その日はバイ美と会う日♪
バイ美とは何度も密会を重ね…
調教しプチ露出から露出そしてアナルセックスまで出来るようになっていました♪
そしてバイ美は次の調教を待ち始めています…
エッチな事にどん欲で…
逆に僕が困ります。
僕はその時プレッシャーを感じていました…
僕は変態だと思いますが…
そんなにマニアックでもないし
ドSでもありません。
バイ美はM気質があるのでもっと苛められたいのです…
僕はその日、何もアイデアがなく…
今日はエッチ無しでデートにしよう♪
都内近郊に水着で混浴が出来る温水プールがあり
そこで僕も疲れも溜まっていたし癒やしの一日を
バイ美にサプライズしよう♪
と思いバイ美に会う前に水着を持って来るように伝えました!
バイ美と合流し電車で温泉施設に向かいます♪
道中バイ美は「どこにいくの?」と聞いて来ますがサプライズなので教えません♪
その温泉施設に着きました!
僕「じゃーん!今日はここに行くんだよ♪」
バイ美「えっ温泉♪嬉しい♪」
バイ美が喜んでくれて嬉しい♪
温泉施設のカウンターに向かいます。
僕「混浴ゾーンのチケット2枚下さい!」
バイ美「混浴?」
僕「そうだよ、ホラあそこ!」
カウンターから混浴ゾーンが見えます♪
僕「ここは男女別の普通の温泉とそこの混浴ゾーンだけ水着着用で混浴出来るんだよ♪」
バイ美「えっそこ水着着用で混浴出来るんだ…」
僕「じゃ水着に着替えてそこに集合ね!」
と言ってお互い別の脱衣所に向かいます
僕が先に着替えて混浴ゾーンの温水プールに浸かりバイ美を待ちます♪
温水プールが気持ち良く♪
室内には大きな温水プールとミストサウナがあり…外にも出れて外にはジャグジーが2つとサウナが1つあります♪
平日の夕方ですが何組かのカップルもいます♪
夜になればお仕事終わりのカップル等がデートに使うような場所でもあります♪
バイ美を待ちます…
バイ美の水着姿は見たことはありませんでした♪
スタイルは抜群ですのでどんなビキニなのだろう♪
いや待てよ…バイ美は残念なことに私服のセンスはありません…最初会った頃はヴィジュアル系フッァションでした…僕はその趣味を変え…今の服装はやっとワンピースやスカート系です♪まだ髪の毛はシルバーのボブですが…だいぶ伸びてきたのでもう少ししたら茶系にして髪の毛を伸ばすと言っていました♪
私服センスのない子は水着は大丈夫なのか…?
しばらくするとバイ美が現れます!
僕は2度見どころが3度見で…
開いた口が閉じません!
バイ美の水着は紺色のスクール水着です…焦
バイ美は僕を見つけ恥ずかしそうに僕の隣に入浴してきます…
(こっちに来んなよ…おまえ私服センスゼロだけどスクール水着は無いだろ普通に…もしかして最近若者に流行ってるのか?いや間違いなく流行ってなんかいません…イライラが止まりません…)
僕「バイ美ちゃん…そんな水着しか持ってないの?怒」
バイ美「変だよね…焦」
僕「変だよねって分かってんの?怒」
バイ美「ちょっと聞いて!あたしビキニ2枚ちゃんと持ってるから…」
僕「じゃなんでスク水なの?」
バイ美「彼氏さんが今日水着持って来て言うからてっきりプレイの時に…コスプレしたいのかなぁと思って…だって彼氏さんが以前に彼女さんとスク水を着てエッチしてスク水にハマったって言ってたから…あたしもちょうどレズパートナーが買って来たのあって持って行こうと思ったの…汗」
僕は怒ってましたが…
確かにそう捉えるバイ美も分かります…汗
僕は確かにスクール水着が好きです
バイ美にそう伝えていました…
こんな事になるならサプライズなんかしなければ良かった…
この混浴ゾーンでバイ美だけ異質な存在になっています…
スクール水着を着たシルバーのショートボブの女の子…『最上もが』みたいです…
バイ美が気まずそうに
「さっきカウンターの横の売店で水着売ってたから買って来た方がいいよね…」
僕「バイ美ちゃんゴメンね…僕がちゃんと伝えていれば…でもそんなにまだ人もいないし♪僕スク水好きだし♪バイ美ちゃん似合ってるから♪もうそのままで良くない♪」
バイ美「そうかなぁ…大丈夫かなぁ…?」
(大丈夫なわけねぇだろ!せっかく癒やしに来たのにバイ美のせいでエロモードになる自分…♪)
温水プールの中でバイ美の太腿を触ります♪
僕「凄い似合ってるよスタイル良いし♪」
バイ美「水中に入ってたらわからないよね♪」
(わかるだろ…)
しばらく室内の温水プールでまったり♪
そして僕は外にあるジャグジーに行こうとバイ美を誘います♪
プールサイドを歩き外に向かうと
何人かの人がバイ美の異様な格好に気付き
ジロジロと見ていたので…
バイ美にそれをバレないように急ぎ外に出ます!
