僕31、彼女20のカップルです。大学生の彼女はノリが良く女子力も高めで男心をよく分かっている自慢の彼女でした。(見た目はロリ系で背は低め、華奢ですがEカップあります♪)
夏に彼女は飲み屋のクラブでバイトしていましたが…なんと客の愛人に(しかも毎度変態に調教され…)浮気を僕が突き止め!
僕と彼女はついに別れてしまいました…
正式によりを戻してはいない状態で
また僕の家にまた住みつく彼女…
彼女の事が好きですが…
でも心の中でまだ怒っていて
無かった事には出来ませんし
簡単には許したくない自分がいます…
最近の僕は…彼女にもバイト君にも内緒で
連絡先をくれたバイ美と連絡を取り密会しています♪(バイ美とはセフレの関係に)
僕も浮気には罪悪感はあります!
しかし現状、彼女とはちゃんと付き合っていないので浮気だとは思わないようにしてます…汗
彼女がバイトを辞めてしまい
学校が始まっていたので昼間がチャンス♪
自宅は痕跡が残ったり危険ですので
(付き合ってないからいんだけどね一応…汗)
なので昼間にラブホでバイ美とエッチ♪
M気質なバイ美とエッチ繰り返していると
僕のイタズラ心に火がつきます♪
僕の嫌いなバイ美のヴィジュ系ファッションを
まず僕の好きな洋服に着替えさせます♪
(ネットで僕が買います♪)
季節は秋なので…
バイ美に薄手のタイトなニットと
プリーツスカート♪靴はショートブーツ♪
髪の毛はショートでシルバーですが…
逆にオシャレなショップ店員のように
格好良く見えます♪
ホテルで着替えをし外出します♪
(もちろん僕の好きなノーブラ&ノーパンです♪)
バイ美は僕には大胆ですが♪
まだプチ露出に抵抗をみせるので
初々しく楽しくて仕方ありません♪
陰が出来るようグレーのタイトニットをチョイスします♪
歩く度にバイ美のEカップの釣り鐘型のおっぱいははプルンプルン揺れます♪(下乳がヤバい…)
少し陥没なのでポッチは目立ちませんが…
それでも肌寒いと乳首はプックリ勃起し
なんともやらしい恰好です♪
秋の木枯らしが吹くと
ノーパンのプリーツスカートを必死で抑えたり♪
人影の少ない路地裏でスカートを捲らせたり♪
バイ美もいつしか彼女のように、
僕の趣味趣向に徐々にハマっていきました…
恥ずかしいのと…少し快感を…楽しみ出してきて
次第に僕の指示を待つように…♪(調教の成果♪)
そんなある日、
バイ美から「バイト君と別れちゃった♪」
と聞かされ…
僕もバイト君に罪悪感があったので心が楽に…
バイ美も最近はファッションが少し変わり
僕の好きな格好をするように♪
以前のヴィジュ系ではなくなっ来ていて…
(ほとんどは僕が買った服ですが…)
ピアスも耳に数個になり口のピアスも外すようになっています。
髪の毛はもう少し伸ばしてから染めると言ってます♪(コンビニのバイトで被るウィッグ姿のロングのバイ美も見ましたが凄く可愛いです♪)
僕もバイ美がどんどん僕色に染まってくるので
バイ美が愛おしくて堪りません♪
またある日…
バイ美は買い物に行きたいとデパートへ♪
欲しいモノを僕は買ってあげます!
喜び甘えるバイ美♪
僕はデパートのトイレで
下着を脱いでくるよう指示!
ちゃんと脱いで下着を僕に渡してきます♪
この日の恰好は
上は、エンジ色のタートルネックのニットに
下は、黒のタイトな超ミニスカート(股下15㎝)に
黒のショートブーツです♪
ボディーラインがはっきり見える恰好ですが
スタイルが良いので様になります♪
デパートの男性スタッフのいるレディースの靴屋さんに向かいます…
僕がわざと男性スタッフを呼び止め♪
接客させます…
僕が靴を選び…あえて履くのに時間の掛かる
紐付きの靴の24㎝を持って来させます♪
買う気はないが試着して遊びます♪
彼女は用意されてる椅子に座ると
超ミニスカートなのでさらに捲れます♪
正面からしゃがんでデルタゾーンを覗くと
ノーパンなのでバイ美の薄い陰毛が見えます♪
これ以上捲れないようにバイ美も
必死に押さえています♪
裏から持ってきたスタッフは
バイ美の前で膝を付き、しゃがみ…
箱から新品の靴を出しヒモを緩めています
この角度でバイ美のデルタゾーンを
見るだけで中は見えるでしょう♪
男性スタッフがデルタゾーンを
チラッと見ましたが…すぐ目をそらします…
(きっと僕がいるので警戒しています…)
男性スタッフがバイ美に靴を渡します。
バイ美は前屈みになり履くのに時間が掛かります
僕はそのタイミングで他の靴を見てる振りをし
一旦その場を離れます…
バイ美は履きにくく時間を掛けていると…
男性スタッフはバイ美の、
より正面に来て靴紐を結ぶのを手伝い始めます♪
靴紐を結んでいる男性スタッフの目は
スカートの中を覗き見ています…
バイ美もそれに気付き顔が赤くなって
デルタゾーンをさり気なく手で隠してしまいます…
困ったバイ美は僕の方を見てきます
その時『僕は手をよけて!』と
バレないようにジェスチャー♪
バイ美も意を決し隠した手を除けます…
僕はバイ美の元に戻り
「あれ?まだ履けないの?」
男性スタッフ「すいません!ちょっと時間かかる靴なので…」
僕が戻り、かなり焦るスタッフ!
