僕30、彼女19のカップルです。ガールズバーで知り合った彼女は、大学生でノリが良く女子力も高めで男心をよく分かっている自慢の彼女でした。彼女の見た目はロリ系で背は低めでおっぱいはEカップでガールズバーで働くだけあって誰からもカワイイと言われるレベルです。芸能人だと高畑充希に似ています。エッチも僕仕込みで会えば毎回エッチしていました。
夏の日の、ある日曜の夕方
僕達は家でまったりテレビを見ていると。
ある映画のCMが流れ
彼女「この映画お友達が面白いって言ってた!」
彼女が観に行こうよ!と誘うので、興味はありませんでしたが暇だったので仕方なく
僕達は映画を観に行くことにしました
ネットで映画と席を予約し
映画まで時間があったので
2人でデパートで洋服などを見てブラブラ♪
彼女の当日の服装はワンピースですが、
上が白のブラウス系で
下が白と紺のボーダーの伸縮性のあるサマーニット素材で
丈は膝上丈のタイトスカートになっています。
背中のファスナーで着脱する感じです。
今日も大人っぽくオシャレにしているな♪と関心していましたが。
デパートのエスカレーターを(彼女が先で)昇るとき、後ろから見た僕は気付きます!
彼女の下の白と紺のボーダーの白の部分が透け透けで中のパンティー(薄い水色)のデザインまでハッキリわかります。
僕「結構透けて見えてるよ!」
彼女「えっやっぱり?サマーニットだから薄いんだよね…」
僕「パンティーのラインやデザインがゴツゴツして目立ってカッコ悪いよ!こういう時はシンプルなTバックとか履かないと!」
彼女「だってTバックちょうど洗濯中だったんだもん…」
僕は服装にうるさいです…
特に彼女の服装には!
彼女は最初大学生になったばかりの時に知り合い
フリフリのガーリーな洋服を好きで着ていました。
もともとオシャレではありましたが…
僕はその服装だけが許せなく、
付き合ってから服装をもっと大人っぽくしてと
彼女の趣味を変えさせて今に至ります!
彼女はこの頃から
ガールズバーを辞め
飲み屋のクラブでバイトを始めていました♪
洗練されたオシャレなお姉さん達の服装を勉強し、より僕好みのオシャレな女になってきていました♪
映画の時間になり映画館に向かいます。
僕達はいつも映画館では
両サイドの入口通路の上を予約します。
一番端ではありますが
前に手すりしかなく人がいないので足を上げたり楽な姿勢で観れるからです♪
お客さんも日曜の少し遅い時間のせいか広いスクリーンにしてはお客さんはまばらです。
観た映画は女の子が見るような映画で、まったく面白くありません…
我慢してしばらく見ていてもクソつまらなく
いつの間にか少し寝てしまいました…
起きて隣を見ると彼女も寝ています…汗
彼女を起こし!
僕「おい!この映画観たかったんじゃないの?」
彼女「やっぱつまらないね!間違ったね…笑」
と言っています…
彼女も真剣に映画を観ていないようなので♪
タイトスカートから見えている彼女のムチムチの太股をそわそわ触ります♪
彼女「ちょっと!怒」
続けて彼女のタイトスカートを少し捲ろうとしますが席に座っているので捲れません。
彼女「洋服伸びるから止めて!」(ニット素材なので)
僕は彼女の閉じている股の間に無理矢理、左手をねじ込み内股をモミモミ
少し股を拡げて内股をさわさわ触ります
すると彼女はワンピースが伸びてしまうのを気にして、
一瞬周りを見渡し
自らお尻を浮かしニット素材のタイトスカートをそっと捲り太股付け根の所まで捲ってくれます♪
(パンティー全開です♪)
僕も周りを気にして見ますが、ほとんどの客は中央の列で映画を観ており
僕達の前後にはまったく客はいません♪
一番近い客でも通路を挟んで10個位離れた席に女性が一人いて
後ろは中央の最後尾列に何組かカップルがいるだけです。
僕は大丈夫と安心し♪
内股(ひざ)から徐々に上の方へさわさわ触り
パンティーの所に来たら
反対側の内股(ひざ)に移りさわさわと焦らします♪
その動作を何度も繰り返すうちに、彼女の股も徐々に徐々に拡がって来ます♪
彼女は焦らされ大事な部分を開き、完全に待っています♪
僕「ここ映画館だけど…触って欲しいの?」
彼女「意地わる~!」
僕「じゃパンティー脱いだらいいよ♪」
と彼女にパンツを脱ぐように指示します!
