さっきおこったことをわすれないうちに。
高校時代からのセフレがひょうんなことから家に来た。
あたしはその時忙しく家事もままならない状況だったので、部屋がぐしょぐしょなのを謝りつつ片づけを始めた。
服を無造作に洗濯機に放り込んでいると彼がTバックの山を見ている。
「結って青系が多かったっけ?」
「ううん、そんなことないよ」
さらに作業を続けようとすると彼が抱き着いてきた。
「修平待てないの?!」
男は激しくあたしの服をはぎ取ると彼もまた全裸になった。
あたしは急にされるのが大好きなので俄然燃えてしまった。
ちんちんをしごきながら言葉攻めをする。
「修平あたしに入れたいんでしょ?」
「うん、いれたい・・・」
「あたしの体見て。誰でもものにできる女じゃないのよ」
「結はちんちんほしい?」
「うん、ちんちん入れて。ちんちんダイスキ」
あたしが腰を落とすと彼が入ってきた。あたしたちは立ったままセックスした。
「あぁ、あぁ、気持ちいい、もっとして!!」
「結、ちんちんって連呼して、でっかい声で。燃えるの」
「ちんちんもっと入れて、でっかくなってるね・・・」
「でっかくなっちゃうよそりゃ・・・」
「ちんちん。ちんちん。ちんちん。ちんちん。。。」
彼の男性はすぐにあたしを絶頂させた。そのままの姿勢であたしは叫びながら達した。
「あぁーやめないで!もっとして!」
「結いくの?」
「あぁん、イクイク、いっちゃう。。。」
「いって!!!!!!」
「あん、イク!イク!イク!!!!イクーーーーー!!」
果てた直後ふと後ろで物音がした。ルームメイトの美由紀だった。
めっちゃびっくりした。
結:「あ、ごめん。。。」
美:「いいよいいよ、続けて・・・ちんちんきもちいーの?」
結:「じゃぁ見てて。。。あたしがイクとこ見てて」
美由紀は何も言わず全裸になり自分で自分を触った。
さらに何か言おうと思ったが修平はすぐにまたあたしを突きはじめた。
ソファーにあたしを押し倒し、正常位とその後さらにバックであたしはまた達した。
美由紀はあたしがバックで悦ばされたときにいっしょに絶頂し、
修平が果てるときには美由紀にかけたのだがその時にも達した。
いま順番にシャワーを浴びている。すごかった。。。