてお互い触り合いっこをして時間を過ごしました。夜中になり、皆が2階に寝にいったのを確認してからひとみに触り始めました。｢sexしようか｣と言ったところ緊張しているのかTVを、ずっと眺めていてこっちには応答しません。でも顔は赤いです笑 構わず自分が首元を触ったり耳を触ったりしてからTシャツの上から腕を入れて初めての従兄弟の乳首を触りました。その当時付き合ってた自分の彼女は乳首があんまり立たない相手であったので従兄弟の乳首が凄く立っていて興奮していたのが凄く嬉しかったです。そのまま触りながらキスをしているとようやくひとみも慣れたのか自分から舌をいれたりしてきてくれました。キスしながらズボンの上からおまんこを触ったりしていて｢脱いでくれる？｣と言ったらすんなり脱いでくれておまんこを見たら全部毛を剃られていてびっくりしました。｢パイパンだね｣と言ったら｢新体操のために剃らなきゃいけなかった｣と言っていました。そのまま指をいれると凄くグチャグチャで動かす度に喘いでいたのを覚えています。グチャグチャで仕上がってきたので僕からズボンとパンツを脱ぐとひとみはしゃがんで｢どうされれば気持ちいい？｣と言ってきたので｢ﾌｪﾗして｣と言いフェラしてくれました。フェラはあんまり上手くなかったのですが自分でヨダレを垂らしてから上下に動かされて凄く気持ちよかったです。｢そろそろ入れてもいい？｣と言ったら｢いいよ｣
と言われたので用意していたコンドームを装着してソファーの上で挿入しました。しかし体勢が悪かったので移動して畳の上に移動してすることに決まりました。凄く興奮していたのでものすごく早く腰を動かしていたらひとみは｢アッ、アッ、奥にあたる。激しい｣と言っていました。ものすごく興奮していて早く動かしていたものだったので僕はすぐイッていまい、腰を動かすのをやめたところ、｢え？もうイッたの？｣と言われてしまい恥ずかしかったのを覚えています。今でもLINEしていてその時のことを2人で赤裸々に鼻血しています。またいつかセットできる日を楽しみにしています。