最高のエッチ体験告白

僕30、彼女19のカップルです。大学生の彼女はノリが良く女子力も高めで男心をよく分かっている自慢の彼女でした。(見た目はロリ系で背は低め、華奢ですがEカップ)
この頃、彼女は飲み屋のクラブでバイトを始め、徐々に指名も取れる人気キャストになってきていました。
そして２人の趣味はプチ露出から本格的に露出になってきていました…。


僕達が出会った時から定期的に通い詰めている岩盤浴の話しです。
都内にあるその施設は、男女一緒に入れる岩盤浴が売りで(デートで使えます)、それと男女別のお風呂があり、マッサージや仮眠室など充実している施設です。

そもそも、この岩盤浴に初めて通った事から
僕はプチ露出に目覚めたのです！

岩盤浴の際は岩盤浴専用の上下に別かれた浴衣のようなものを着ます。
ほとんどの人は中に何も付けずに着用します。
ノーブラの女性客でたまーにポッチなど確認出来ます
(大抵おばさん…若い子はガードが厳しい)
そして僕の彼女もノーブラなのです。

僕は彼女のおっぱいを布1枚で男性客に見せているような錯覚に嫉妬と興奮を覚えた事がプチ露出の始まりです！

その岩盤浴に以前、行った時の話しからです。

僕達は普通に岩盤浴で汗をたくさんかき、最後にお風呂で汗を流すのですが、男湯で体を洗おうと洗い場に移動した時です！
軽く仕切りで区切られた洗い場は混んでいて。やっと席が空き僕は体を洗い始めます！
その日は祝日で混んでいました。(週末と祝日は混みすぎて入場制限があるくらい人気です)

男湯の清掃のバイトの男の子(20代メガネをかけたオタクっぽい感じ)が忙しそうに洗い場で桶や椅子を直したり、カミソリ等の補充をしています。

僕は髪の毛を洗い下を向いていると。
僕の後ろで止まっているバイトの男の子の足が見えます(制服の七分丈を履いていますので分かります)足の向きが僕の方を向いています！

その時は僕の洗い場の補充物をチェックしているのかと…髪の毛を洗い続けます。
しかし長くいます…先ほどまで慌ただしく動いていたのに。

僕は髪の毛を洗いながら
おもむろに後ろを振り向くとバイト君は少し慌てた様子でいなくなります…。

また髪の毛を洗い始めると
またバイト君の足が見えます…まさにホラー映画です笑

僕は、コイツもしかしてゲイなのか？と思います。

今度はノーモーションで振り向いてみようと思い
(だるまさんが転んだです笑)
一気に振り返ると、僕を見ていたバイト君がヤバいという顔で反転し小走りで逃げていきます！

僕は正直気持ち悪かったです…。

あの男の子がゲイなら(性的対象は男で)このバイトは天国だろうな…と思いながら、ヒゲを剃り顔のシェービングクリームを洗い流そうとお湯で顔を洗います、

その時また背中に寒気が！！

鏡を確認するも後ろに誰も映っていません…
少しホットして、おもむろに隣を見上げると、
バイト君は隣の仕切りに隠れながら上から僕のちんこを覗き込んでいて！
今度は目が合い、焦って逃げていきます。
女の子のようにキャーッと叫びたいほど怖かったです！
見た目がテレビで見るようなゲイっぽくなく…
至って普通にインドアなゲーマーっぽいあの顔は怖くて忘れられません。

帰りに彼女にその事を話します！
彼女も気持ち悪いホラーだと爆笑。

それから今回の岩盤浴の話しです。

僕達は混むのを避け、平日に行きます！
昼前に行くと尚更、空いてます♪

何種類かに別れている岩盤浴を時間をかけ順番に入ります！横になる部屋は基本私語NGで、座る部屋は多少OK。

平日の早い時間なので、客は数える程しかいなく、ゆっくり出来ます♪

僕と彼女は岩盤浴で眠ることが出来ないですタイプです(熱いから…)なので、マンガを持ち込み読書しながら入ります♪

たまに火照った体を冷ます15℃位の寒い部屋で休みます。熱い寒いを繰り返すとより発汗します♪

次はどの部屋に行く？となったので
しばらく暑い部屋で汗をかいたので少し温めの部屋に移動します。

そこは薄暗く調光されLEDのライトで幻想的な空間が演出され、アロマの香りが楽しめて、一定の間隔で仕切られているのでカップルにオススメです♪
サウナのように二段ほど階段状になっていて基本座って入るタイプの岩盤浴です♪

