最高のエッチ体験告白

僕はタバコに火を付け
バイト君に女性経験と男性経験を聞くと…
女性は２人で男性はまだ０人と言ってます！

女性経験回数は合わせても３回しかしたことがないようです…どうりで、ぎこちないなと思っていましたが！
先ほどの彼女もプレーも気になり…
あれ３P経験あるの？と彼女に聞きますが…
「あるわけ無いじゃん！こんなの初めてだよ！」

僕「あんなフェラはAVや経験者じゃないとしないよ？」と聞くと

最近は女の子もスマホで無料動画見て勉強してるんだよ！と言われます…(最近の女は変わったなぁ～汗)

普通に全裸で会話してる３人…
ついこの間まで見えるか見えないかの瀬戸際で大興奮していた僕達は、今３Pをしています…
出前のおじさんにプチ露出した時から２カ月も経っていません…
僕も彼女も、もう取り返しのつかない変態プレーを楽しみ、それに快楽を覚えてしまい…
常に普通じゃないセックスを求めています…。

そんな事を考えていると…

バイト君は「あのまだ僕、大丈夫なので…もう1回良いですか…？」
と気まずそうに聞いてくるので。

僕「えっじゃあ、この後はどんな事したいの？」
と聞いてみると…

バイト君「彼氏さんのちんこフェラしてみたいし…彼女さんに入れてみたいです…」
と顔を真っ赤にして言います。

(こいつ何を言ってんの？とイラつきますが…)

彼女「バイト君、フェラしたいんだって♪」
彼女も先程の腹いせかニヤニヤして僕を見てきます…

彼女「バイト君のために人肌脱いであげたら♪」
完全に好奇心の塊の彼女…

バイト君は切ない顔で見てきます…

僕「ちょっとだけだぞ…」
とその場の空気に負け許可します…汗

ベッドに横になる僕に
今度は彼女がバイト君にレクチャーし始め…
更に僕にアイマスクを渡してきます。

僕は素直にアイマスクを付け、このカオスの現場は見たくないので暗闇が逆にホッとします…。

彼女が僕のフニャフニャになったちんこを握りこの部分やこの部分が気持ち良いこと説明してます、
お手本で舐め方を実践しています…
実験台になる僕は(緊張、動揺で)まったく興奮しません…(フニャフニャです)

手を離しバイト君にタッチするのが分かります…
明らかに彼女よりゴツゴツした手に嫌悪感を感じます！

ぎこちない舌使いでチロチロ…ペロペロ…
(安心して下さい勃起してませんよ♪)

すると目隠しで横たわる僕の顔の上に
彼女が跨がり顔面騎乗♪

舌でクリトリスを舐めようとすると…
彼女は自ら腰をグラインド、
僕の鼻までマン汁だらけ…
彼女はガシガシと擦りつけて来ます！

当然、僕はフル勃起♪

すると下半身で待機するバイト君が勃起したちんこをまた握りペロペロと舐めてきます！
(バイト君が練習しやすいように、彼女はわざわざ僕を勃起させています…)

たまにピンポイントで僕の弱い所を(先ほどの彼女のレクチャー)攻めてくるバイト君…
そしてパクリと咥えます…
歯が当たらないように丁寧にしゃぶる口の中は、もう男か女かの判別は付きません…汗

彼女が僕の顔から降り
ぎこちない動作のバイト君に
また咥え方のレクチャーをしています…

とりあえず僕はベチャベチャマン汁だらけの顔を拭きたいのでティッシュ１枚をもらい顔を拭きます…

そうしていると…
彼女がなにやらヒソヒソとバイト君と話しています。
バイト君は僕の下半身に乗り
勝手に僕のちんこと自分のちんこを同時に握り合わせ上下にしごく、カブト合わせをしてきます
(彼女の入れ知恵…)