自分が覗こうとして時間を掛けてたんだろと
ツッコミたくなります…
そして、僕もバイ美の前にしゃがみ
もう片方の靴を履くのを
男性スタッフと並び手伝います♪
バイ美の足をわざと少し持ち上げ
靴を履かせます♪
(バイ美のが見えます♪)
そして靴が履けると
わざと少し拡げた状態で足を下ろし
僕も靴紐を結んであげます♪
少し拡げたタイトスカートのデルタゾーンに
靴屋の照明の光が届き…
ハッキリと薄い陰毛と割れ目が♪
そして、その割れ目から収まりきらない
バイ美の特徴の長いビラビラがはみ出ています♪
凄くエロい露出です♪
男性スタッフは僕が居るので(この絶景を見ず)
気を遣いバイ美の足元しか見ていません…
僕は小声で男性スタッフに
「見て良いですよ♪」と言います♪
男性スタッフが僕の顔を『えっ』と見て来て
それからゆっくりバイ美の下半身を見ます♪
バイ美の緊張し硬直した顔と♪
男性スタッフは丸見えに見えるおマンコを
見て目を丸くして見ています♪
僕は大満足で靴屋で何も買わずに出ます♪
バイ美「絶対あの人見てたよね?焦」
僕「そりゃ僕からもハッキリ見えてたからね♪」
バイ美は顔が真っ赤になりますが…
僕の腕に抱きつきスリルを楽しんでいるのか
スキップみたいに歩きだします♪
エスカレーターでバイ美の後ろに立ち
後ろからそっとスカートに手を入れ
バイ美の具合を確かめると…
しっかり濡らしています♪
バイ美も彼女と同じくらい
露出で感じる身体になっていました♪
そういう事を繰り返すと段々と慣れて来るもので
バイ美も少し挑発気味に楽しむようになってきます♪
ある日、
バイ美とラブホのサービスタイムでまったり♪
僕は宅配ピザを頼みます♪
あの懐かしい日を思い出します♪
僕もプチから露出に進化していますし!
バイ美の事は可愛くて好きですが…
彼女の時のようにな嫉妬は無いです
(付き合ってないから本気でもないから…)
ひたすらオモチャにしている僕がいます…
ですから彼女の時より大胆になってしまいます♪
バイ美には全裸で受け取りに行ってと
お願いしますが…
さすがにバイ美もそれは無理というので
バスタオル巻いて受け取るよう指示♪
それなら余裕と言います♪
宅配ピザが予定通り到着!
ホテルの部屋をノックします
バイ美は「ハーイ♪」と入口に向かいます。
ピザを受け取り部屋のテーブルまで持ってくる
バイ美「○○円だって!」
バイ美に五千円札を渡し会計させます!
入口でお釣りをポーチからごそごそ探すピザ君♪
ピザ君は推定25歳位
ちょっと大泉洋に似ています…
僕も部屋から入口に向かい…
「あっ小銭あったから小銭出してもいい?」
とピザ君のところへ♪
お釣りを返してくるピザ君!
その時♪
僕はバイ美のバスタオルを
マジシャンのようにバッと剥ぎ取ります♪
バイ美「キャッ!」
ピザ君はバイ美の裸を見ます♪
バイ美は瞬時にしゃがんで身体を隠し
僕が奪い取ったバスタオルを
身体を隠しながら奪い返そうとしています♪
ピザ君は会計が済み後は部屋を出るだけなのに…
しゃがんでいるバイ美をずっと見ています!
