私は、女性を意識しだした小学生の高学年辺りから女子に対して受け身になり、恥ずかしいのもあり上手く接する事が出来なく、おまけに高校から男子校になり全く女子と接する機会が無くなってしまった。周りの友達関係も、同じ境遇の友達ばかりで女性とはどんどんかけ離れていった。そして、私は高校を出て就職したのだが、職場でも運送屋の為、男性社会で新たに出会う事も無い情況だった。そんな情況に見かねた先輩が風俗に連れて行ってくれたのだが、勿論、童貞で始めて晒したチンポが緊張してなかなか勃起せず上手くいかなかった。その後も、その先輩から度々風俗に連れて行ってもらったのだが、やはりスカッとした感覚にならず、取り敢えずは童貞を卒業はしたが、イク事も無く冴えな初体験だった。その後も、相変わらず彼女が出来ない状態が続き入社から3年程経過した時、会社にある動きがあり、私の勤めていた会社が親会社に吸収合併される事になり、私は親会社元の事務職に転属する事になった。私は不安いっぱいで転属初日を迎えた。出社して見ると前の職場と違って女性が多くドキドキしてしまった。しかし、これはチャンスと思い日々出社が楽しみになった。そんな中で私の目に写った一人の女性がいた。その女性は電話オペレーターをしていて、私と同じ年の賀世22才だった。賀世はまだ入社して半年位しかたっておらず、四国の方から関西に出てきて、現在一人暮らしらしい。賀世は年齢の割りに非常に落ち着いていて、清楚で大人しく家庭的な女性だ。容姿の方は黒髪のロングヘアで目がパチッと大きく、芸能人で言えば、浅野ゆう子と宮崎ますみを足して2で割った様な少し古風な感じだが、綺麗な女性だ。そんな賀世に好意をもつ様になっていったのだが、お互いが喋るタイプでは無いので社内で一言二言話す程度だった。少し喋った時に聞いたのは、賀世の趣味は映画や読書、スキー、そして学生時代にはテニスをしていたらしく、完全文化系だと思ったが意外だった。私は賀世に完全に惹かれていき、毎日、賀世を夜のオカズにしていた。賀世の裸はどんなんだろうか?オッパイの大きさは?下の毛の生え具合は?等日々妄想していた。社内でのパンチラやブラチラ等のハプニングも全く無くガードは堅かった。そして、気になるのは賀世は処女なのだろうか?彼氏はいないらしい。他に聞いた情報では今まで交際経験が無い様で、どうやら本処女の様だ。私も保々童貞、(素人童貞)賀世は処女、これは何とかしたかったし。周りの人達からも「行っとけ」と背中を押され思いきって告白を決意した。
ここで賀世のプロフィール
中○ 賀世
22才
出身 四国
中背で太くも無く細くもない体型
容姿・・黒髪のロングヘアで浅野ゆう子と宮崎ますみを足して2で割った様な綺麗系
性格・・清楚で大人しく家庭的で恥ずかしがりやの性格
趣味・・映画、読書、テニス、スキー
恋愛・・交際経験無く処女の様だ。
しかし、いざ告白するとしても、どのタイミングで告白していいのか、ましてや、そんなに親しく交流していない中で全く自信が無かった。飲みに行ったり、食事に誘うのが常套手段なのでしょうが、全くそういうのにはノッテこないそうで、私以前にも何人かアタックした経緯があるみたいでしたが、ことごとく玉砕してきたらしく、やはりかなりガードが固いみたいだった。
一度、社内で飲み会をした時も確かに賀世は嗜む程度で余り飲んでおらず、平静を保っていた気がした。
そんな矢先に賀世達オペレーターのサポート役(男性でクレーム対応等)のポジションに私が回る事になった。
仕事内容は嫌だったが、賀世と接近出来るチャンスが訪れた。
この仕事を通じ少しずつ打ち解けていき、普通に話せる様になってきた。
そして、ある日に思いきって、仕事の兼ね合いとか旨い事言って連絡先の交換をしないか、と尋ねてみると、何と教えてくれたのだった。
しかし、それからは連絡しようにも
なかなか手の震えと、緊張で出来なかった。
モヤモヤした日がしばらく続き、年明けに思いきって告白しようと決意した。
それから、しばらくして年が明けて初出勤の数日後に賀世にドキドキしながら連絡をいれてみた。