外の2つあるジャグジーの1つにカップルがいたので…もう1つの誰も入ってないジャグジーに向かいます♪
バイ美のスクール水着…
おっぱいにはパットも入っていないので
釣り鐘型に尖りユサユサと揺れています♪
下もサポーター的なモノは履いておらず
少し食い込みそこからポタポタと水が滴り落ち
凄くエッチです♪(堪んねぇ~♪)
ジャグジーに半身浴の状態で入ります…
辺りは暗くなり始めジャグジーの水中に埋め込まれたライトがバイ美の水面に出た上半身を照らします♪
すると紺のスクール水着はライトに透けて
乳首と乳輪の位置が影になりハッキリ分かります♪
外の外気に晒され陥没乳首もピンと起ってます♪
僕「それ水に浸かると凄い透けるね♪」
バイ美「うわっホントだ!凄い透けてる…汗」
僕「僕からライトに照らされて結構ハッキリ見えてるよ♪」
バイ美「えっそうなの…これレズパートナーがコンビニのエロ本の付録に付いてたから買って来たみたい…やっぱり付録だから生地が薄くて造りが安いよね…汗」
僕は普段聞かないレズパートナーの話しをします
「レズパートナーってそういうの着てって言うんだ?」
バイ美「パートナーは元々男装で有名な人なの…でコスプレイヤーでもあって…私にもいっぱいコスプレさせるの♪…こういうスク水とかバニーちゃんとかアニメキャラとかSMチックなのとか…目隠し手錠したり縄で縛られたりもするよ♪」
僕「なんだ男みたいだね…」
バイ美「そうペニバン付けてエッチもしたりするよ…笑」
僕「どんな人なの?」
バイ美「普段はOLしてて…周りには男装とか秘密にしてる見たい…でも仕草や口調で男っぽさは出てると思う!…あたしがレズのお店に頻繁に出入りしてた時…毎回レズのタチの子に持ち帰られてエッチな事ばっかしてた時あって…その時に今のパートナーと出会ってエッチしたの♪…でも付き合うとかなくてそれからも頻繁にお店に顔出してたら…こういう世界は世間が狭いからすぐ噂になるから…あたしはヤリマンみたいな。汗…そしたらそれを聞きつけたパートナーがあたしの事好きになってたみたいで…お店に来て連れ出されて…もうこんな事ばっかすんな俺と付き合え!ってコクられて…あたしもカッコいいから良いかもと思って付き合ってみたの!…そしたら凄い束縛激しくて…店にはもう2度と行くな!レズの子の連絡先全部消せ!しまいにはバイトも辞めさせられてパートナーの家に住めって…全部言う通りにしてたけど…半分軟禁状態で外にも自由に行けなくて…ホントにペットみたいな生活してて…パートナーは昼職でそこそこ稼いでる人みたいだからお金はいっぱい使ってくれるけど…家から出れないし友達とも遊べないし…だんだん鬱になってきて…笑わなくなって…肌もボロボロになって…そしたらパートナーも気付いて…パートナーの仕事中だけは遊びに出ていいルールが出来て…でも女の子は(ノンケもレズも)遊んじゃダメってルールで…男の友達なんかいなかったし…いなかった中で以前そういうお店で連絡先だけ交換したバイト君がいて…それを思い出して連絡して遊ぶようになったの♪…バイト君優しいから悩みとか聞いてくれるし♪マッサージも上手いから♪凄く気が楽になってきて♪エッチはバイト君はゲイよりだからあたしが無理やり誘ってしてた感じ笑…ストレス発散し始めて肌の調子も良くなったら…パートナーもそれを喜んでくれて♪…なんか男なら特定な人だけならエッチしてもいいよ的なルール出来て…簡単に言えば男のセフレはOKで女の子には会うのも話すのもダメみたい…男とエッチしたら女性ホルモンが活性化して肌が綺麗になるから…パートナーも特定な男だけならと渋々了承してる感じ…でもどんな人か知りたいからバイト君連れて来なさいになって…バイト君家に連れてったら…ほぼ童貞な事にパートナーが激怒して…あたしを気持ち良くさせるセックスの講習みたいになって笑…パートナーが女なのに男のバイト君にペニバン使って教えてたよ笑…」
僕「へぇ~そんな感じなんだね!なんでバイト君とは別れちゃったの?」
バイ美「バイト君は優しくていい人なんだけど…なんか結局ゲイで…しかも幼稚だし…そんな時に彼氏さんに出会って一目惚れしちゃって♪…彼女さんいたからヤバいって思ったけど書き置き残しちゃった♪…あたし今凄く幸せなの!彼氏さんいっぱいエッチな事してくれるし♪あたしを大人にしてくれてるし♪…パートナーとも凄く上手く行ってるし♪…ただパートナーにバイト君と別れちゃった事まだ言ってないんだけど…」
(バイ美が可愛い~♪)
その時、僕達が入るジャグジーに若いカップルが近寄ってきます!
