友達には誰もが羨む読者モデルをするような彼女が居ました。
性格も良く美人なのに誰とでも奇策に話のできる良い子です。
友達もイケメンでしたが不安定な生活をしており
それを見かねて友達とは別れてしまいました。
別れた後も自分とは継続して連絡を取ってくれており
ました。
別れた数ヶ月後のある日その子の引っ越し祝いを兼ねて二人で夜ご飯を食べる事に成りました。
楽しい食事を終えいつもならサヨナラですが勇気を振り絞って新居の見学行っても良いか訪ねると
意外にもあっさりオッケーでした。
しかも途中で映画を借りコンビニでお酒を買う展開に!
時間的に泊まりを確信いや確定したい自分はコンビニで下着を自然に追加で買いました(笑)
自宅で二人になるのは初めてだったので緊張しました。平然を装うのに必死でした。※映画の内容覚えてません。
夜が更け寝るときに彼女が、あっ!布団一組しか無いやー!って一言!
『一緒に寝よう』ってさりげなく言うことも出来ず。
『適当にその辺で寝るわー!』と強がってしまいました。ちょうど今と同じ6月だったので布団無しでも大丈夫だったからです。
しかし、朝方、、天は味方してくれました!
雨が降り寒くなったのです。
そしたら彼女がいたずらに微笑み『一緒に寝よう、なんもせんといてね~』っと言ってきたのです。
私は、チャンスと思い布団に入ると、すぐさま腕枕をしました。
彼女は嫌がることなく、受け入れてくれ
さらに私の方に身体を寄せて来たのです。
ここでもし自分が手を出してしまったら友達関係が崩れてしまうんじゃないか?
拒否られたらどうしようとエッチの事しか考えていなかったら、しっかり息子が反応してました。
私のは少し大きく固いのですぐ彼女も息子の変化に気付いていたようで
突然握って来たのです。
『カチカチになってるよ。大きいね。』
私も自爆覚悟で彼女の股に手を伸ばしました。
すると塗れてました、、、
そこからはもう止まりませんでした。
フェラもしっかり
クンニもしっかり
69もしっかり
お潮もしっかり
正常位 騎乗位 バック 立ちバック 駅弁・・
お互いクタクタになりながら2時間近くエッチしてました。
彼女は美人でありながらエッチも最高に上手だったのです。
終わって欲しくない・・ずっとこのままでいたい・・
神様ありがとう・・って本気で思いながらしました。
これが私の人生で最高のエッチです。