大学生です。
自分で言うのもなんだけど、
とてもエッチ好きですね。
彼氏の他に、数人のセフレまで抱えてます(笑)
女友達と女子会の後に、その日参加の友達はみんな実家暮らしだったし、私だけ家が遠い場所だったから終電逃して始発までひまつぶそーと思ってテキトーに目についた漫喫に入ったの。
TL系の漫画をテキトーに読んでて、お酒が入ると、いつもよりエッチな気分に拍車がかかる私。
ここでオナニーしちゃおーかなって気分に。
そこで、ちょっと刺激的なネタでもつくろぉーかなっと思って、タイトめのミニスカートだったんだけど、ブラとパンツ脱いで外に本を選びに出てみることにした。
男性向けのエッチな漫画のコーナーに行ってみて、あれこれ立ち読みしながら、どきどきしてた。
胸元の大きく開いたゆるニットだから、かがんだりしたら、乳首は丸見えになるかな。。。なんて考えてると、自分でもびっくりするくらい濡れてきた。
歩くだけで、ぬちゃってなってるのがわかるくらい。
そこの漫喫の本棚は、縦に陳列されている本と本の隙間から向こう側の本棚の前に立つ人の顔が見えちゃうような構造の本棚になってる箇所があって、向こうには誰もいないけど、本を探すかんじで、座ってみた。
向こうにもし誰かいたら、ぬらっと光った私のおまんこが全開で見えちゃうんだよなぁ。。。って思ったら、だらだらとよけいに濡れてきて、無意識に足をどんどん開いていた。
手にしてたエッチな本の中の女の子は、おちんちんをつっこまれ、ぐちゃぐちゃにされてて、とても気持ち良さそう。。。
中に出してと懇願していた。。。
目を閉じて、今ここで突然ぶちこまれる妄想をしてると、お尻まで垂れるほど濡れはじめた。
よし、この本でオナニーしちゃおう!
そー思って目を開けると、本棚の向こう側に、顔は棚で隠れて見えないけど、人が座ってこちらを覗きこんでいるような姿勢でいるのが見えた。
やば!!!
とっさに立ち上がって、爆発しそうなくらいドキドキして動けずにいた。
するとその人も立ち上がって、どこか行った。。。
頭が真っ白で立ち尽くしてると、突然、後ろからお尻に、たぶん、ぎんっぎんに固くなったおちんちんと思われるモノを股間ごと押し付けられた。
いつの間にか、太ももまでだらだらと濡らしていたお汁を肌に塗りたくるように太ももを撫でられ、指がべちゃべちゃの膣の入口に届いて、ぐちゃぐちゃ音をたてられ、そのままクリに塗りたくられた。
それだけで、いきそうになった。
震える手には、漫画を持ったまま。
開いていたページの女の子が中だしされてるページをひたすら凝視していた。。。
まるで、そうしてほしいと思われたんじゃないか。。。そんな風なことを思っていてもクリがぱんぱんに勃っていくのがわかるだけ。
突然、クリを触るのをやめたその人は、黙って私の手をひいた。
いきたくていきたくて、それしか頭になかったんだと思う。
顔も見る前にクリを触られたその人にうつむいたまま、手をひかれていった。
その間も、おまんこは絶えずひくひくとしていた。。。
後ろ姿は、そこそこおじさんぽかったけど、どこか怖くてあまり見れなかった。
おじさんの個室ブースに入ると、おじさんは背を向けたまま、パンツごとズボン下ろしてた。
逃げようと思えば逃げられたけど、なぜか動けなくて、恥ずかしくて背を向けてうつむいていた。
ズボンを下ろす布の擦れる音だけがしていて、顔も知らない人のおちんちんを受け入れるんだなぁって、すごく冷静に怖く思った。
でも、もう遅くて。。。
後ろから突然がっちりと抱かれ、ニットの下から、ブラもつけてない胸を生で鷲掴みにされると、膣の入口にカリがぐちゅっと入ってきて、入口をぐちゅぐちゅしながら、味わうみたいに、少しづつ、すこぉーしづつ、出し入れしながら、奥へ、奥へ、入ってきた。
クリをねっとりと擦りながら、顔も知らないおじさんの生のおちんちんが、私の奥へ奥へと入ってくる。。。漫画みたいなシチュエーションで、全てが嘘みたいに感じた。
片手はニットに差し込まれ、固く立ち上がる私の乳首を擦りながら、もう片手ではクリを、ねっとりと犯す。。。
奥の奥まで差し込まれたおちんちんは、私の体を貫いたまま、ほとんど動かされず、両手の指先で私の身体を弄ぶ。。。
クリと乳首が擦られるたび、全身がビクビクとなって、そのせいで、膣の中のおちんちんのカリが壁をえぐるので、ただ入ってるだけのおちんちんでいきそうになり、膣はおちんちんを締め付けはじめた。。。