バイ美は透けてるおっぱいを隠そうと
ジャグジーの中に肩まで浸かろうとするのでそれを阻止♪
カップル「うわ~ジャグジー気持ちいい♪」
女はすぐにバイ美のスクール水着に気付き不思議そうな顔をして目をそらします…
男はスクール水着に気付き透けてるおっぱいに気付き目が釘付け♪チラチラと僕にバレないように覗きます♪
女はバイ美をチラチラみる男に腹が立ち…
女「ねぇーちゃんと話し聞いてる?」
男「きっ聞いてる聞いてる…でそれから…?」
あからさまに不機嫌になる女…笑
女「あっあっちにサウナある♪行くよ♪」
男「ジャグジー入ったばかりだろ…」
女「私行くから…怒」
と女は怒って一人サウナに向かいます…
男も仕方なく後ろ髪引かれる感じで女を追ってジャグジーを出ます…笑
僕「今頃サウナで絶対ケンカしてるね笑」
バイ美「確かに…笑」
僕「よし僕達もサウナに行ってみよう♪」
僕達はサウナに向かいサウナに入る手前で
バイ美のスクール水着に細工します♪
バイ美「これ絶対おかしいよ…汗」
僕「大丈夫だって♪」
バイ美のスクール水着の股間部分を食い込ませ
サウナに入ります♪
サウナを開けた瞬間…
カップルが急に黙り込み…もしかしてホントにケンカしてたかも…女は下を向き…僕達が入っても一度も顔を上げません…泣いてる?
サウナは暑く独特な匂いとモワッと息苦しい…
僕達はカップルしかいないサウナのL字型の造りの斜め前に座ります♪
女はまだ下を向き…
男はさっきの子だ♪
と女と僕にバレないようにチラチラバイ美を見てきます♪
バイ美の耳元で体育座りを指示♪
以前、彼女とのスイミングプールを思い出します♪
体育座りするバイ美…
しっかり食い込ませてあるので男にはバイ美のマン肉がはみ出て見えてるでしょう♪
案の定、男は目を丸くしてます♪
するとその時に扉が開き…
一人の男が入ってきます!
その男は若く真っ黒に日焼けし細くてマッチョ
しかも身長も高く顔もイケメン
マッチョ君は二組のカップルがいて
どこに座ろうか少し迷いますが
体育座りのバイ美を見て♪
向こうカップルの上の段に腰掛けます…
そのタイミングで向こうカップルの女が一言
「出るよ…」と言って出てしまい…また男は残念そうに女を追って出て行きました…
僕もサウナが苦手でもう出たい…凄い暑い…
普段サウナには入りません…入っても3分で出ます…
もう3分は過ぎてます…
バイ美も苦手なようで汗びっしょり…
バイ美「もう出ない?」
僕はマッチョ君がまだバイ美をチラ見しているので…「あと3分頑張ろう!」とサウナの時計をチェックします!
マッチョ君もサウナの高温の一段高い場所で
「ふ~ふ~」と汗だくに耐えています…
マッチョ君はタオルで顔を拭き出します!
今が僕達を見てないチャンス♪
バイ美の食い込みをさらに食い込ませようと
一瞬の隙でバイ美の食い込み部分を掴みますが…
途中で抵抗され中途半端に水着がズレただけに終わり…マッチョ君が顔を拭くのが終わってしまいます…
バイ美は僕を見て無言で止めてよ!と言ってきます(チッ抵抗すんなよ…イラッ)
僕は暑さに屈むフリをして
バイ美の股間をチェック♪
するとスクール水着の食い込みが横にズレ…
バイ美の長いビラビラが片方だけチラッとはみ出ています♪それに気付いていないバイ美♪
バイ美は今、体育座りで片ビラをはみ出したまま
マッチョ君に見られています♪
興奮してきます♪
でもそれからすぐにバイ美が体育座りを止め
もう3分だから出ようと食い込みを直し立ち上がります…2人でサウナを出て立ち眩み…
サウナの出た脇にある水飲み場で水分補給♪
その近くに3台並ぶ簡易シャワーがあり
汗を流すためと水風呂的に火照った身体を冷ませるように設置してあります!