さすがに僕は気持ち悪く飛び起き中断させます！

僕「はいはいフェラまでの約束、終わりね～！」

彼女は超ニヤニヤ♪

バイト君はフェラとカブト合わせにテンションが上がってます♪

僕はまたフニャフニャになり意気消沈…
(彼女はカブト合わせも知っているのか…色んな事を知り過ぎにショック)

僕はまたソファでタバコに火を付けます！

すると、ベッドにいる彼女とバイト君がどちらからともなく、キスを始めます…(えっ～～～！)

バイト君はキスをしながら彼女のおっぱいも揉み出し。先程教えた乳首の触り方まで完コピして触っています…

それを見た僕は激しい嫉妬でフル勃起に復活！
(もう彼女は目隠ししていません。そして自分の意思で他の男に絡んでいます…我慢して様子を伺います…ハァハァ)

彼女が少しリードする形でバイト君をベッドに押し倒します。

彼女はバイト君の
ギンギンに反り返った若いちんこを握り、
もう片方の手で金玉を優しく揉みながら、
根元からゆっくりしごき、
プクッと溢れ出る我慢汁を見ながら
美味しそうにペロペロと舐めています…
(心が張り裂けそうになります…)

そのまま彼女は反対向きに跨がり69の体勢に…

(僕の大切な彼女が、今、僕の目の前で、自ら他の男の我慢汁を美味しそうに舐め、そして感じたくておマンコをさらけ出し舐めてもらおうとしている…嫉妬興奮が入り混じり狂いそう…)

ペロペロとちんこを舐める彼女が時折「あん♪」と喘ぎます

バイト君はいっちょ前に
先程教えたクンニの仕方を忠実に再現し…彼女のクリトリスを剥かずに皮の上から指2本で刺激しながら…ジュルジュルとマン汁を音をたて吸い上げています♪

僕はこのガキが～！と怒る反面…
飲み込みの早さ(マッサージのプロだから？)に驚き
彼女を淡々と普通に気持ちよく絶頂に向かわせています…

もう彼女もほとんど咥えずに、ただちんこを握りしめ…ビクビク身体を振るわし…
「はぁ～んはぁ～ん」と喘いでいます…
(ぼくにはお願いイカせて～と叫んでいるように聞こえます…)
バイト君の顔の前に自ら更にパイパンのおマンコを差し出し、責められ続け。

程なくして絶頂を迎える彼女…

(僕が半年かけて彼女のイカせ方を開発したのに。
会って間もない、ほぼ童貞の男に遂にイカされてしまいました…)

バタリと力が抜けてバイト君のちんこの隣に倒れ込む彼女を
バイト君は優しくベッドに寝かし
ぐったりしている彼女の股を拡げ挿入しようとしてます…

僕は「何勝手にやろうとしてんだよ！」と
怒りたい気持ち以上に…
この先の彼女が見たい気持ちが勝り…
止めることは出来ませんでした…。
(おい！せめてゴムはしろよ…)

バイト君は彼女に生で挿入！
彼女も生なのは分かっていますが受け入れます…

(ピルは飲んでますし、バイト君の病気の心配もありませんでしたが生・中出しは僕だけの特権でありたい…)

ゆっくりと味わうように根元まで差し込み、ピストン開始…

彼女の股を拡げ挿入部分を見つめながら腰を振るバイト君。

彼女の脚を少し持ち上げ
覆い被さる体勢で彼女にキスをしながら腰を振っています…

ソファーから見る僕にはAVでしか見たことのない角度を目の当たりにします…
バイト君の金玉が
彼女のアナル付近まで垂れたマン汁に当たり
ペチペチと音をさせているのです…

彼女もバイト君に抱きつき
キスを受け入れながら感じています…
(普通にカップルのセックスです…)

