少し暑さが緩くなってきたこの頃真夏の日に草刈りでカブレタ足のあたりの痒みが酷くなり恥ずかしい話しですがボリボリ掻いているうちに下半身の彼方此方が痒くなり竿から玉まで痒みが酷くなってきた。
足の時は市販の軟膏で誤魔化していたが竿や玉は人前でカク訳にもいかずしようがないから恥ずかしさを堪えて皮膚科に行った。
皮膚科は初めてかかるので取り敢えず近所を避けて隣町の皮膚科に行った。
「○○さんどうぞ」
と看護婦さんに呼ばれ中に入ると若い綺麗なお嬢さんが先生のようで「どうしました」と尋ねられて草刈りでカブれて痒くてきました。
「患部はどこですか?」
ズボンの裾をあげて足を見せた。
「此れは大変なかぶれかたですね~」
お嬢様は薄い手袋をしてピンセットで皮膚を少し剥がして顕微鏡で見ている。
顕微鏡を見ながら「此れだけカブラてるから患部は広がってるわね~」
僕は黙っていると
「ベッドに上がって下さい」
ベットに上がると
「ズボンとパンツを脱がして」
と、お嬢さん先生がいうと太った若い女が(看護婦)が僕を抑えつけるようにしてバンドを緩めてあっという間にパンツまだ、脱がされスッポンポンにされた。
お嬢様先生が嬉しそうに僕の竿の部分を捏ねくり廻しながら「ホラ、ヤッパリカブれてる、キンタマもカブレてるわよ、きっと」
太っちょの看護婦も一緒になって玉のシワを伸ばしながら「先生、カブレテます。足よりチンチンが凄くカブれてますね」
先生が竿と玉を触りながら「○○さん、暫く通って下さいね」