2人で1つの簡易シャワーに入り
水を掛け合います♪
バイ美「きゃ冷たい…あっでも慣れたら気持ちいい♪」
その簡易シャワーの扉は上から下まで閉まるタイプの扉ではなく…
胴体部分だけが隠れる扉で…
僕の身長だと胸より下と太腿より上だけ目隠しになってます!
バイ美の乳首が冷水で勃起し♪
スクール水着の脇から手を入れ生乳を触ります♪
外からはバイ美の背は低いので顔と脚だけしか見えません♪ちょうど水着部分が目隠しされているので…
僕はバイ美のスクール水着の肩ひもを下ろしおっぱいを露出♪
バイ美もその簡易シャワーの構造が分かっているようで♪堂々としています♪
簡易シャワーで露出している時におじさん2人が目の前を通りサウナに入って行きましたが…
まったくバレない♪
僕は調子に乗り♪
勃起したちんこを海パンから出し
バイ美に簡易シャワーの壁に手をつかせ
スクール水着をズラしてバックで挿入♪
すんなり挿入出来ます♪
ピストンするとギシギシと簡易シャワーが鳴り
バイ美の壁についた手を離させ
後ろから抱きつく感じで腰を振ります…
バイ美との身長差があるので
僕はかなり不格好に脚を広げ腰を落とします
すると海パンが邪魔になり完全に下に落ちます…
イタズラ半分で挿入してみましたが
人も少なくバレそうに無いので
僕はイクまでやろうと決心♪
激しく突きます…
一応念の為に腰を振りながら再度周りを確認!
僕達が向く方向の斜め後ろをチラッと確認した時
(ヤバっ!)
サウナにいたマッチョ君は覗く感じでは無く
ただ死角に立って僕達の行為を見ていました…
(どうしよう?いつから見てた?その位置からは目隠しで大事な部分は見えてないはず…)
もう一度マッチョ君の方を振り向くと…
完全に目が合い…
マッチョ君はニコッと微笑みどうぞ続けて下さいと言った表情…
バイ美はマッチョ君に見られていることに気付いていません…
僕は見られて少し興奮♪
再度激しくピストン♪
見られたせいか…あっという間に射精♪
排水溝に流れていきます…
マッチョ君は終わると…
なにも無かったかのように施設内に戻っていきました…
バイ美「こんな場所でエッチしてバレないなんて運が良いね♪」
(いや…思いっきりバレてたから…汗)
2人で室内に戻り…
夜になり客が増えバイ美のスクール水着がかなり浮いているので…
温水プールは入らずにバイ美と別れ男女別の温泉に向かいます♪
男湯は内湯と露天があるので露天に向かいます♪
薄暗くライトアップされた湯けむりの中…
男が見えました!さっきのマッチョ君です!
向こうも僕に気付き会釈してきます…
するとスルッと僕に近寄り
マッチョ君「さっきはどうもすいません…笑」
僕「バレてたんですね…笑」
マッチョ君「可愛い彼女さんですね♪しかもスクール水着とか…ニヤニヤ」
僕は一から説明したかったけど面倒くさいので苦笑いで誤魔化す…
それからマッチョ君と少し会話
マッチョ君は24歳で夏はプールの監視のバイトをしてたようです(だから真っ黒なんだ…)
いまは時期が終わり知り合いのカフェのバイトをしていて…もう少ししたら長野のスキー場の住み込みのバイトに行くそうです♪
スポーツマンでスキーはプロ級に上手いらしい…
好きなバイトで1年中ローテーションする
自由人といった感じ♪
マッチョ君はそのスキー場の住み込みのバイトが
バイトの女の子やお客さんとほぼ毎日エッチ出来て楽しいと教えてくれました…3Pもあるそうです♪
話していると…見た目より凄く低姿勢で感じが良い♪そして湯船から薄ら見えるちんこがデカい…
僕はイケメンマッチョ君にお願いしたい事があり
僕「連絡先交換してくれませんか?」
マッチョ君「えっ大丈夫ですけど…」
僕「良かったら今度3Pしません…?」
マッチョ君「えっさっきの彼女さんと?」
僕「ま~もうひとり彼女がいてどっちになるか」
マッチョ君「僕なんかで良いんですか?」
僕「彼女イケメンが好きだからさ♪」
ひょんな事からマッチョ君という素晴らしい素材と仲良くなり♪
マッチョ君はこの後バイトがあるからと先に帰りました♪
バイ美と合流し電車で帰ります…
電車の中で僕は今までずっと試したかったイケメンならではの作戦を練り始めました…
つづく。