中3です。1人で旅館に泊まったときのことです。その旅館の温泉で同い年ぐらいのつるつるパイパンの少年がいました。成長途中か自分で剃ったのかは知りませんが、ちん○本体は太くてズルムケでした。ちょっとハーフっぽい子でした。僕とその子はほとんど同時くらいに温泉から上がり、脱衣所をでました。その子は20代前半くらいの綺麗な女の人と来てたみたいでそのまま2人で部屋に向かうところでした。一階と二階があって、その子たちとフロアは僕も一緒でした。各フロアにはそのフロアの中心ぐらいにトイレがありました。そこは部屋のトイレが故障したときなどに使うとこでした。トイレの近くには自動販売機もありました。ちょうど日が変わったころ、喉が渇いたので飲み物を買おうと、そのトイレの前にいくと、何やら喘ぎ声がかすかに聞こえました。それは、男子トイレの方からでした。まさか、と思いこっそり覗いてみると、そのパイパン少年でした。お互いに熱中しているようでこちらに気づく様子は全くありませんでした。ので、しばらく見ていると、少年がつるつる巨大なちん○を取り出しました。勃起していなくてもでかかったのに、女の人に触られるとさらに大きく太くなり、20センチ以上、太さは細身の人の手首ぐらいありました。その兵器とも言えるようなちん○を相性がいいのか、その女性はすんなりと受け入れ、立ちバックでガンガン突かれて、声を抑える様子もなく「あぁ~ん、イク」「もっと、もっと激しく~」的なことを言って、めっちゃイカされてました。僕はそれを動画に撮って、今でもオナニーに使っています。