ん。。。ふぅ。。。ぁっ。。。もぉ。。。いく。。。
我慢できず、ささやくように小声で吐き出すと、突然、2、3回力強くピストンされた。
我慢できず、自ら、口を押さえながら、全身が痙攣して、いっちゃった。
痙攣のおさまらない私の膣に、かまわずがんがん数回打ち付けると、力強く奥まで突き上げられ、男は「うぅっ。。」とか呻いて、ぴくぴくさせながら、どくどくと中だししてきた。。。
まだいってる余韻の真っ只中の私は、出された。。。そぉ思っても、膣はびくびく痙攣し、全身を震わせながら、エクスタシーを感じるしかなかった。
まだ、顔も見てない、雄の精子で満たされた私のおまんこ。。。
エッチすぎるシチュエーションに、なにかがぶっとんだ。
私の中で、ふたたびむくむくと固くなるおちんちんを感じた。。。
もぉ、ただの雌と雄でいいかなと思った。
安全日だったし、ふっきれて、腰をくねらせ、一度も抜かないまま、私のお汁と男の精子でぐちゃぐちゃのおまんこで、もっと大きくなるように、ゆっくりと、膣でおちんちんを擦る。。。
「きみ。。。たまんないね。。。」
男は、耳元でささやく。。。
あえて、
振り向かず、、、
声とおちんちんと、この雰囲気に、犯されたかった。。。
男は後ろからニットをはぎとり、胸を丸出し、スカートを腰にひっかけただけにされた。
「大きいね。。。乳首。。。すげーピンク。。。」
男の人は、私の胸を誉めながら、めちゃくちゃに揉みしだく。。。
いつのまにか、おちんちんは膣が苦しいくらい、ぱんっぱんになっていた。。。
カリが、壁をえぐりだして。。。
精子とお汁でめちゃくちゃになった私の膣からは、卑猥な音が絶えない。。。
周りに。。。ばれたかも?
ふとよぎったけど、どーでもよかった。
男の太い指は、再び私のクリを犯す。。。
まだクリではいってないので、もぉ、はち切れそうに、ぱんぱんに腫れ上がってたと思う。
「クリちゃんすごいね。。。」
そんなふうに言葉で責められて、恥ずかしくて、なのに、よけいにいきそうになる。。。
周りにばれないように、また、ねっとりとおちんちんを出し入れされる。。。
男はほとんど竿だけ出してるかんじなのに、私だけほとんど全裸で、クリを擦られながら、全身をなめるように触られ、恥ずかしい。。。
激しくピストンされたいのに、場所的に難しいので、もどかしくて、無意識に自ら腰をくねらせていた。。。
「そんなに、また、中に出されたいの?」
「変態でエッチなんだね。。。」
耳元で、聞こえるか聞こえないかくらいの声でささやかれ、言葉でも犯されたような気分。。。
「ん。。。。いく。。。。」
我慢出来なかった。
「僕はもぉ動かないから、自分でクリを擦りながら、僕のおちんちんでいきな。。。」
いじわるなことを言われた。
なのに、腰は止まらなくて、自分でクリを擦りながら、自分の膣に男のおちんちんをこすりながら、またいっちゃった。。。
男は、私の口を押さえてくれてた。
「よくできました。」
男は私がいってる最中にまた出し入れはじめて、今いってるとこなのに、すぐにまたいきそうになってきて。。。
ほんの数分で、二回もいっちゃった。。。
始めに入れてから一度も抜いてなくて、ずっと、おちんちん入ったままで。。。
3回もいったのに、もっといきたくて、腰がとまらなかった。
ぱんぱん打ち付けるようなことはできないので、おちんちんから搾り取るように、根本から膣で締め上げて、ぐりぐりと膣の壁におちんちんを擦り付ける。。。
「そんなにされたら。。。。また中に出しちゃうよ。。。」
男は苦しそうに言ったけど、いきたくていきたくてたまらなくなってた私は、狂ったように膣に彼のおちんちんを擦り付けるしかできなくて。。。
「うぐっ。。。」
彼が中に出してるのわかってても、腰が止められなくて、すぐに私もいった。。。
こんなに気持ちいいエッチははじめてで、つい、連絡先を交換しちゃった。
二回も中に出された後に、はじめて見たおじさんの顔は、そこまでおじさんってかんじでもなかった。
たぶん、セフレ的になるんだろーなと思う。
「3Pとか、4Pとかってしたことある?」
って後日聞かれた。
まだ返事してないけど、返事しちゃったら、上手いこと3Pとかさせられそうで、怖くてまだしてない。
でも、また、彼になら、めちゃくちゃに犯されたいと思うくらいに、彼のエッチが忘れられない自分がいて怖いんです。。。。
どうしたら、いいかな。。。