最高のエッチ体験告白

私の体調が悪く、彼氏とは１ヶ月以上デート出来ずにいました。お互いのスケジュールを合わせ、やっとデート！前日から「良いかな？」と確認をして、お互いに期待しながら待ち合わせ。
当日は１ヶ月ぶりでちょっと照れくさいのを隠しながらまずは軽く昼ごはん。
それからホテルに向かいます。「ごはんの後は眠いねー」なんて笑いながらふたりでベッドへ。
服を着たままくっついたりハグしたり。彼から耳元で「さびしかったよ」と囁かれた後にキス。お互いの感触を確かめるようなキス。それだけで私は濡れてしまいます。 我慢できずに脱ぎたいと提案。
その後はお互いの素肌を密着させて、彼から口の中を犯されるようなキスをもらいました。私の息が荒くなり耳や乳首を舐められて声が出ると、彼は「かわいい」と言いながら濡れたところに指を沈めてくれました。それだけで気持ちよくてたまらなくて、彼の唇を舌を夢中でむさぼりました。もうお布団の中で汗だくです…。
それから丁寧にくんにされて太ももまでびしゃびしゃに。
１ヶ月ぶりでも、すんなりと彼のモノを受け入れると「いつでもぴったりだね」と彼に囁かれてきゅんきゅん締まります。
時々荒れた息を整えながら、対面座位や騎乗位をしてお互いのぬくもりを堪能しました。
騎乗位で乳首をいじられると、きゅんきゅん締まりすぎて動けなくなり、そんなときに下から突き上げられると口を開けて喘ぐだけのだらしない女になってしまいます…。
いった後のいちゃいちゃ時間が最高に幸せです。