僕31、彼女20のカップルです。大学生の彼女はノリが良く女子力も高めで男心をよく分かっている自慢の彼女でした。(見た目はロリ系で背は低め、華奢ですがEカップあります♪)
夏に彼女は飲み屋のクラブでバイトしていましたが…なんと客の愛人に(しかも毎度変態に調教され…)浮気を僕が突き止め!
僕と彼女はついに別れてしまいました…
あるきっかけからまた僕の家に住み着くようになり…まだ正式に寄りは戻していません…
ある秋の週末の日曜…
彼女(まだ寄りは戻していません)と
気になってた映画を観に行きました♪
楽しく映画を鑑賞し…
時間もそろそろ終電の時間…
(家はタクシーでワンメーター位の場所なので終電は特に関係ありませんが…)
僕達は夕飯を食べてなく…
ご飯を食べて帰るか
家に帰ってから食べるか
相談していました…
せっかくだから食べて帰ろうとなり♪
適当に近場で良さげなお店を探します
時間も終電の時間帯で日曜ともあり
ほとんどのお店は閉まり始めています…
ウロウロするのも嫌だったので
個室居酒屋のチェーン店で良いでしょ…
となり向かいます。
僕はお酒は一滴も飲めません…
彼女はお酒は普通に飲めますが
その場の雰囲気で飲むだけで基本好きではない
ので僕といるときは飲みません!
ウーロン茶を2杯注文します♪
その時彼女にラインが…
彼女「あっレズ子だ!」
僕「ん?なんて?」
彼女「近くにいて飲んでて終電逃したから泊めてくれないだって…」
(なぬ…これはチャンスでは…♪)
僕「ここに呼んであげたら?」
彼女「彼氏といたら来るかなぁ?」
(僕は前回、彼女が僕の写メを見せた時にかっこいいと誉めて今度遊びたいと言っていたのを覚えています…まぁレズ子も酔っていたしお世辞だったのかもしれませんが…)
彼女「彼氏といるけど来る?」って送ったら
「お邪魔じゃないなら行きたい!」だって♪
ということでレズ子はこちらに向かっています♪
僕はわくわくしています♪
ついこの間レズ子のあんな事を覗いたばかりです
レズ子も終電逃して彼女に連絡するということは
レズ子も何かを期待していたはず…♪
個室居酒屋の扉が開き…
レズ子「あっ彼女~ごめんね~!」
(かなりお酒が入ってるようでテンション高い)
彼女「終電逃しちゃったんだ…レズ子の家、遠いもんね…あっ彼氏です♪」(紹介されます)
レズ子「なんかせっかくの所、押し掛けちゃってすいません~」
僕「全然大丈夫ですよ♪彼女から聞いてますよ!お噂通り可愛いですね♪」
(レズ子は可愛い♪おしゃれでショートボブも似合ってて♪しかも酔ってる感じも♪)
レズ子「えーウソ嬉しい♪お噂通りって彼女…変なこと言ってないよね~笑」
僕がレズ子がレズだとは
知らない事になってますし…
彼女とレズ子がレズプレイしたことは
彼女達だけの秘密になっています…
レズ子「えっなに飲んでるの?」
彼女「ウーロン茶…」
レズ子「えっお酒を飲もうよ~♪」
…彼女も付き合わされお酒を飲み始めます♪
(僕はお酒は断りました…)
レズ子が酔っていたのもあり
話しは盛り上がり(レズの話には触れず…)
レズ子に飲まされ彼女も徐々に酔ってきています
そして僕は徐々に下ネタの方へ誘導…
レズ子も酔いが回りベラベラお話しします♪
そこでレズ子は自らレズだと
僕にカミングアウトして来ました!