何コールか鳴った後、「もしもし」賀世の声だ。
私は頭の中が真っ白になって考えていた事が言えなくなってしまった。そして、もうがむしゃらに直球で「好きです、俺と付き合ってください」と、いきなり言ってしまった。
賀世は「私も気になってました、お願いします」と正に天の声が。
驚いた、信じられなかった。その後は何を言ったか覚えていなかった。
その日はお互いに恥ずかしいので電話を切り、二人で会う約束だけしたと思う。
そして、初デートの日、賀世は私の好きなポニーテール姿で来てくれた。それで、余計に緊張してしまい、お互いに恥ずかしくなかなか会話が進まなかった。その日は短い時間で切り上げ、2回目、3回目とデートを重ねるうちに馴れてきて5回目のデートで映画を見に行った際の帰り道にどちらからともなく手をとり、手を繋いで歩いていた。
そして、その夜にいよいよ。
その夜は賀世が家に入れてくれて、手作り料理を振る舞ってくれた。思った通り手料理も上手で美味しかった。
ご飯を食べ終えて、二人でまったりとテレビを見ていると、凄い視線を感じた。
すると、賀世がこっちをジィーと見て促してる様な視線を向けてきたので、私は賀世の隣に移動して賀世を抱き寄せ、賀世の唇に顔を近づけると、スッと唇同士が重なりあった。
賀世はキスをすると、舌も絡めてきて濃厚な熱いキスをしてきた。
既にこの時点でチンポがビンビンに勃起してきた。
取り敢えず、私の方から服を脱ぎ、パンツ一丁になると、賀世の服を脱がしにいった。
これから、今まで隠されてきた賀世の裸が見れる興奮と処女を奪える興奮とでイキそうになっていた。
賀世の靴下から脱がしていき、シャツのボタンを外していくと、薄いピンクのブラジャーが現れ、ズボンも脱がしていくと、同様の薄いピンクのパンティが現れた。
清純な賀世が色付きの下着を着けていたとは意外だった。
すると、今度は賀世が私のパンツの上からチンポを擦り始めると、私のパンツを下ろした。賀世の目の前に私のそそり勃ったチンポを公開された。
賀世は手で扱き始めると、そのままパクっとくわえたのだ。
まさか、あの賀世がフェラするとは、夢の様だった。根元迄しっかり、くわえられフェラされると、私は速効でイッテしまった。
しかし、まだまだ元気な私は賀世を寝かせると、ブラジャーの上からオッパイを揉みまわし、ブラジャーをパサッと外した。
賀世のオッパイが現れた。弾力のある柔らかい、そして形の整った綺麗なお椀形のオッパイだった。サイズも大きすぎず、小さ過ぎず、丁度良い大きさのオッパイだった。薄茶色の乳首を舐め回すと乳首が立ってきて小さな吐息が漏れてきた。
賀世は乳首が性感らしく、パンティ越しに濡れてきているのが分かった。
そして、私は賀世のパンティを掴むとゆっくりと下ろしていった。
パンティを全部脱がし、賀世の股間を凝視してみると、当たり前だが、しっかり毛が生え揃っていた。
賀世のマン毛は縦気味で毛足が長くモジャモジャした濃いめのマン毛だった。
私は、マン毛を掻き分け賀世の股を広げると、マンコに顔を埋め、クリトニスを舌で刺激して薄ピンク色のマンコを舐め回した。
微かに喘ぐ賀世を見ながら、チンポあてがい、ゆっくりと沈めていった。
スポッと根元迄入り、ピストンを始めたのだが、賀世のマンコは締め付ける感じは無く、処女のマンコのイメージでは無かった。逆に私の方が風俗でしか体験無いので、まごついていると、自ら賀世が腰を振ってきたりと、かなり積極的なセックスだった。大きい声で喘ぐ事も無く、「うっうっうっうーん、あっあっ」と吐息の様な喘ぎ声だった。賀世は本当に処女?なのか、思わず私は、「賀世、初めてじゃなかったん?」とセックス中聞いてみても、賀世「・・・」とその辺は無言ではぐらかされてた。
結局、その夜は三回戦行った。
やはり、賀世は既に他のチンポが入ってたんですかね?賀世は毛からマンコ迄既にさらけ出していたんですかね?
唯、普段と全く違うギャップに凄い興奮しました。
賀世とは引き続きいい関係が続いています。