僕はピザ君に
「すいません…3分程時間もらえますか?」
ピザ君「なんでしょうか?」
(明らかに何かこの後起こるハプニングを期待してます♪)
僕「バイ美、立って♪」
バイ美「えっ無理だって…」
僕「時間無いよ速く♪」
そういうとゆっくり手ブラと下を隠しながら
ピザ君の目の前で立ち上がるバイ美♪
ピザ君は舐めるように下から上、上から下と
目が動きます♪
僕はピザ君に
「3分だけ見てて…」と伝え!
バイ美の後ろに回り込み
後ろから隠す手を除け
バイ美のおっぱいを鷲掴み
ピザ君に見せるように揉み始めます♪
ピザ君は終始真顔でしっかりと見てくれています♪
バイ美もホントは
見せたい身体になって来てるはず…
そのまま片脚を持ち上げ
上げた足を壁に置き拡げさせます(Y字の状態)
ピザ君は黙ってしゃがみ、
見上げるようにバイ美のおマンコを覗き始めます♪
バイ美はしっかり覗かれ
恥ずかしく顔を背けますが…
隠そうとはしません♪
僕はバイ美のピタリと閉じた
厚めの長いビラビラを二つに指で開き
おマンコをしっかり視姦してもらいます♪
そうしているともう3分が経過したので
僕「ありがとう♪もう3分だから帰っていいよ!ごめんね♪」
ピザ君「あの…もう少しなら時間大丈夫です…」
僕「いやもう大丈夫だから♪ありがとね…」
(しつこい…僕の中では2人のテンションを上げるためのピザ君はただのエキストラで3分たったら逃げるように部屋を出て行くものだと思ってました…焦)
ピザ君「僕このバイトでこういう経験何度かありますよ!クンニしたこともフェラされたこともあります♪お役に立てますよ!」
(バイ美が可愛いから必死でアピールしてきます…)
僕「そうなんだこういうお客さんて結構いるんだね…」
タイミング良くピザ君の持つお店携帯が鳴り出します…
僕「ほら忙しそうだから戻って!」
ピザ君「じゃ……ここに何かあれば連絡下さい」
ピザのサービス券に電話番号とラインIDを書き残し帰っていきました…(フゥ…汗)
(随分とがっつくヤツだな…まっ♪いつかのためにと財布に連絡先をしまいます…)
ピザ君が帰ると…
バイ美は、急にあんな事を僕にされ
少し顔が怒っています…
何か言いたげで…
今にも怒りそうに…
慌ててバイ美に濃厚なキスをします♪
するとグッとした肩の力はスッと抜け…
(怒り顔はトロッとした顔付きに♪)
僕に身体を預けてきます♪(キスで回避…危な…)
バイ美の釣り鐘型のおっぱいに吸い付き
乳首を吸い出します♪
僕もバイ美の身体を何度も試し…
バイ美の性感帯は乳首だと知っています♪
勃起した乳首を強めに甘噛みすると
必ず「イャァーン…」と叫びます♪
片方は甘噛み、もう片方は強めにコリコリ…
バイ美「痛いっ!」
僕「痛いのも好きなんだろ♪」
バイ美「アッアッ…イヤッ…アッ」
息遣いが荒く感じ始めます♪
そしてバイ美をベッドで四つん這いにさせます…
バイ美は自ら腰を落とし局部が剥き出しになるよう見せてきます♪
そして自分からは恥ずかしくて言えない…
ピンクのアナルをおマンコより
突きだして僕を誘います♪
僕は舌先でチロチロとアナルを舐めてあげます♪
バイ美「イヤッ…アァ~ン♪」
そう、バイ美のもう一つの性感帯はアナルです♪
そして僕は今日ついに…
バイ美のアナルヴァージンを
奪おうと計画しているのです♪
(実は僕も最後までアナルセックスをしたことがありません…一度彼女にアナル開発を試しましたが途中で彼女が気持ち良くないから止めてと言われ…それからは舐める事しかしてません)
バイ美のアナルをチロチロ舌先で舐めてあげると
腰をくねらせピンクのアナルを
ヒクヒクと呼吸をしているように動かします♪
(見ていて可愛い♪)
僕の舌先を硬くしバイ美のアナルの中心に
押し込もうとすると
必死に力を入れ侵入させないよう力をいれます♪
その力を抜くように…またアナル全体を
ペロペロと括約筋をほぐすように
舐めてあげると
緊張したアナルの力が抜け
アナルのシワがみるみる緩みます♪
アナルを責めていると…
バイ美のおマンコからはダラダラマン汁が
下に垂れ…クリトリスの部分に溜まっています!
