私が悪かったのです。 コンビニでお金を渡し会計を任せてカラオケ店に予約の電話をしたのです。 遠慮して余り買わない舞をけしかけたのも私。カラオケに誘ったのも私。 部屋の中は見えない。2人共お酒が入らなければ。 採点対決、バツゲーム。私と舞が乗った舟は次第にHな方向へ流されていたのです。 神に誓って舞に下心は全くありませんでした。舞が私の分身を握るまでは。 理性なんか脆いものだと痛感させられました。 舞の小ぶりのおっぱいに触りさえしなければ。 最初は服の上から、気が付けば舞の乳首を舌で弾いていました。 舞の口から甘い喘ぎ声が。 舞が抱きついて来て唇を重ねて来ました。 私は拒む所か受け入れてしまいました。 舞が舌を差し込んで来て。 私は獣と化しました。 16歳の女体を貪りました。 舞は喘ぎ悶え前儀だけで2回イキました。まだつたないながらも健気に私の分身を口で愛する舞。 技術など関係ありません。 16歳の女の子がしていると思うだけで一気に硬くなり痛い位です。 舞に「入れるよ。いいかい?」と聞くと「お願いします。来て下さい」と。 「心配しなくていいよ。外に出すからね」と言うと頷く舞。 舞の中は温かく狭くてきつくて。 とにかくゆっくり優しく動きました。激しくしたら壊れてしまいそうで。 舞の中の潤いが次々に溢れて来ます。 16歳の女の子が私に抱かれて乱れていく姿と喘ぎ声が私を射精へと導きます。「舞ちゃん、イクよ。」「〇〇さん、いいよ。いいよ、イッて&」「舞ちゃん、イクッ」と言って引き抜きお腹に出したつもりが舞のおっぱいを汚していました。 ~つづく~