今年の8月下旬の出来事です。
学校は夏休みなので、私は毎日バイトをしていました。
夕方にバイトが終わり、携帯にセフレさんから夕飯を食べに行こうと連絡がありました。
セフレさんが車で迎えに来てくれて2人で夕飯を食べました。
その後、セフレさんがアダルトショップへ行ってみない?と誘われて、一度も行った事が無い私は興味があったので行く事にしました。
お店の駐車場に着いたら、セフレさんがブラ外しておいてと言ったので外しました。
結構大きなお店で、店内に入ると異様な臭いが……。
入り口付近は普通の本や雑誌などが置かれていて、少し奥へ行くと18と書かれたのれんがあって、ドキドキしながらセフレさんと入りました。
入ってみると………色で表すとピンク色でした(笑)
入り口付近はエッチな本がズラリ!
そのコーナーを過ぎると物凄い数のエッチなDVDが置かれていました。
女優さん別でコーナーがあったり、痴漢、乱交、オナニーなどのジャンルでコーナーが分かれてました。
一番驚いたのが、モニターに普通にAVが流れてました。
しかもそこら中のモニターから女性の喘ぎ声が……。
私自信もだんだんとエッチな気分に……。
他のお客さんもいましたが、男性しかいませんでした。
その他のお客さんと目が合うと、目をそらされて逃げるように何処かへ行ってしまいました。
私はあるモニターに目が止まりました。
女性が四つん這いになって、後ろから男性に突かれて気持ちよさそうに喘いでいました。
私は、「(この女性、バックで突かれてとても気持ちよさそうだなぁ)」などと思って見入ってました。
すると、急にセフレさんが私の脇から手を入れてきて、左胸を鷲掴みにしました。
私は驚いて身体をビクンとさせてしまいました。
「そんなに見とれて……今日もバックでしようか?」と言いながら胸を揉み始めました。
揉まれながらも見続けてた私。
するとセフレさんが後ろから両手で私の服を捲ろうとしたので、私は慌ててセフレさんの腕を掴んで止めました。
「ちょっと!いきなり何してんのー!」と私が言うと「大丈夫、今他のお客誰もいないから」とセフレさんが言いました。
一体何が大丈夫なのか私には解りませんが……。
セフレさんがちょっと強引に私の服を捲り上げたので、私はおっぱい丸出しになりました。
後ろから両手でおっぱいを揉み始め………焦らされた後に指が乳首に触れた途端、身体に電気が走ったようにビクンとさせてしまいました。
その後も乳首を弄られて、私は抑えていた声がなだんだん漏れてきてしまいました。
「周りはAV垂れ流しだから多少喘いでも平気だよ」と言うセフレさん。
私は我慢出来ずに……。
「ンンッ……ハァン……アァァン…」
こんな感じで声が漏れました。
散々乳首を弄られた後、セフレさんが服を戻してくれました。
次にアダルトグッズコーナーへ。
数人他のお客さんがいました。
私はローターとバイブコーナーをかなり真剣にみてました(笑)
気が付いたら他のお客さんがいなくなっていました。
セフレさんは隣の電マのコーナーを見ていました。
私が近付くと、お試しが出来る電マを服の上からいきなり乳首目掛けて当ててきました。
ここでも身体をビクンとさせてしまいました。
私のお腹回りや腰やお尻に電マを押し付けてきました。
私は身体をくねらせていました。
太股に当てられた後、徐々に電マを上らせて行き……。
パンティ越しにクリに電マが当たった瞬間、今までで一番の衝撃が走って「ンンンンッ!!!」って声を漏らしてしまいました。
電マを離されて、私は「ダメ……本気で感じちゃってイっちゃいそう」と言うと。
ニヤニヤしながら「じゃあやってみよう」と言って、後ろから私を抱きしめる感じにして、またしてもスカートの中に電マを入れてパンティ越し当てられました。
私は手で口を押さえてました。
物凄い衝撃と快楽が全身を駆け巡り、「ンンンンッーー!ンンー!ンーーー!」という感じに声にならない声を上げ、腰が勝手に動いていました。