その溜まった天然のローションを
指ですくい取り…
アナルを指の平でマッサージ♪
バイ美「ダメ!お尻触らないで!」
(指は警戒してきます…)
と言ってきますが…逃げないのがまた可愛い♪
ゆっくり時間をかけ…
アナルをほぐすように指で撫で回し…
おマンコもパクパク拡げて遊びます♪
アナルから力が抜け始め♪
アナルの中心を指先で突いても緊張はしなくなり
逆にアナルが指を飲み込みそうになり始めます♪
僕は用意してきた
いちじく浣腸をカバンからゴソゴソと出し…
バイ美「えっ何してるの?」
僕「今日はねバイ美とアナルセックスしようと思って♪」
バイ美「ムリムリ嫌だよ~絶対無理!」
僕「でも正直アナル感じるでしょ?」
バイ美「それは…でも入れるのは怖い…」
僕「痛かったりしたらすぐ中止するから♪」
「それにやってみたら凄く気持ちいいかもよ♪」
バイ美「痛かったらホントに止めてね…」
(僕は心の中で『いただきます♪』ガッツポーズ♪)
僕「アナルするときは、まず浣腸からだから♪」
バイ美「えっ浣腸するの~やだ!」
僕「じゃないとウンチまみれになったら恥ずかしいでしょ?」
バイ美「えー怖い…浣腸なんて小さい頃にお母さんにやってもらったきり、やった事ないから…」
僕
「じゃそのまま四つん這いで楽にしてね♪力んだらダメだよ!何回か深く深呼吸しようか…」
深呼吸するバイ美♪
アナルも同調して表面が隆起しています♪
浣腸の先端を垂直にスッと差込ます♪
バイ美「アッ…」
僕「ほら良い子♪もう入ったよ♪後はお薬注入するだけだからね♪」
浣腸をゆっくり握りアナルの中に注入♪
バイ美「アッアッ…アッなんか入ってるアッ」
僕「はい!完了あとはトイレしたくなっても2回は我慢だよ♪」
バイ美を楽な体勢にし
ゴロゴロする感じを我慢させます!
バイ美「ヤバいまたキタ!」
僕「これが二回目だから3回目でトイレ行こう♪我慢してね♪」
バイ美「お腹痛いもう限界!ねぇトイレ言ってもいい?」
苦しんでるバイ美が可愛く見え♪
少し虐めたくなります…
僕はバイ美の身体を
「こうしたら楽になるから♪」と言って…
また無理やり腰を落とした四つん這いにさせます♪笑
バイ美「これ無理この体勢逆に我慢できない!」
体勢を変えようとするバイ美を
逃げないう…
ガッチリと脚を掴まえ、腰を押さえて!
腰を落とした四つん這いをキープ♪♪
暴れるバイ美に僕は
「暴れたら出ちゃうよ…落ち着いて我慢して!」
バイ美は必死に漏れないように
ただただギュッとアナルを閉めています…
その緊張したアナルを
またチロチロ舐めて虐めます♪
バイ美「舐めちゃダメ!出ちゃう離してホントヤバいって!!」
(声が大きくホントに限界のようです♪)
僕「じゃあと20秒舐めるから自分でカウントして♪僕の顔に出さないでよ~」
めっちゃ早いカウントをするバイ美。笑
僕「よし頑張った♪トイレ行きな♪」
トイレに駆け込むバイ美
僕もこっそり後を追います…
トイレの側で立ち聞き…
『ブシュ…ブブ…ヂョロッヂョロロ…ブブ…』
普通なら汚い音ですが…
可愛い女の子から聞こえると興奮します♪
バレないように静かに戻ります…
トイレから戻るバイ美(すっきり笑顔です♪)
僕「ちゃんと全部出た?」
バイ美「スッキリ♪さっきはホントにどうなるかと思った…笑」
僕「よく我慢したね♪」
(ヨシヨシ頭を撫でてあげます♪)
スッキリしたバイ美を
またベッドで四つん這いにの体勢にし
また僕はカバンからゴソゴソ用意♪
ボラギノールを指にとりアナルに塗ってあげます♪
バイ美「えっこれは何してるの?」
僕「痛み止めみたいなの塗ってるんだよ♪」
そのまま指をアナルに押し込むと
すんなり第2関節まで入ります♪
バイ美「やだ今、指入ってるよね?」
僕「内側にも少し塗らないと…」笑
指の直径は余裕になってます♪
そしてもう一つ取り出したのが
アナルパールです♪それをバイ美に見せます!