僕は初めて聞いた定のリアクションで驚きます…
僕は「じゃレズ子ちゃんからみて彼女はどう?」
(わざと反応が見たいので聞きます♪)
レズ子「超可愛いですよ♪」
僕「エッチしたいくらい?」
レズ子「したいなぁ♪ウフッ嘘ですよ♪」
レズ子も彼女もかなりお酒が入り…
カラオケに行こうとなりお会計し外へ…
ちょうど隣にカラオケボックスがあったので入ります♪
カラオケでもお酒を頼み飲む2人♪
彼女とレズ子は隣合、テーブルを挟み向かいに僕がいます
彼女とレズ子がデュエットすると
手を握って歌ったり
(よくある女子の光景ですが…)
彼女が歌っているとレズ子は
彼女の太股の上に手を置いています…
(よくあることも普通に見えない…)
そして僕が歌うと僕が見てないと思い…
レズ子は酔いながら彼女に
キスをせがむ顔をしたりして…
彼女を困らせて遊んでいます…
(僕の歌聴けよ…)
僕はトイレに行きたく席を立ち…
おしっこをして戻る時にそっと窓から覗きます♪
曲が流れていますが誰も歌っていない…
するとやはりレズ子が彼女にキスをしています♪
もちろん彼女は受け身の状態
(彼女はかなり酔ってます…)
このタイミングで入るのも気まずいので
キスが終わるのを待ちますが…
一向に止める気配はなく…汗
逆にレズ子は彼女のワンピースからでている
脚の内股を撫で撫でしているのが見えます…
カラオケの監視カメラで
僕は覗き魔だと思われると思い部屋の中へ…
このような時は普通の人なら、
わざと大きな音を立ててからゆっくり扉を開けて
2人に気付かれるように戻りますが…
僕はあえて気づかれないように…
音がしないよう静かに入ります…
2人は目を閉じてキスをしています
バレずに部屋に侵入出来ました♪
(カラオケの音と酔いで気付かれない…)
入ったすぐの席に静かに座り見ています…
まだ気づかずにピチャピチャキスをしてます…
彼女はほぼ意識なく酔い潰れている
とこにレズ子が襲いキスしている感じです…
2人とも酔い過ぎだろ…(僕ぼっち…)
一向に気付かれないし…
キスも止めない事に少し嫉妬し…
僕は立ち上がり彼女の隣に移動し座ります!
そこでレズ子か「うわっ!」
びっくりし気まずそうにしてます…
僕「何してたの~見ちゃったよ~」
(わざと…やらしく問いかけます♪)
レズ子「ごめんなさい酔ってて…つい…焦」
彼女は酔いが回り…
目の焦点が合わず泥酔状態♪
トロンとした顔で起きていますが
なにが起こっているのか分かっていません…
(この状態まで酔わせたら誰でも彼女を抱けるだろうなと思います…焦)
僕はレズ子の前で見せつけるように
彼女にキスします…(アゴクイして彼女は人形状態)
レズ子がキスする僕を見て来ます…
キスを離し…
僕「はい、次はレズ子ちゃんの番♪」
と言って彼女にキスしていいよと譲ります♪
レズ子が困惑しているので…
レズ子の手を引っ張り彼女に近寄せ
僕「早くして♪」
そしてレズ子は彼女にキスをします♪
彼女とレズ子がキスする所に僕は顔を近づけ…
彼女のアゴを持ち僕の方に向かせ
僕がキスをします…
そしてすぐに戻しレズ子にキスさせます
それを何度か繰り返していると…
いつの間にか3人の顔は超接近していて
彼女に僕とレズ子が同時にキスをしています♪
僕はそこでレズ子にチュッとキスをします…
そしてまたすぐに彼女にキス…
レズ子も彼女にキスしてきます
僕はまたレズ子にキス…
それを繰り返し…
徐々にレズ子とのキスの時間を増やしていくと
いつの間にかレズ子と僕は
普通にディープキスしています♪
ちゃんと舌を自ら絡めて来ています…