でも、絶頂がくる前に………。
お漏らしをしているかのようにジョボジョボジョボとパンティから流れ落ちる私の潮。
潮が吹き終える直前に深い絶頂が訪れて、私は身体を仰け反らせながら痙攣してしまいました。
セフレさんが「潮吹き絶頂どうだった?」と聞くので、力が抜けた感じで「凄く気持ちよかった……」と言いました。
その後、床にまき散らされた私の潮の水溜まりを2人で見て………何ていいわけをしたらいいのか解らず「ゴメンナサイ」と心の中で謝って、今度はコスプレコーナーへ。
ナース、チャイナドレス、チアガールなど色々種類がありました。
セフレさんが「ブルマって結構好きなんだよねー」と言って女性用Mサイズを手取ってレジに向かいました。
レジ付近にコンドームの0.01も手に取ってセフレさんが会計を済ませて外に出ました。
私は喉が渇いてお茶を買って飲んでたら、グチョグチョになったパンティを思い出して辺りを見回して脱ぎました。
セフレさんが「そこのベンチに置いておきな」と言うので、私は「ええぇー!」と言いながらベンチの上に潮と愛液をたっぷり含んだパンティを置きました。
そして、車でホテル行くのかと思いきや、公園に車を止めるセフレさん。
私は何をするのか解りませんでした。
セフレさんが「今着てる服を全部脱いでこれに着替えて」と言って渡されたのは先程買ったブルマと体操服。
私は「恥ずかしいから外に出てて」とセフレさんを車の外に追い出しました(笑)
言われた通りノーブラノーパンで体操服とブルマだけ着ました。
私の時はブルマは廃止されてハーフでした。
初めてブルマを穿きましたが、結構恥ずかしいですね。
セフレさんがそのまま散歩しようと言い出しました。
いくら夜と言っても、月明かりあるし、街灯もあるので他の人に見られので……。
「イーヤーダ!………と言っても連れて行くんでしょ?」と言うと、セフレさんはニコニコしながら大きく頷いていました。
私は恥ずかしがりながらヨタヨタ歩いてました。
案の定、すれ違う人に何度も見られました……。
広い公園を半周し、ランニングコースから外れた別の道を歩いて行くと、少し小さめで電気が切れかかってる公衆トイレがありました。
周りに人はいませんでした。
2人で男子トイレに入ると、中は以外と綺麗でした。
個室トイレに2人で入って、セフレさんが私に便座に座るように言ったので座りました。
お互い向き合う感じになって、セフレさんが「ごめん、もう、我慢出来そうにない」と言って私を抱きしめキスをしました。
舌と舌を絡めたディープキスになり、セフレさんの手が体操服の上からおっぱい鷲掴みにしました。
今度は私の首筋を舐めながらそのまま乳首を弄られました。
私も興奮してて「アンッ!……ハァン……ンンンッ…アアンッ!」という感じで喘いでました。
体操服を捲られて、直接乳首を吸われました。
そして……ブルマを穿いた状態からM字開脚にさせられ、オマンコがあるところに顔をおしつけ、臭いを嗅いでいました。
セフレさんが「イイ臭いだ!」と言っていました。
その後ブルマを脱がすのではなく、ブルマの脇から指を入れたり、クリを舐めたりしてました。
私は何で脱がさないんだろう?と思いつつ喘いでいました。
セフレさんが立ち上がり、硬く勃起したオチンチンを出したので、お互い何も言わずに私は便座に座ったままオチンチンを咥えておしゃぶりしました。
口に含みながら舌で舐め回したり、裏スジを舌先で舐めたり……。
セフレさんが先程買ったコンドームを渡してきたので、オチンチン被せました。
私はまたM字開脚にさせられ、ブルマの脇からオチンチンをオマンコに挿入されました。
正常位でのセックス……。
激しいピストンに私は喘ぎ声がとまりませんでした。
しばらくして私は絶頂してしまいました。
セフレさんは私に便座に両膝を着いてお尻をこっちに向けてと言うのでそうしました。
