大学時代のサークルの夏合宿での思い出。
大学時代、私はサークル内で後輩と付き合っていました。
私が4年で、彼女が1年。
夜になり、Hするために宿を抜け出し、海へ!
海まで行くと外灯もなく、真っ暗な中、Hスタート!
砂浜まで歩いた所で、彼女にキス。
舌を絡ませながら、彼女の大きなおっぱいを触りました。
「んんっ!」
驚いた様子の彼女でしたが、すぐに彼女もHモードに!
シャツをめくり上げ、おっぱいを出し、
すでにコリコリの乳首を舐めると、
「あんっ、やだ、あっ、あっ、んあっ、はぁぁぁんっ」
誰もいない真っ暗な砂浜に彼女の声だけが響く。
彼女の乳首を舐めながら、パンツの中に手を入れました。
「はうっ!」
「あれ、Tバック履いてきたの?」
「やああん、見ちゃだめ!」
Tバックをずらすと、彼女のアソコはもうグチョグチョ!
「下はダメぇ~」
「でもすごい濡れてるよ、やばいよ」
この日は今までで一番濡れていました。
「あっ、あっ、あぁぁぁんっ」
「やだっ、恥ずかしいよぉ!」
Tバックの上から、チンポをこすりつけました!
「ああん、そこだめっ!いやああ!」
「このままじゃ、パンツ濡れちゃうよ?」
と言いながら、彼女の短パンをずらす。
「お尻、丸出しじゃん!」
「いやんっ!」
かわいいお尻を触りながら、キスをした。
「んんっ、んっ、っふ、ああんっ!」
私もそろそろ我慢が出来なくなってきたので、
チンポを出し、彼女の乳首にこすりつけた。
「あっ、やんっ!」
「俺のも舐めてよ?」
と言い、チンポをしゃぶらせた。
砂浜にひざまづかせ、顔の前にチンポを出す。
「ほら、舐めろよ!」
彼女は何も言わずに私のチンポをしゃぶり出しました。
「んんっ、んんっ、んぶぅっ!」
「先っぽ舐めながら、手でしごいて!」
「んん、んぶっ!」
「ヤバい、イっちゃうかも、、、イクぞ!」
「んぐっ、んんっ!」
「オラ、全部飲めよ!」
ドピュ、ドピュ!
「んんんんっ!」
頭に手を当て、彼女の口の中に思いっきり射精した!
「っんん、んぶっ!ゴクっ!」
「いやぁぁん!」
「そろそろ入れるぞ!」
「うん、いいよ!ゴムは?」
「忘れたから、生でいい?」
「えっ、ちょっとホントに?」
「ほら、お尻出せよ!」
「う、うん。中で出さないでね。怖いから、、、」
「大丈夫だよ。外に出すから。フンっ!」
バックから思いっきりブチ込んだ!
「んはああっ!」
「あっ、はっ、入っ、くうっ! っちゃった、、、」
バックで彼女をガンガン突きまっくった!
「あっ、あっ、あっ、あぅっ!あんっ!はっ、ふんっ!」
「ヤバい!俺もイってもいい?」
「あっ、はっ!いいよっ、イって!いいよっ!んっ!!」
「あっ、出るっ!中に出すよっ!」
「あっ!えっ!だ、出すっ!のっ?はぐぅっ!あうっ!」
ドピュッ!ドピュッ!
音が聞こえる程、私は思いっきり中に出しました!
「あっ!あひっ!くううぅぅぅっ!」
射精後もしばらく抜かず、余韻を楽しみました。
時折、チンポがビクッと動く度に、
「はうっ!」
と彼女はかわいい声を出した!
「もう一回しよう!」
今度は騎乗位で彼女が上に!
私は腰を動かしながら、かわいい乳首をつまんだ!
「あううっ、だめぇ、あふぅ!変になっちゃうっ!」
「かわいいよ、好きだよっ!」
私は腰の動きを強めました!
「あああんっ、、、んんっ、いやっ!は、激しいっ!」
「突いて、もっと突いてぇぇぇ!」
「フン、フン、フン、フン!」
思いっきり下から突き上げた!
「あっ!」
その時、友人の声がした!
散歩に来ていた友人に彼女とのHを見られてしまった!
「きゃぁぁぁ、見ちゃダメ!」
彼女はめちゃくちゃあわてていた!
そんな彼女を見て、何を思ったか私は友人をHに誘った!
「えっ!うそでしょ?」
戸惑う彼女!
「いいから3人でしよう!」
私が再びバックで!
彼女が友人にフェラという体制!
「いくよ!」
「うん!」
「オラ、くらえっ!」
「あうっ!はうっ!」
私は強く腰をたたきつけました!
「ほら、ちゃんと舐めてやれよ!」
「んんっ!んぐっ!大きいね!」
彼女が友人のチンポを舐めている!
「今度は入れてもらえよ!」
「ホントにいいのか?」
友人も若干戸惑っているが、やめる気もない。
「いくよ、○○ちゃん!」
ズブブとチンポが入っていく!
「あっ!んはぁ!」
「うわっ!○○ちゃんの中、めっちゃ気持ちいい!」
「入ってる!入っちゃってるぅぅ!くうっ」
ちなみに彼女は気づいてないが、友人も生挿入中!
「あっ、あっ、あうっ!」
夜の砂浜で彼女が、友人に犯されている。
「どう?こっちの方が気持ちいいでしょ?」
「あっ、あっ、!き、気持ち、っんはぁ!いいよっ!」
友人は彼女のおっぱいを鷲掴みにして突きまっくった!
「んんっ!おぅっ!んっくう!」
「あっ!イキそう!○○ちゃん、イってもいい?」
「あっ、はっ、あふんっ!いいよっ、イっていいよっ!」
「あ~イクっ!イクよ!○○ちゃん好きだよっ!」
ドピュッ!ドピュッ!
音が聞こえる程、友人は彼女の中に出しました!
「あっ!あひっ!くううぅぅぅっ!」
しばらくしてから、チンポを抜きました。
「あふんっ!」
「ごめん、○○ちゃん、中に出しちゃった!」
「も~、めっちゃ出てるよ~」
それを見ていて興奮した私は再度彼女に挿入!
「えっ!何っ?またするの?」
「フンっ!」
「はぅんっ!」
「○○、てめえ浮気しやがって~!」
「ごめんなさいっ!あひぃ、ああ~」
「オラっ!また中出ししてやるから、妊娠しろ!」
「ああんっ!出して、中にいっぱい出して~」
ドビュ、ドビュっ!
その後も友人と交互に彼女を犯し続けた!