もう頭がおかしくなりそうです…
でも寝取らせて確実に興奮している
自分がいます…。

彼女のもっと乱れる姿が見たくて
僕はバイト君に体位をレクチャー

バイト君ちんこを彼女に挿入したまま
彼女の首を優しく持ち上げながら後ろに倒れなさいと指示する僕…

彼女はバイト君の首にしがみつき、
あっという間に騎乗位の体勢です♪
彼女はバイト君の上で
ゆっくり腰をグラインドさせ、
自分の当たると気持ちいい場所を
見つけると徐々に激しくバイト君の上で
乱れ始めます…

バイト君は自然とおっぱいを揉んでいます！
普段見ることのない横から見る彼女の騎乗位姿に興奮します♪
ロケットおっぱいがプルンプルンと弾み僕も触りたくて仕方ありませんが…我慢。

僕はバイト君の両方の膝を立てて
そこに彼女の手を着かせ
彼女にM字開脚で騎乗位させます♪

騎乗位での挿入部分がはっきり見える体位…
そして彼女のパイパンのおマンコが開き
ビラビラがちんこを咥えているのが
バッチリ見えます♪

僕「バイト君、彼女おマンコ気持ち良いでしょ？」

バイト君「はい♪」

僕「まだイッたら駄目だよ！」

バイト君「はい♪」

僕「中で出したらぶっ飛ばすからね…」

バイト君「はっはい…。」

彼女「次はバックしよ♪」
とバイト君から降り

四つん這いになる彼女♪

バイト君の挿入を四つん這いで待つ
彼女がメスに見えます♪

もう僕は今日どの位の我慢汁を垂らしているのでしょう…ハンパない量なのは確かです！
その間にも彼女の中でバイト君の我慢汁はダダ漏れしているのかと思うと…泣

バックで彼女に、ねじ込むバイト君。

彼女のくびれた腰を掴み速いピストンをします♪
金玉が彼女にぶつかりパンパンと彼女の絶頂を煽ります…

僕も、もう限界になり♪

四つん這いの彼女の顔の前に座り
ちんこを咥えさせます！

フェラをしながらバックで激しく突かれる彼女の姿勢が正面から見る僕には雌豹のように映ります♪

バイト君を見ると鼻息を荒くし今にもイキそうな表情♪(きっと僕が乱入すると興奮するタイプ…笑)

すると、バイト君が少し驚いた顔で挿入部分をチラチラ確認しています…

僕も横にズレて覗くと…

彼女はバックの体勢で大量に潮を噴きボタボタとベッド(バスタオルの上)に垂れているからでした…
こんなに彼女も興奮しているのかぁ…♪

僕は堪らなくバイト君とチェンジ♪
(バイト君は疲れたのか見ているだけになります)

僕が彼女に挿入！
膣口は拡がり中は空洞になり先程の潮とマン汁が中に溜まっています。

このままだと引っかかりがなくイケそうにないので…

正常位に変え激しくピストン！

生暖かい中に溜まった潮とマン汁が流れ出てきます♪

彼女のクリトリスを親指で擦りながら
ピストンを続けると彼女も呼吸が乱れだし…
「イク～ッ！」の声を聞き
僕も彼女の中で何回も脈を打ち大量に射精♪

しばらく僕も彼女も抜く事は出来ず重なり合うように倒れ込みました…

腰がガクガクで
やっとのことで彼女からちんこを引き抜き
隣に倒れ込むと…
バイト君も近寄り僕の隣に寝てきます…(キモ…)
彼女、僕、バイト君の順で川の字に…

こんなに興奮したセックスは初めてだね！と彼女に言うと…
「もう何回イッたかわからない…」と幸せそうな声で返します♪

しばらくして、３人でシャワーを浴び。
いつのまにか友達のように仲良く打ち解けていました…。

電車で帰るというバイト君を駅まで見送り、
マッサージ代の一万円を渡すと
結構ですと断られ…
「その代わり、また遊びに来ても良いですか？」と言われ
もう断る理由が無かったので
「またな♪」と言って帰しました。

カオスな３P体験と寝取らせが
徐々に僕達の歯車を狂わせていくのでした…

つづく