最高のエッチ体験告白

体だけの関係の男を作ってみて気がついた。
感情を挟まなければ、どんな恥ずかしい事もどんないやらしい事も平気でできる。
セフレは自分の感度を鈍らせるスプレーをして、私は感度が上がるジェルを塗る。

『スプレーしたよ、まなは自分で塗る？』
彼は全裸で言った。
『塗って欲しいなぁ』
『塗る前にちょっと舐める』
彼の顔が性器に近づいてきたので、足を拡げて舐めやすくする。
数分舐めたあと、ジェルを指先にとった。
『塗りやすいようにして』
そう言われて、私はビラビラを指で開く。
クリにジェルを塗りグリグリグリグリ刷り込まれる感じがする。
『少しあったかい…』
『あったかいの？中にも塗るよ』
彼は手マンの要領で中にも塗った。
『濡れてるから流れちゃうかな？』
彼は左手でヘアの辺りを押さえて右手でGスポットを擦りあげてる。

『う、う～ん…ねぇキスして』
彼は手マンをやめて上に上がってきた。
ぴちゃっ、ぴちゃっ、ぴちゃっ
舌を絡めたり吸ったりしながら胸を掴んで大きく揉んだ。
唇を離し『乳首摘まんで』とお願いすると、キスして乳首を摘まんだり引っ張たりした。
ジンジンとした快感に我慢が出来なくなり自分でクリをまさぐった。

『いつもより…いいかも』
『そろそろ流してくる』
彼はスプレーを流しに行った。
『初めてだから加減わかんねぇな』
『舐めても平気?』
『流したから大丈夫だよ』

柔らかい性器を口に含み玉を揉んでるとムクムクと大きくなった。
『いつもより感じないかも』
『大丈夫?』
『大丈夫だよ、楽しみだ』
『私も、もう大丈夫だよ。入れて…』

私が足を開くと、体を重ねて手も使わずに入ってきた。
入口で一度引っ掛かり、腰を引いて入れ直す。
『う、ん…入った』
『奥まで入れていい？』
『奥までして』

ジェルでトロトロになった性器から卑猥な音がした。
『ね、緩くなってない？』
『平気だよ。ドロドロで気持ちいい。まな、ここが好きだよね』
奥の方で小刻みにピストンをされると我を忘れて叫んでしまう。

『いや、だめ、変になる!』
彼は無言で私を攻め続けた。
『先にいっちゃうから、だめ、やめて』
『今日は長く出来そうだから何回でもイケよ』
一突きされる度に愛液が溢れだし、肛門まで伝う感覚がある。

後先考えずに、ただひたすら目の前の快感に溺れる。
『奥、奥して…』
彼の腰に足を絡め、キスをねだり自分も腰を振る。
今日は何回イケるかな？
目を閉じ快感に集中した。