入ってみるとレインボーに色が変わるLEDが妖しく、カップル一組がイチャイチャしていましたが僕達が入って来て、すぐに出て行きました…。

僕達しか居なくなった部屋はやりたい放題♪

彼女のおっぱいを揉んだり、上の服を捲らせ汗のかいたおっぱいを舐めたり♪
僕もちんこを出し、汗まみれのちんこを舐めさせます♪
咥えさせながら横に丸まった体勢の彼女のズボンに手を入れ、汗まみれおマンコに指を入れたり♪

すると彼女もスイッチが入って来たようで！
咥えながら「んーっんーっ」と喘ぎ始めます♪

その時、その部屋の扉が開く音！

一瞬でちんこを隠し！焦

正面を向いて座る僕に、膝枕してる彼女の体勢でイチャイチャカップルで誤魔化します。

一人のメガネをかけた男が入って来ます。

正面に腰掛ける男。
(他にスペースあるんだから見えないとこに座れよ…と思います)

彼女も膝枕が行儀悪いと思ったのか起き上がります。

すると、まだ僕の勃起したちんこがズボンでテントを張っていたので
慌ててズボンに手を入れちんぽ位置をサッと直します！

その動作を見ている男。
(彼女に膝枕して勃起してしまった彼氏に映っているでしょう…恥)

恥ずかしいので彼女と何気ない会話で誤魔化します…

会話の最中、何気なしに
その男に目をやると！！
なんと以前、風呂場で覗いていたバイト君です！

バイト君はきっと僕の事を忘れているでしょうが
僕はあの顔は忘れません！
(トラウマです汗)

しかも僕の勃起している下半身をロックオンし
僕とは目を合わせませんが
下半身をチラチラ見てきます…電車で短いスカートで座る女の子の気持ちを初めて体感します…。

僕は彼女に小声で
「前にいる男を見ないで聞いてね！あの男が以前男湯でバイトしてたゲイ君だよ！」と教えます。

しばらくして、時間を開けてからチラッとバイト君を確認する彼女。

彼女「僕の事チラチラみてるよ！」

僕「分かってるよ…バイト君、休憩中かオフなのかなぁ？」

彼女「気持ち悪いから出ようか？」

その時、僕の好奇心が目覚めてしまったのです♪

バイト君の前で彼女を露出したら！どんな反応をするのだろうと…？

僕は彼女の腰に手を回しグッと引き寄せます、
そして彼女の耳元でバイト君がどんな反応するか見てみようよと伝え。

えっ！と顔をする彼女に半ば強引にキスをします♪

(僕は彼女の特性が分かっています♪高校生以下の子供と40代以上のおじさんと童貞そうな真面目な若者に対しては羞恥心が薄れ、逆に挑発的な行動が出来ることを♪逆に20代～30代の若い男性の前では恥ずかしくて何も出来ません…)

キスをすると案の定、口を離しては来ません♪

タクシーで露出したときのように、この近距離でマジマジと見せつけると思うと僕も興奮♪

薄暗い部屋をレインボーに色が変わるLEDが更にエロさを演出します♪

彼女の服の下からおっぱいに手を入れます！
乳首をコリコリ動かして男に服の中でなにをしてるか分かるように動かします。

彼女の胸に入れた手のせいで、服が捲れて彼女のお腹は見えてます！

この辺でバイト君を横目でチラッと確認！
残念ですが彼女ではなく僕の勃起した下半身を見ています…。
彼女のおっぱいを左手で捲り、完全に露出させた状態で右手で乳首をコリコリ継続♪

