10年以上前、まだピンサロに行ったことがなかったが、よく行くビルの中に客の出入りが多い店があり、そんなに優良店なのかと気にしていた。
ある日、その店の近くを通り、パチンコで勝ったこともあり勇気を出して入店した。
入口を抜けると嬢の写真が何枚か張られているが、豚は居ない様子。
小窓の奥にばぁさんの受付がいる。
指名の有無と何分コースかを聞かれる。
30分、40分、50分、60分とあるらしい。
初めてなのでよく分らず、40分のフリーでお金を払って入る。
その時はそれほど混んで居ない様で、数分待って順番が回ってくる。
カーテンで仕切られているだけの薄暗い小部屋に案内される。
ほどなく短いスカートのセーラー服を着た嬢が現れる。
若くて、グラマラスな体とはギャップのある可愛い顔立ち
NBでTバック
若いだけあり、大き目のバストも垂れていない。
少々話した後、局部をバケツに汲んだお湯で洗われる。
彼女も全裸になり舐め始める。
フェラ自体は可もなく不可もないが、攻め好きな俺は体勢を入れ替えて攻め始める。
彼女の秘部を舐めて様子を伺うと、感度は良い様だが、なかなか逝かない。
中はどうかと中指を入れると、一本しか入れてないのに驚くほど狭く締まりが良い。
入れる指に薬指を追加
舐めながら刺激する。
かなり感じているようだが、なかなか逝かない。
疲れて来て指と舌の速度を緩めると
「あっ、逝く…」
痙攣しながら果てた様子。
「すごく締まってるね。ここに入れたら気持ちよさそうだね」
俺の問いかけに
「これも太くて気持ちよさそうだよ」
と、俺のモノを握って目を潤ませている。
「試してみる?(笑)」
冗談半分に言ってみた。
「いいよ」
「?」
彼女の答えに少々驚いた。
(ここでやってしまって、あとで怖いお兄さんが出てきたらどうしよう…)
一瞬、頭を不安がよぎったが、誘惑に勝てずゴムも着けずにそのままイン
ものすごい締まりに数分で、彼女の胸元にまで飛ばして果ててしまった。
初めてのピンサロで本番出来てしまった。
怖いお兄さんも出てこなかった。
嬢も頭は緩そうだが可愛い。
俺はちょいちょいその店に出向く様になる。
嬢は指名。
二度目の時は、俺の顔をを覚えていなかったが、俺のモノを握って思い出す始末。
大きいモノが好きらしく2度目も本番。
その後、何度か通い、携帯番号をGET。
20歳でトリマーになるための学校に行っていること、彼女には彼氏が居ることも分かった。
また、激しくされて気持ちよすぎると逝けない、だからといってソフトにされるだけでも逝けない。
激しく攻めて、少し緩めるのがコツらしいが、逝かせてくれる人は、ほとんど居ないという。
彼氏が部屋にちょいちょい泊まっていて、ほぼ同棲してるとか…
彼氏が何をしているのか聞くと、事務所に通っていると可愛く笑う。
ちょっと背筋が寒くなる。
店に行くと、あの日以外は本番。
何度か外でも会った。
その時は「ピル服用なので中に出してほしい」と、せがまれ思い切り出させてもらった。
彼女の部屋に行ってしたこともあった。
ある日の日中、彼女から電話が来た。
「ねぇ、お店に来て~」
営業電話かよと思いつつも、店に向かう。
受付のばぁさんに、彼女の指名を告げようとすると、
「聞いてるからどうぞ」と薄暗い小部屋に案内される。
すぐに彼女が現れて、セーラー服を脱ぎ始め、俺の服を脱がせにかかる。
(あれ、何分コースとか言ってないし金も払ってないぞ…)
それを彼女に告げると、「大丈夫」と言ったきり。
あとで払うのか?と思っていると、いつもより激しく彼女に求められ小部屋でバックから突きながら発射。
さらに彼女の求めは止まらず、フェラ攻撃で立たせると上になって自ら挿入し腰を振る。
2度目の余裕もあり、体勢を変え、途中で舐め、指でかき回し何度も逝かせながら2度目の発射。
時間もかなり経っている。
時間も決めずに入って、長時間いることになる。
少々割引して貰えるだろうと思いながら身支度し、お見送りの彼女とともに店の入り口(出口?)まで行くと、
ばぁさんが「ありがとうございましたぁ」と言う。
結局、金も払わず、可愛い譲と2回戦して店を後にした。
とっても得した気分。(笑)