(キターーー!男に警戒心のあるレズ子が喰えそうです♪)
カラオケもそろそろ1時間になるので
帰ろうとレズ子に言い…
ふらふらの彼女を2人で抱え
タクシーで僕の家に帰宅♪
レズ子「お邪魔します…」
僕「どうぞ♪」
まず彼女をベッドに寝かせます♪
レズ子は初めて入る男の部屋をキョロキョロと
見渡しています…
僕「なんか飲む?」
レズ子「なんかお茶系あります?」
彼女は寝てませんが意識なく
「うーうー」としんどい様子…
レズ子もお茶を飲んで酔いを冷まそうとします
僕「レズ子ちゃんは男性経験はあるの?」
レズ子「えっ一応…でも一人と1回だけで…しかも入れてないです笑」
僕「えっ入れてない?途中で止めたみたいな?」
レズ子「なんか高校の時まわりが彼氏作り出して…私はその時から自分がレズだと気付いてたんだけど…変だと思われるから誰にも言えなくて…3対3で宅飲みした時、私と一人の男以外がエッチな雰囲気になってそれぞれ違う部屋に行っちゃって…気まずいなぁと思ってたらやっぱりその男の子が発情しちゃって…1回位男の人としてみようかなと思って途中までしたけど…あと入れるだけの時に友達が部屋に戻ってきて…雰囲気壊れてそこで終わったみたいな笑」
僕「じゃ一応、処女じゃんね♪」
(なにww21歳の可愛い処女に出会ったー!)
レズ子「でもバイブとか使ったことあるので笑」
僕「こんなに可愛いのに勿体ない♪」
レズ子「それからすぐに彼女が出来て♪長く付き合ってたから男性経験なくここまで来ちゃったみたいな…」
僕「じゃ男が嫌いって訳じゃ無いんだね!ただ男より女の子に興味あるだけだ♪」
レズ子「そうですね…女の子とばかり付き合ってたしエッチもしてたし…男の人は人にもよりますが…」
僕「じゃさっき僕とキスしてどうだった?」
レズ子「どうって…良かったですよ笑」
(この状況で悪いとは言わない、言えないのは分かります…しかしどうあれ良かったと自分の口から言わせるのが大事…心理学的に♪)
その時、彼女が「うっ…うっ!」
レズ子が近寄り「どした?大丈夫?吐きそう?」
彼女「う~」
レズ子「大丈夫?」
彼女「う~大丈夫…う~」
僕「苦しそうだからワンピース脱がせてあげてよ♪」
レズ子は彼女のワンピースを脱がしてあげ
僕がワンピースを受け取りハンガーにかけます…
下着姿の彼女をマジマジと見るレズ子♪
僕は彼女に近寄り…
レズ子の前でブラを外し彼女はパンイチ状態に…
彼女は意識なく(完全には寝ていませんが)
「う~」と言いながら…アルコールと戦っています…
僕「彼女の身体綺麗でしょ♪」
レズ子「えっ!?」
僕「彼女とエッチしたいと思う?」
(もうしているは知ってますが…♪)
レズ子「…彼女は彼氏さんの事大好き言ってますからね笑」
僕「一緒に襲っちゃわない?」
レズ子はビクッとしますが
以前、彼氏は変態でレズプレイに興味あると
彼女に教えられていた事を
レズ子は思い出しているはず…
レズ子「ダメですよ…酔って辛そうだし…」
僕は寝てる彼女の隣に行き…
彼女のおっぱいを舐め始めます♪
彼女「うんっ…うっうーう…うー…」
僕はレズ子に
「ほらこっち側のおっぱい舐めてあげて♪」
一瞬躊躇しますが…レズ子がムクッと動き
彼女のおっぱいを舐め始めます♪
(ここまで来たらもらったもんです♪)
2人でおっぱいを責めペロペロしてると…
彼女「うー…んっ…うー…」
酔いと一緒に少し感じています♪
僕「ほら少し感じ始めてるよ…」
レズ子はニコッと微笑みます♪
僕は彼女にキスをします…
レズ子にもするよう伝えます…
レズ子も彼女にキスをします♪