(先端から根元に向かい徐々に玉が大きくなっている形状)
僕「今からこれを1つづつ入れるからね♪楽にするんだよ♪」
バイ美「怖いよ~痛かったらすぐ止めてね!」
1つ目を差込みます
小さいのですんなり入ります♪
2つ目3つ目もすんなり♪
次から少しづつ大きくなるからね~
4つ目を押し込むと多少抵抗して入ります
バイ美「アッ…」
5つ目「アッッ…」
6つ目「いやっアッッ…」
7つ目からほぼちんこの直径サイズ♪
僕「力は抜いてよ~」
7つ目を押し込み玉が半分の所であえて止めます♪
彼女のアナルは玉を必死に押し返そうとします♪
僕は押し返されない絶妙な力で
玉が半分入った状態をキープ♪
バイ美「アンッやだ!止めて~」
押し込みます♪
僕「次が最後だよ頑張って~」
8つ目はかなり大玉(ボス)です!
これを呑み込めばアナルセックスできます♪
ゆっくり力を加え押し込みます…
さすがにこの大玉はかなりの力で押し返します♪
僕「もっと呼吸を楽にして~」
バイ美は言われた通り深呼吸しています♪
吐き出したタイミングをみて
グッと押し込むと♪
ピンクの可愛いアナルは
大口を開け呑み込みます♪
バイ美「アンッッアハァ…ハァ…」
8つの玉をすべて呑み込み♪
アナルパールを少し前後させます
バイ美「アッダメ!動かしちゃダメ…アンッ」
アナルパールを少し激しめに前後させながら
濡れたおマンコにも指を入れ
二穴同時に虐めてみます♪
バイ美「アッアン…アン…アン…」
普通に喘ぎ感じています♪
僕は動かしながら
「気持ちいいの?ねぇ?」
バイ美「ハッハッアンッ気持ちいい…アンッ…」
僕「それじゃアナルから抜くよ♪」
「アナルに抜けないように力を入れてみて♪」
ゆっくりと力を入れ引き抜きます…
バイ美のアナルは凄く締まり…
力を感じますが…
8つ目の大玉が半分見え!
そこから力をグッと加えると
ポコッ…ポコッポコポコポコポコ…
と一気に全部引き抜き♪
アナルは完全に締まらず隙間が開いています♪
バイ美はお尻の緊張感が抜け
ベッドに倒れ込みます♪
正常位の体勢に寝かし
まずはおマンコに挿入♪
アナルを徹底的に攻められ
ベチョベチョに濡らしているおマンコ♪
バイ美「アゥアンッ…アン…アン気持ちいい…」
僕「気持ちいいかい?僕も気持ちいいよ♪」
「今からバイ美のアナルヴァージン奪うよいい?」
バイ美「アンッ…アナルに入れて…欲しぃ…」
(バイ美のM気質が出ます♪)
バイ美のマン汁をローションにし…
いよいよアナルに♪
少し腰を持ち上げ
バイ美のアナルに僕の亀頭を押し当てます…
僕「力は抜いて楽にしてね♪」
最初グッとアナルに力が入りましたが
そのあと僕の亀頭はズブッと…
バイ美のアナルに呑み込まれます♪
ゆっくり時間を掛け…
ズブッ…ズブブ…押し込みます♪
バイ美「ハァハァ…ア~入ってくア~!!」
根元まで僕のちんこを呑み込みます
バイ美のアナルの中は暖かく…
そしてポツポツとゼリー状の突起が感じられます♪
根元はキュッと締まり最高に気持ちいいです♪
ゆっくりピストン…
僕「大丈夫?痛くない?」
バイ美「うん痛くない……気持ちいぃ…アッ…」
その言葉に興奮します♪
少し早めにピストン♪
バイ美「アッダメ…アンアン…アンアン…」
「早くしちゃダメ…アンッ…アハァ」
「ダメ~なんか変…アンアン…変っ…」
「アンッッ変だけど気持ちいぃアンッ…」
バイ美はやはりアナルで凄く感じています…
僕も目の前でこんなに感じられると…
我慢出来ません!
射精に向け一気に加速…
僕「ヤバいイキそう…どこに出す?中に出していい?」
バイ美「アッなかっ中に出して~アンアン…」
(この言葉が一番好きです…)
僕「あっイクッッ!」
僕も初めてのアナルに中出し♪
バイ美も腰がビクッビクッと痙攣…
バイ美のアナルからゆっくり引き抜くと…
バイ美のアナルはだらしなく空洞を開け…
中から僕の精子をドロッドロッと
排出しています…
しばらくベッドで寝転がり放心状態の2人…
僕「どうだった?」
バイ美「ヤバい…ハマる超~気持ち良かった~」
と抱きついて来ます♪(超可愛い~♪)
僕もバイ美もすっかりアナルにハマり♪
バイ美とは必ずと言っていいほど…
アナルセックスになりました♪
つづく