私「ゴメンね。舞ちゃん。」 舞「私がお願いしたんです。謝らないで下さい。〇〇さん」 私「舞ちゃん、ありがとう。ものすごく気持ち良かったよ」舞「〇〇さんの精子濃いですね。カルピスみたい」私「久しぶりだから」舞「〇〇さん、私のパパになって下さい。」私「え?こんなおじさんだよ。」舞「お願いします。〇〇さんがいいんです。私、初めて気持ち良いって感じました。私にHを教えて下さい。お願いします。」私「私で良ければ喜んで。本音にいいのかい、舞ちゃん?」舞「はい。嬉しい~。舞って呼んで下さい。私は、舞は〇〇さんの事パパって呼んでいいですか?」私「いいよ。でも何か照れくさいなぁ~」舞「パパ、舞を大人の女にして下さい。」私「ゆっくり覚えて行こうね。」舞「パパ、舞とっても幸せなの、今。身体だけじゃなくって心まで抱いて貰った気がするの。」私「舞が喜んでくれてパパも幸せだよ。」舞「パパ、大好き!」と言って抱きついて唇を重ねてくる舞。しばらくの間貪る様に舌を絡め合いました。若い女体は53歳の分身を再び復活させてしまいました。 自分でも驚きました。 ついさっきイッたばかりなのに。舞「パパ、スゴい!あっ、硬い~。」と握りながら見つめています。 そして・・・ あれから一年が経ち舞は17歳、毎週日曜日しか会えませんでしたが、高2になってからは勉強会と嘘を付いて土曜日の夜からラブホにお泊まりしています。 でも、勉強会は嘘ではありません。 Hの勉強ですけど。 舞はとっても勉強熱心で学業と二足のわらじで頑張っています。
いずれまた続きを。