先ほどカラオケでしたように
彼女に交互にキスをし
そして僕とレズ子もキスをします♪
舌を絡ませます…
絡めてきます♪
レズ子が彼女にキスをしている時に…
僕は立ち上がり
部屋の電気を間接照明に切り替えます♪
(今からレズ子を喰ってやる…しかも処女を…♪)
そして僕は立ったまま服を
ゆっくり脱ぎ始めます…
レズ子の後ろでゴソゴソしているので
レズ子がキスをしながらチラッと見て来ます…
レズ子は僕が裸になろうとしてるのが見え…
慌てて見ないように彼女にキスを続けています
僕はパンツ1枚でレズ子ちゃんを呼びます
「ねぇレズ子ちゃん♪」
レズ子が恐る恐る振り向いた時に
僕は最後のパンツを脱ぎ…
勃起したちんこを見せます♪
レズ子は「わっ!」と言う顔をし
顔を背けます…
(生で男性器を見るのは数える程度のレズ子の反応が楽しい~♪可愛い~♪)
そして僕はベッドで寝てる彼女のパンティーも脱がし…全裸に…
服を着ているのはレズ子だけに…
僕はレズ子に
「レズ子ちゃんも脱いで♪」と言います…
この状況で脱ぐことは断れなく…
カーディガンのボタンをゆっくり外し
中のシャツのボタンもゆっくり外しています
(ボタン多いっ!)
僕はレズ子を見ていたいけど…
見られると多分恥ずかしがるので…
彼女のおっぱいを責めながら待ちます…♪
上はブラ1枚になり…
後は下のスキニーのデニム…
ベッドに腰を掛けスキニーを脱いでいます♪
レズ子は僕の前で下着姿に…
上下白のランジェリー(下はTバック♪)
華奢で細くDカップでスタイル抜群♪
肌も白く張りがありピチピチしています♪
そして僕はレズ子に彼女の下半身を
責めるように指示します♪
(一瞬恥ずかしそうな顔を見せます…)
彼女の股の間に入り込むレズ子は
彼女の脚を少し拡げ
チロチロとクリトリスを舐めています♪
(レズ子もテンションが上がりまだ多少酔っているのでこの状況になれば…もうかなり大胆です♪)
僕は寝ている彼女の横に寝ながら
彼女のおっぱいを責めるふりして…
わざと勃起したちんこを
クンニするレズ子に見えるように
彼女の骨盤辺りにちんこを乗せ見せます♪
僕は気付かない振りしますが
レズ子は彼女をクンニしながら
僕のちんこを見ています♪(超楽しい♪)
彼女はまだ「ふー…ふー…」言ってますが
もう寝そうです…いや寝てます笑
(彼女をそのまま寝かしてレズ子と1対1で楽しもう♪)
僕は起き上がり…
レズ子がクンニを続けている
背中のブラのホックを僕が外します…
少し驚いていますが…そのままクンニしています
肩紐を降ろしブラを抜き取ります♪
(自分から腕を動かしてブラを抜き取らせてくれます…これは100%イケる)
僕は舐めているレズ子の後ろに回り…
(もうレズ子の後ろにはベッドのスペースがないのでベッドから僕は降ります…)
前屈みに丸くなるレズ子の身体が見えます
パンティーはTバックで布から
レズ子の剛毛なマン毛が左右から
少しはみ出ているのが見えます♪
僕に後から見られている状態でレズ子は逃げないので♪
レズ子もこの後の展開に期待しているはず…
僕はTバック細い布の上から
レズ子の割れ目部分を
触れるか触れないかのソフトタッチで撫でます…
レズ子「あっあっ…」
小さく声が漏れます…
レズ子のお尻を少し持ち上げ
膝を立たせ…四つん這いの体勢に♪
先ほどよりよくおマンコ周辺の剛毛が見え興奮♪
(清楚なレズ子に不釣り合い)
Tバックの細い布で覆われた…
レズ子のおマンコの繭を指で優しく撫でます…
(優しく…優しく…焦らします♪)
レズ子は気持ち良く…
自然とお尻をさらに突き出します♪