ブルマをズラスと思いきや、ブルマを太股まで下ろされて、バックからオチンチンを挿入されました。
パンパンパンパンと肌と肌がぶつかり合う音と、繋がっているところから奏でられるグチョグチョという音と、私の喘ぎ声が響いていました。
セフレさんが「出る!」と言って思い切り腰を突いた瞬間私も絶頂してしまいました。
2人で息切れしていました。
そして、抱きしめ合い激しくキスをしていました。
その後車に戻る事になったのですが………セフレさんが体操服を捲り上げておっぱいが丸出しの状態になりました。
「これで戻るの!!!?」と聞くとセフレさんは「勿論!」と言いました。
公園に着いた時の私では絶対に拒否してた筈ですが、この時の私はエッチな気分になってて、おっぱい丸出しのままセフレに横から抱き寄せられる感じで帰りました。
すれ違う人は思いっ切り見ていきましたね……。
ジョギングしてる人とすれ違う時に「おお!スゲェ!」って言っていました。
何とか車に戻ると、助手席にタオルが敷かれてその上に私は座りました。
次に向かったのは………ラブホテルです。
ホテルの駐車場に付いて、上着とスカートだけでも着ようとしたらセフレさんが「このまま行こう」と言うので、私は数秒固まって「えぇぇー!ムリムリ!」と言っても無駄な足掻きでした。
おっぱいは隠したものの、体操服とブルマって……。
誰もいない事を願ってホテルに入ると、部屋を選ぶカップル、その後ろで、待つカップル、ホテルから出ようとするカップルがいて………私は皆から見られました。
羞恥プレイにも程が……。
待っている間、セフレさんが私のおっぱいずっと揉んでるし……。
よりにもよって、何で人気のあるホテルを選んだんでしょう………えぇ、そうですね…この為ですよね。
でも、この時の私のオマンコは物凄くグチョグチョでした。
部屋に入ったら、私の方からセフレさんをベッドに押し倒してキスをしてしまいました。
お互い凄く乱れてました。
私は四つん這いになって「我慢強い出来ないの!オチンチンオマンコちょうだい!」と言ってしまいました。
「全く淫乱だよなー!」と言い、セフレさんがコンドームを探していました。
私は本当に我慢出来なくて「そのまま入れて!」と言ってしまいました。
初めての生挿入。
いつもと感じが違い、気持ちがいいです。
生セックスをして、凄まじく乱れていました。
私は何度も絶頂してしまいました。
そこでハプニングが起こりました。
セフレさんが「ヤバイ!出る!!!」と叫ぶように言いましたが、お互い気持ち良すぎたせいかピストンが止まらず………膣内に凄く熱いものが出されているのを感じました。
セフレさんは急いでオチンチンを引き抜きましたが……しばらくして、膣口から白い液体が流れ出てきました。
早く洗い流さないといけないのに、この時の私は完全に壊れてました。
私はオマンコから精液を垂らしながら仰向けに寝て、セフレさんに向かって「………キテ」と言いました。
今では何でこんな事を言ったのか解りません。
セフレさんも我慢出来なかったらしく、まだカチカチのオチンチンをオマンコに挿入してきました。
何度も何度も突かれ、何回も何回も絶頂する私。
クリを摘ままれ潮を吹きました。
そして、射精は全部中出しで………最初以外は子宮がある深いところでの中出し……。
最後は2人で立ったまま、シャワーを浴びながらキスをしました。
オマンコにシャワーを当てて精液を書き出してましたが、セフレさんが挿入した方が早く出るかもと言ってまた生で挿入されました。
意味ないじゃん!と思いつつまた喘ぐ私。
その次の月に生理が来たので良かったです。
これからはコンドームを付けるか、生でするならピルを使おうと思いました。
…………彼氏とはまだ生でした事はありません………絶対に秘密ですね。
この時の事を思い出すと、直ぐオナニーしてしまう私です。
実はこの文章書いてる今もパンティはグチョグチョなんです………。