最高のエッチ体験告白

メールのアドレスを送って来た。
俺のメッセが気になったのか
その日の内に、アポが取れた
最寄り駅の駅で待ち合わせ
ミニスカートでノーブラ
車で迎えに行くと、バス停に
小太りの中年女が赤のタイトミニに白のブラウス姿で、俺を待っていた。
助手席に乗せ、女に自己紹介させた。
女は美智子あえて年は聞かなかった
どうせ嘘の年を言うと思うから
虐めて下さい。どうせなら飼って貰えれば嬉しいと、家畜として。
車を走らせながら、ブラウスを脱ぐ様に、と言い付けると 女はハイと言って躊躇せずにブラウスを脱いだ。大きな垂れた乳を見ながら乳首を摘まんで見る。身体がピクンと反応した 嬉しいか？ハイ とっても ブラウスを着せ
昼を過ぎたファミリーレストランに入ると、店中はまばらな客しか居ない
女を横に座らせ、女の尻の方から手を突っ込み割れ目の穴に指を入れかき回す座席の下が淫汁で濡れて行くのが分かった。テーブルで俺の股間を触らせる。どうだと聞いて見ると女はハイ
早くご主人様ので突いて、欲しいです
ファミリーレストランを出てペットショップに行き首輪とリードを購入してマンションに戻る。玄関で女に全裸になるように、言い付けると女は直ぐに着ている服を脱いだ。俺は赤い首輪を女に着けリードも付けた。女の名前が美智子だからみちと呼ぶ。
みちに舐めろと言うと、俺のチンポを舐め出す。俺はビンビールと浣腸器を用意してみちに分かるか？と聞いたら
ハイと言って尻を高くして待っていた
ゴムの菅を入れる前にローションをたっぷり尻の穴に塗り込みゴム菅を入れて行く。もう片方はビーチの中に途中にゴムのコブを握る事によりみちの
身体の中にビールが注がれる。大瓶一本は軽く飲み込んだ。みちにまだ飲むか？の問いに、ご馳走さまでしたと言って俺のチンポをシャブリ出したみちの額に汗が噴き出していた。トイレに連れて行き排泄させシャワーを浴びさせた。出て来たみちに尻の穴にローションをたっぷり塗り込みアナルにチンポを突っ込んだ。みちは時折声を出していた。手で尻を叩き続けるスパンキング、尻の筋肉も緩み出しみちは布団に顔を押し付け涎を垂らしていた。
大きな染み後が付いていたからだ
一度尻からチンポを抜き仰向けにして又尻の穴に突っ込み直すみちは顔じゅう汗だくになって目を閉じていた。
俺はみちにまだいけるか？の問いに
ご主人様の好きな様に、と言った
一度中断して俺は蝋燭を取りに行き赤いロープも用意してみちに見せた。いいか？みちは座り直して後ろに両腕を後ろに回して待っていた。みちの身体をロープで縛り揚げ筋肉の緩んだ尻の穴にローションを付けチンポを突っ込んで蝋燭に火を着けた。乳から臍に蝋燭を垂らして行く。悶え苦しむみちの身体に容赦なく攻め立てる。とどめは
つるつるの陰毛の無い割れ目の上に
そうクリトリスの上に蝋燭を垂らして行く。みちはたまらずギャーと声を出して白目を剥き気を失った。ロープを解き固まった蝋燭を取って居るとメール覚ましたみちが言った。久し振りに大きな逝き方させて頂きました。本当のご主人様。会えた見たいですと言った。飼って頂けますか？其からは3週間俺のマンションに居続けた。部屋の中では裸エプロンでと言い付けるていた。一旦帰らしてから1週間が立って寝てる俺のチンポを舐めて居るみちがいた。身体を見渡すと痣が有った
どうしたか聞いて見ると、前のご主人様が部屋に来て攻められたと言った。
俺は未知に割れ目のビラビラにピアスして鍵を掛けてこいと言い付け返らした。ご主人様2人も要らないだろうと
4～5日立った朝方に渡してた合鍵で入って来た。真っ先に俺に見せたくて来たと言った。もう鍵がなければ大人のチンポは入らない。これでいいですか？あなたの便器になれますか？