(よりTバックが食い込みます♪)
Tバックの1番細いお尻の部分から
アナルのグラデーションが見えています♪
(凄くエッチ♪)
アナルの部分だけTバックをずらし…
現れたアナルを舌先でチロチロと舐めます
(アナル周辺にもぱやぱやと毛が生えています♪)
レズ子「だめっあっ…あん…」
レズ子はもう彼女のクンニを止め…
ただ僕の責めに耐へ…
そしてさらなる責めを待っています…
(彼女はもう寝てますので…レズ子はこれから僕とエッチになるのを覚悟してます♪)
アナル舐めを止め
ゆっくりと繭を包む布を横にずらします…
するとレズ子の清楚な顔に似合わない
黒々とした剛毛と…
くすんだピンク色のしわくちゃのビラビラが現れます…
あえて触らず…じっくり視姦…
レズ子「やだ…そんなに見ないで…」
レズ子は恥ずかしさの余り
体勢を変えようとしたので…
慌てておマンコに指を当て体勢をキープ♪
するとレズ子のおマンコはベッチョリ濡れていて
指にマン汁を絡め大きめのクリトリスを刺激
レズ子「あっあっあっはっあ…」
クリトリス刺激しながらベロベロとクンニ♪
くしゃくしゃのヒダをチューチュー吸います♪
レズ子の濃厚マン汁は口を離すと
透明な太い糸を引き…
切れて僕のアゴに引っ付きます…
レズ子も無味無臭でホッとします♪
レズ子の更におマンコに口を押し付け…
下を膣口に挿入したり…
クリトリスを強めに刺激…
みるみる肥大しクリもしっかり勃起します♪
ここでレズ子のTバックを脱がすと
自分で脚を動かしまた抜き取らせてくれます♪
(100%やれる…♪)
僕はレズ子がおマンコの中が感じる事を
知っています(バイブでイク子です♪)
くしゃくしゃのビラビラをしっかり指で伸ばして開き…肥大したクリトリスと濡れたおマンコをじっくり観察しながら…
指入れ開始♪
おマンコ中がトロトロで肉厚で
気持ちいいおマンコの構造です♪
指を2本にして
掻き出すように動かすと…
おマンコの中からチャプチャプと
溜まったマン汁の音が聞こえます♪
レズ子は中がやはり感じやすく…
アナルを何度もヒクつかせ…
その動きでレズ子の気持ち良さが
僕に伝わります♪
溜まったマン汁を更に掻き出します
おマンコ周辺はもうベチョベチョです…
もう片方の手でクリトリス
舌でアナルも責めます
三点責め♪
剛毛のマン毛が
ベチョベチョに濡れ皮膚に張り付き
すごくエロく映ります♪
さらに刺激すると…
レズ子「あっイク…イッちゃうイク…」
可愛い声を出して絶頂を迎えます♪
(ホントに声が可愛いです♪)
僕はレズ子はレズなので
フェラは嫌いなんだろうなと(勝手に)思い
そのままバックから挿入することに…
レズ子の四つん這いの腰を少し落とし
挿入しやすい高さに合わせ
(僕はベッドから降りているので立ちバックスタイル…)
ゆっくりちんこを挿入
レズ子「うっ…」
レズ子の処女をもらう瞬間です♪
僕のちんこをズブッズブッと根元まで
ゆっくり押し込みます♪
レズ子の濡れ方がハンパないので容易に挿入が可能です♪
ただの処女ではなく…
レズの処女をもらった記念すべき瞬間です♪
おマンコの中が暖かく濡れ肉厚な膣壁が
気持ちいい♪
ゆっくり前後すると
くしゃくしゃのビラビラと剛毛の陰毛が
僕のちんこに纏わり付き…
僕のちんこを逃がさないように
絡みついています…
ベッドの上で彼女がもう
大の字に寝息をたて完全に寝ているので…
(そのままちゃんと寝てなさい♪)
レズ子に挿入したままソファーに移動…
(挿入したまま…よちよち歩き…)
ソファーで…
そのままバックで激しく突きます!