バイト君は少し前のめりで彼女のおっぱいを見始めます。

彼女はイタズラ心か僕の勃起してるちんこをズボンの上から擦ります…

またバイト君は僕の方を見直します！

マンガのような挙動で薄暗いのに、どっちのどこを見ているかハッキリ分かります…

すると、ここでまた扉が開き２人組の女性客が入って来ます！

また慌てて服装を整え、何気ない会話で誤魔化します。笑

バイト君に目を向けると、
僕達が変態カップルと認識したようで
自分の勃起したちんこを擦りながら、僕達をガン見しています！
(もう目はそらして来ません…)

このタイミングでこの部屋を出ようかとも思いましたが…こんな偶然の露出のチャンスは滅多にないと思い、留まることにします！

彼女は女性客が近くにいるのに、
僕の勃起した、ちんこをツンツンと触りバイト君の反応を楽しんでいます…
(普段は自分に向けられる目線ですが今回は僕に向けている目線を楽しんでいる模様…)

待つこと20分位で女性客が出て行き。

再開！

すると彼女は大胆にも
僕のズボンからちんこ引き出し、
いつもと逆で、バイト君に見せつけるようにチロチロと亀頭の回りを舐めて見せます！

バイト君は完全にズボンに手を入れ自分のちんこをしごき始めます。

僕は異様な風景に心臓がバクバクです！

彼女はロングストロークでゆっくり上下にしごき…
僕のちんこの長さを強調するように見せつけます！

彼女の発想力も随分エッチになっていて、
なぜか僕もバイト君(男)に見せていて興奮！

上までしごかれる度に我慢汁が溢れ出て、それを人差し指で満遍なく広げ亀頭を刺激して来ます…。

彼女のエッチな行動に
僕も頭がおかしくなり…暴走！

彼女を立ち上がらせ階段の１つ上の段に手を付かせズボンを膝まで下ろしバックでいきなり挿入！
(いつ人が入ってくるか分からない状況で前戯している時間はないと思い)
ワンストロークで根元まで挿入出来る彼女の濡れたおマンコ♪

目の前で足をピーンと伸ばしズボンからすでに、ちんこを出してシコっているバイト君！

僕達は人前でセックスするのは初めてです！

あまり時間も掛けられないなと時間配分を考えていると…あっという間にイってしまう僕。恥

彼女の中で大量発射です！

彼女は垂れてくる大量の精子をタオルで拭き取り。

僕のヒクついてるイッたばかりの、ちんこをお掃除フェラ！

執拗に吸いついてくるのでビクンビクンとして尿意が！
危ないので彼女を引き離しますがそれを楽しみ、また咥えようとする彼女ニコニコしています…いつからこんな攻め好きに…？
しかも知らない男が目の前で見ているのに…

どうやらバイト君はズボンの中でイッた模様…

僕はバイト君に
「どう興奮した？」
と話し掛けます。

するとバイト君が
「すっ凄く興奮しました！」
と言って来たので。

僕は「たしか君ここでバイトしてる子だよね？」

バイト君「えっなんで知ってるんですか？この事は秘密にして下さい！」

よくよく話を聞くと…
バイト君はマッサージ師になる専門学校に通っていて。この施設のマッサージのバイトと男湯の清掃のバイトもしているようです。
バイトの特典で安く施設を利用出来るようです！

僕は確信に迫るべく
「バイト君ってゲイなの？」と聞くと！

恥ずかしそうにバイト君は
「ゲイではないです、実はバイなんです…」と話してくれました。

バイト君が『バイ』なんて笑

女性も男性もどちらも好きになれる対象で、時期によって割合が変わるそうです！
もちろんこの時は僕を見てましたと白状しました…

話してみると思ってたよりも気さくで物腰の柔らかい好青年で♪

最後までバイトをクビになりたくないので内緒にして下さい！と念を押してくるのでお互い様だから大丈夫だよ♪と言い。

マッサージが出来ると言ってたので♪
連絡先を交換し、少し仲良くなってからバイト君と別れました！

岩盤浴の帰り道、
彼女に初めてエッチしている所を見せてどうだったと聞くと、

彼女「すぐイッちゃうから分かんない♪」とニコニコした表情…

僕も、いつの間にか大切な彼女の身体を人に見せて見られてに快感を得ていて
いわゆる完全に露出プレイにハマっていたのでした…。

つづく