学生の時付き合っていた彼女A子との忘れられないSEX。
身体の相性は最高で、ほとんど毎日SEXしていた。
A子はM気質でバックで激しく突かれたり、軽く手を縛られたり目隠しされたりするのが好きなので、良く手拭いなどで縛って攻めていた。
ある夏の日、花火を見て帰りに2人で飲んで家へ。
2人ともお酒が大好きで、暑かったこともあり2人ともビールが進みいい感じに酔っ払っていた。
彼女は浴衣を着ていたので、「悪代官ごっこで帯ほどいちゃおうか」なんて話しながら帰ってきたこともあって、エレベーターの中からキスが始まり臨戦態勢。
部屋に入ってからは予告通り悪代官ゴッコで帯をほどき、さて、いつものように帯で手を縛っちゃおうかなと思った矢先、A子がいきなり私を押し倒してきました。
呆気に取られている私の服を脱がし、あっという間にパンツ1枚に。
A子は私を仰向けにしてその上に馬乗りになり、自分のブラを外し、ちょうど良い大きさの胸を私の口元に押し付けて「舐めなさい」と一言。普段聞かないセリフに一瞬たじろぎながらも大好きなおっぱいを舐めていると、A子は自分の浴衣の帯で私の手を縛りました。
そして、A子は自分でパンツを脱ぎ、股間を私の顔面に押し付け「いっぱい舐めたかったんでしょ。いっぱい舐めなさい」と言い、顔面騎乗位に。
わけもわからずただ興奮していた私はA子の股間にむしゃぶりつきました。するとA子は「ああ、きもちいぃぃっ!!」と言いながら腰を振り、クリトリスを押し付けてきます。
そして、興奮してパンパンになっている私の息子を見つけると、パンツの上から手で、そして唇で撫で、「どうして欲しいの?ねぇ?」と言うので、「いっぱい舐めてください」と言うと、A子は私のパンツを一気におろし、私の息子にむしゃぶりつき、ズルズルといやらしい音をたてながら私の息子をしゃぶり、69に。
私は69が大好きですぐイッてしまいそうになります。今回は加えて経験したことのないシチュエーションで、興奮が増していたためか、すぐにイキそうに。
A子に「あ、だめ。イッちゃう!!」と言うと、「だめ!!私の中で行かなきゃ」と言い、私の息子を握ると、自分でA子の中に導き、騎乗位で挿入。
A子は自分で激しく腰を振り喘ぎながら感じていました。
A子が2度ほどイッた後、「今度は後ろからつきなさい」と言うのでバックへ。
手をほどかれ、自由になった私はいたずら心で、ここぞとばかりにバックから激しく突いている最中に、A子のお尻をスパンキングしてみる。すると、A子はいつのもMスイッチが入ったのか、「もっと、もっと、きもちいぃぃぃぃっ!!!」と絶叫し、四つん這いだったのも我慢できずベッドに崩れ落ちましたが、さらに上から激しく突くと「あぁ、あぁ、だめぇぇぇっっ!!」と言ってイッてしまいました。
私もイキそうになったので、正常位になり再び挿入。
どこに出して欲しいか聞くと、「A子の中に出して!!いっぱい出して~っ!!」と言うので、そのまま抱き合い激しくキスをしながらA子の中で果てました。
激しいSEXをしたのにもかかわらず、一夜明けると彼女は自分のしたことを酔っ払っていてあまり覚えていないようでした(笑)
なんとなく私を押し倒したことは覚えているようなのですが、顔面騎乗位をしたこと等Sっ気を出したことは記憶がないようです。
このようなA子が見れたのは後にも先にもこの1回だけでした。
A子の記憶には残っていないですが、私の記憶に残る最高のSEXでした。