レズ子のプリッとした白い小尻が
プルプル揺れ…
そのお尻の肉を両手で鷲掴み
無理やり拡げてくぱぁ♪
アナルと挿入部分を視姦しながら
ピストンします!
(レズ子のアナルも犯したい…ハァハァ)
存分にバックを楽しんだので♪
ソファーの上で正常位…
クッションが邪魔なので外して床に置きます…
広くなったスペースにレズ子を寝かせ
(ソファー3人掛け用なのでクッション外せば簡易ベッドです♪)
まずキスを…(レズ子はキスが好き)
キスをしながらゆっくり挿入♪
レズ子「んっ…んはっ…」
レズ子の触っていなかった
Dカップのおっぱいを責めながらピストン♪
(レズ子のおっぱいは張りがあり…ちょっといじると薄茶色の乳首がツンと勃起していました)
レズ子は乱れ…
レズビアンからただの女になり…
そして男性の僕と初体験をしてます♪
腰を振っていると…
レズ子は僕にキスをせがみます…
キスしながらガンガン突きます!
レズ子の濡れ方がハンパなく
僕の金玉もベチャベチャです…
彼女がベッド酔い潰れているのに…
僕とレズ子はソファーで濃厚に絡み合い…
パンパンと音を響かせガン突き…
するとレズ子は間もなく2回目の絶頂に…
僕も汗だくで必死に突きます!
レズ子「あん…イクイッちゃう…イクイク…」
レズ子のおマンコがギューッと収縮…
おマンコがイッたのが伝わります♪
僕はキスしながらの
密着の腰振りではイキにくいので…
ぐったりしているレズ子を眺めながら
Dカップのおっぱいの揺れ方…
レズ子の膝裏に手を入れ股を大きく拡げ
挿入部分のおマンコ見ながら…
僕も射精へと腰を振ります!!
僕「レズ子…もうイキそうっ…どこに?」
レズ子「あん…口でいぃよ…」
(その言葉になおさら興奮…フェラもさせてないのに…)
僕「口内は初でしょいいの…?」
レズ子「あんっ…いいよ…」
僕「イクよっ…イッイクっ」
レズ子の顔に近づき…レズ子の頭を持ち
レズ子の口内で勢いよく発射!
ビュッビューッビュッビュッ…ビュッ…
(結構出たなぁ…笑)
いつもならすぐティッシュを用意し
吐かせますが…
ティッシュ頂戴と言われるまで
レズ子の顔を見つめてみます…
(どうするだろう…ニヤニヤ)
ゴクッ…ゴク
(飲んでくれた~♪)
レズ子「あはっ飲んじゃった♪」
可愛いのでキスをします…♪
おマンコを拭いてあげ
レズ子とソファーで添い寝してピロートーク♪
僕「ねぇ僕がちんこ入れたの初めてだよね?」
レズ子「うん初めて♪」
僕「初めての男の感想は?」
レズ子「良かった♪」
僕「またしたいと思う?」
レズ子「うーん……彼氏さんなら♪」
(キタキタキターー!)
僕
「彼女と3Pと僕と2人だけならどっちがいい?」
レズ子「えっ…そりゃ3Pかな…笑」
僕「じゃ今度彼女がしらふの時にしようね僕も彼女がどんな風に反応するか見たいし♪」
(あくまで彼女とレズ子がプレイ済みを知らない振りで…)
レズ子「うん♪ニコッ」
(今日は凄い収穫だ~♪レズの処女を奪い♪レズ子を少しバイ寄りにさせ♪次の3Pの約束まで♪)
そのあと2人でシャワーを浴び♪
彼女とレズ子をベッドに寝かせ
僕はソファーで寝ました♪
※レズ子に今日エッチした事は
2人だけの秘密だよと約束しました♪
後編につづく