今から数十年前の話
地元の某地方都市の大病院に勤務する男性の親友と毎週末
遊んでいた。
その内に、その病院の女性看護師と仲良くなり
付き合う事になった。
その彼女の親友で吹石一恵さんぽい感じの清楚系な女性の話
当時、女性看護師さん達の寮は「借り上げのアパート」で
そのアパート一棟が女性看護婦さんばかりで有った。
とある、暑い夏の日彼女のアパートに居た。
当日、彼女は夕方から夜勤で仕事に行くので一人で留守番
。
翌日の昼過ぎには勤務を終え帰宅するので部屋に一人で
泊まることが度々有りのんびりテレビを観てくつろいで居た。
すると、夜の8時頃だろうか?
「ピンポ~ン」と玄関のチャイムが鳴った。
が、一応男子禁制の女子寮という名目なので出る訳にも行かず
すると「○○君、あたし○○だよ~。居るんでしょ~?」
と声が聞こえた。
恐る恐るドアを開けると、彼女の親友のYちゃんが立って居た。
普段から彼女とYちゃんは、お互いの部屋を行き来していて
お互いの勤務体系も知っていた。
俺「どうしたの?仕事終わり?」
Yちゃん「うん。地元に帰省した時のお土産持って来た。
」
俺「ありがとう。伝えておくよ。」
とドアを閉めようとしたら・・・
Yちゃんが「ご飯食べた?私今からご飯作るから一緒にどう?」
俺は、特に深く考えずに「うん。ごちそうになるよ。」
Yちゃん「じゃー、出来たら呼びに来るから~」と自分の部屋へ
暫くしたら、玄関のチャイムが鳴りお迎え。
晩ご飯を美味しく頂きながら取り止めの無い会話で盛り上がっていたら
Yちゃんが急に・・・
「汗かいちゃったからシャワー浴びて来る」と
行ってユニットバスに消えて行った。
帰りそびれた俺は、黙って帰る気まずさを覚えながら
Yちゃんの部屋でテレビを観て居た。
暫くしてバスタオルを巻いたYちゃんが出て来たので・・
「俺、帰るわ。」と告げると
Yちゃんが「一つだけ聞きたい事が有るんだけど?ねぇ、ねぇ。二人は結婚するの?」と
と聞いてきた。
俺「一応、そのつもりでいるけど?なんで?」
Yちゃん「絶対にする?間違い無い?」
俺「ま~ するよ。」
Yちゃん「それなら、安心だ。」と言って
俺に抱きつき濃厚なキスをして来た。
俺も火が付いてしまい、ひかれたままの布団の上に転がった。
普段は、大人しいイメージのYちゃんの目はギラギラした
獣の様な目に変わっていた。
俺のズボンのチャックを下し、ギンギンになったモノを口にくわえようとしている。
俺「いや、シャワー浴びてないから!」と抵抗
Yちゃん「それが、好きなの。お願いちょうだい・・・」
と囁き口にくわえた。
時にいやらしくジュボ、ジュボと音をたてたり先端を
舌で包み込む様に愛おしそうに舐め回された。
俺もYちゃんのバスタオルを剥ぎ取り69の体勢になり
Yちゃんの濡れ光っているアソコを舐めたり、強く吸ったり
した。
暫く、69のままお互いのアソコを舐め回していた。
静かな部屋には、お互いの吐息とジュボ、ジョボ、ピチャ、ピチャと
いう音しか響いていない。
Yちゃんが我慢出来なくなったのか、俺の耳元で刹那そうに
「お願い、入れて。」と囁いた。
俺は意地悪をして「まだ、ダメ」と言い仰向けにして
Yちゃんのいやらしく開いてきたアソコに指を入れ
Gスポットを攻めた。
Yちゃんの声は大きくなり、恐らく確実に周りの部屋まで
聞こえていたと思う。
「いやぁ、いっちゃう!!」と声を上げ潮を吹きながら果てた。
が、お構いなしに時折、エビ反ってピクん、ピクんしている
Yちゃんの子宮周辺まで指を入れ優しく撫でた。
Yちゃん「何これ?!ダメ!気持ちいい!!」
涙目になっている。
Yちゃん「お願い!もう、止めて!許して!!」とマジ泣き。
お構いなしに責め続けてると、ガクンと落ちた。
そして、その瞬間に2度目の潮を吹いた。
ぐったり、しているYちゃんの身体を引き寄せ
大きく硬くなった乳首を口に含み、舌先で舐めたり甘噛み
しながら、大きく硬く反り返った俺のモノをびしょ濡れのYちゃんの
アソコにゆっくりと正常位で入れた。
身体が「ビクン!」と反応し、また快感の世界に堕ちて行くYちゃん。
ゆっくり、時に強く
俺のアソコの先端でYちゃんの子宮を撫でる様に腰を前後、左右、
時には円を描く様にクリを刺激しながら深く動かした。
Yちゃんは、その時点でエビ反ったままぐったりしていたが・・・
両腰を持ち上げ子宮周辺に刺激を与え続けた。
すると、突然目を見開き
「ダメ!出ちゃう!出ちゃう!」と叫ぶ様に上体を起こして
俺の上半身にしがみ付いて来た。
まるで、赤ちゃんがお母さんに抱っこされ落ちないように
必死にしがみ付いている様に俺の背中に爪を立てた。
Yちゃんは「ダメ!イッちゃダメ!!」と自分に言い聞かせていた。
俺は優しく耳元で「いいんだよ。イっても・・」と囁いた。
その瞬間にYちゃんは、涙を流し潮を吹きながら
「ごめんなさい!ごめんなさい!」と言って果てた。
俺の背中には真っ赤な爪痕が残った。
そして、布団の上にはYちゃんの吹きまくった潮の跡が
残った。(笑)
その後、第2ラウンドのバックに続く。
長くなるので続きは、また後で書きます。
感想等貰えれば嬉しいです。