また周りをキョロキョロしながらお尻を少しあげ
パンティーを脱ぐ彼女。
パンティーがサンダルに引っかかるのでサンダルも脱ぎます♪
脱いだパンティーを僕が預かりポケットに仕舞います。
仕舞う時にパンティーがネチョっとしています♪
パンティーを脱いだ彼女を
映画館の椅子の上で
膝を抱える姿勢(体育座り)にします♪
ふくらはぎと太股の三角形の隙間に手を入れ(正面を向いて左に座る彼女に左手で)
彼女のおマンコに触れると
トロッとした液体が指に纏わり付きます。
その液体を潤滑液に彼女の敏感なクリトリスを優しく刺激します♪
彼女も腰がくねり始めます♪
僕は人差し指と親指で彼女のクリトリスをつまみコリコリ刺激すると
彼女「んっんっ…」
次に中指を彼女のおマンコに少し入れ第2関節を曲げ、かき混ぜます♪
声が出ないよう耐えている彼女の表情が可愛く見えます♪
僕が正面を向いたまま(あくまで映画を観てる姿勢で)
触りづらい角度から手を伸ばしていると…
彼女は僕の指が奥まで入るように。
少しこちらに身体を向け、抱えた脚を拡げ
完全にM字開脚の姿になり
無言で「もっとして!」と要求してきます…
(僕は日々の調教で彼女が大胆に変態になって来ている事を実感します)
僕は指を2本にし奥まで入るようになった彼女のおマンコを掻き出すように動かします!
映画の上映中、彼女の息遣いは荒くなり…
感じているのが分かります。
僕の左手がつりそうになりましたが…笑
彼女をイカせるため
さらにその動作を続け
しばらくして
彼女のおマンコが収縮し始め、僕の手に生暖かい水滴がピッピッと飛び散ります
映画館の座席の上で潮を吹きイってしまう彼女。
映画が終わり
ノーパンのままトイレに向かい、おマンコを綺麗にして出てくる彼女は、映画の内容以外に満足した顔です♪笑
映画館を出ます。
映画館の前で待機しているタクシーに乗り自宅に帰ります。
運転手は言葉遣いも丁寧で見るからに優しい50代のおじさんです。
ある程度の住所を伝え発進します。
僕も映画館で興奮していたのでタクシーの中で彼女を抱き寄せキスをします♪
(僕助手席後ろ、彼女後部座席の中央)
舌を入れると
彼女も絡めて来ます♪
(タクシーの中で露出にチャレンジしてみようと勝手に決意します!)
キスをしながら彼女の服の上からおっぱいを触ります
抵抗してきません♪
狭いタクシーの中でイヤらしく響くキスの音…
運転手はバックミラー越しにチラチラ見ているでしょう!
目が合うと気まずいので僕は見ないようにします。
彼女の背中に手を回し
彼女の背中のファスナーをゆっくり降ろします!
彼女は一瞬キスを止め、僕の目を見て来ます、
無言ですがマジで?と言った表情。
僕もニヤニヤしてそのままブラのホックも外します♪
彼女もタクシーの運転手にバックミラー越しに見られる事は分かっていますが…
観念したのか僕がワンピースを脱がそうとする、手の動きを手伝うように身体を動かし脱がさせます♪
狭いタクシーの中で彼女のワンピースを下げおっぱいが露わに…
彼女を後部座席中央で正面を向いて座らせ、
僕は彼女の背中に回した右手で右乳を左手で左乳を運転手に見せつけるように、彼女のおっぱいを揉みます♪
彼女もバックミラーの運転手と目が合うのが恥ずかしいのでずっと僕にキスをせがみます!
彼女の乳首をコリコリしていると…
運転手「この交差点は?」
と聞いてきます。
僕「右に曲がって○○まで行って下さい!」焦
てっきり注意されるのかと思いましたが!されないので僕はエスカレート♪
彼女のノーパンの脚を拡げてみます!
彼女もまた少しお尻を少し上げるので♪
サッとスカート部分を捲ります♪
狭いタクシーの中でおっぱいと下半身を露出している彼女。
恥ずかしいのを必死に我慢し、そして快感を得ているのがキスをしている息遣いで分かります♪
彼女の拡げた下半身に
手を持って行くとまさに大洪水!
後部座席のシートまでベチョベチョにしています♪
指を入れ激しく手マン開始♪
クチュクチュとイヤらしく音をたてます…
彼女はキスを止め、
自ら更に大股を開き後部座席で反り返るように感じ、普通に2人きりでしている時のように喘いでいます…。
運転手がいることを忘れるほど感じているのか、運転手にみせるように感じているのか…
周りの景色を見ると間もなく自宅付近。
運転手「ここからは…?」
僕「そこの突き当たりを右に曲がった所で下ろしてください。」
彼女も我に帰り、ほとんど全裸の乱れた恰好を急いで整えます。
車が止まります。
料金は千円ちょっとでしたが五千円札で払い、おつりは要らないと伝えます!
後部座席をベチャベチャにしてしまったからです笑
部屋に着き、その勢いのままベッドで挿入!
スローなピストンをしながら。
僕「タクシーのおじさんに見せて感じてたのか?」と聞くと。
彼女「感じた…(小声)」
僕「手マンした時、運転手に見えるようにわざと自分から脚を拡げてたよな?」
彼女「ごめんなさい…」
僕「見せたくてしょうがない変態女ですと言え!」
彼女「…」
僕「早く言え!」
彼女「見せたく…んっ…変態女で…んっ」
その言葉を聞き興奮マックス!激しくピストンし彼女の中で放出…。
タクシーのおじさんにミラー越しではありましたが
初めてエッチなところを露出し2人とも異常に興奮した日でした♪
もう僕達はプチどころではなく露出でしか興奮しないカップルになっていました…汗